2024年8月2日発売、「超頭脳派捜査官ナナ 催淫ガス研究所潜入捜査編 八木奈々」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
対劇薬の特命任務に抜擢された天才捜査官・ナナ。今回の任務は法外な実験を秘密裏に行うアジトへの潜入。しかし巧妙な罠と仲間の裏切りにより、強力な催淫ガスを吸入させられてしまう。目覚めると…ナナ専用に準備されたギロチン拘束具により人体固定されていた。体術に優れるとはいえ女のカラダではビクともせず、暴走した被験体たちの強●イラマを次々に喰らう!プライドと精神を頼りにした抵抗も空しく、催淫ガスで汚染された大量精子で体中を穢されていくナナ。瘴気を吸う度に意識が薄れ、憎き裏切りチ○ポで何度も敗北絶頂!助けの来ない敵の巣でキメセク輪●地獄に堕ちる!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
墔淫ガス?
墔淫ガスが効果があるのか、あまり無いのかちょっと良く分かりません。
ガスを吸わされ感度は上がるのに、直ぐに正気を取り戻すの繰り返し
普通の媚薬で良くないのではと思ってしまいます。
もう少しはっきり快楽堕ちの場面が有った方が興奮するんですけどね。
八木奈々初の本格拘束作品
実はこの作品が今年の1月に撮影された翌日に、ここFANZAで八木奈々さんのライブチャットが
開催され、「昨日の撮影で激しくイラマされてまだ喉が少しヒリヒリしている」という裏話を聞いて
以来、個人的に非常に楽しみにしていた作品でした。
催淫ガスなるものを何度吸わされても、体は反応してしまっても心までは屈しないという強靭な
精神力で悪党たちに立ち向かうナナ捜査官でしたが、最後の最後でついに陥落して「気持ち良い」
と言ってしまう辺りが見どころでした。キャットスーツのチャックをお尻まで全開にされて、
黒いスーツから覗く引き締まった白い裸体のコントラストが非常にエロかったです。木枠に人体
固定されて後頭部を押さえつけられての深いイラマもさすがで、興奮度もかなり高い作品。
超頭脳派ではない
超頭脳派捜査官となっているが、全然そんな描写はない。八木奈々は可愛らしい感じではあるが、知的には見えない。催淫ガス一発で何ら抵抗することなくイキ狂う。最初から最後まで泣いて叫んでいるだけなので、単調である。
拘束強●イラマが激アツ
定番の捜査官モノ。よくある媚薬モノとは一線を画していて、催淫ガスに置き換えられてますが、やることは同じ。けれどギロチン拘束具を使っていたりと小道具のこだわりがキラリと光ります。おかげで複数による強イラマの場面が必要以上に盛り上がり、必死に抗いながらも男根を喉の奥まで突っ込まれる際の奈々ちゃんの目力がよく、単にやられているだけではない興奮が得られます。
中盤以降は複数プレイのヤラれまくり、何度もマスクをつけられ悶え苦しむ場面がフェチ的にも感度高めのオンパレードになり、ラストまでテンションが落ちないのも良い。
最高の組み合わせですが、、、
全体的にちょっとぬるめ。
女優さんと企画は最高の組み合わせだし、イラマも頑張ってるけど、、、。
最後まで落ちきらない演出も、この女優さんは堕ちきった感じの方がエロいと思うので少し残念。
もっとガツガツ責められるのを想像していたので物足りなく感じましたが、女優さんのビジュアルと演技、頑張りで星4つ。
2時間すべてが素晴らしかった
ライダースーツ姿がすごく似合っていて、スーツから露にされるオッパイやオマ〇コがエロ過ぎでした。
プレイも身体の見せ方も素晴らしく、後半のエロさは格別です。
抗いながらも絶頂を感じてしまう姿に顔の表情も迫真性があり、演技力の高さを感じるいい作品でした。
捜査官つまらないな!
捜査官シリーズに八木奈々さんがキャスティングするんですが、やはり女優の質がよいとこのシリーズだと勿体ないな。
捜査官シリーズ好きな方はオススメ!
ドラマとしては満点も攻めそのものが緩めなのが…
残念。真冬撮影なのでこんなもんなのかなあ?とか考えちゃいました。
奈々さんの身体と反応、特に直ぐ絶頂する体質は相変わらず素晴らしいです。が、1年目の逝かせ物のようなラスト意識朦朧となる作品と比べると相当攻め度は落ちます。安定期に入るとキツい攻めは受けてくれないのかなあ。絡みもラストは相当でしたが、大の字拘束も片足上げ拘束も無く全体的に緩い。追撃らしい追撃も無し。喜ばせて終わりレベルでした。これはこれでいいと言う人も多いとは思いますが。ラストの絡みスタートの時点でまだ「やめて」のセリフが出てるのが微妙。既にぐったりという所まで到達しておきたい。
色々攻めまくって、「これから毎日してやるからな」レベルで終了でしたが、 捜査官物なのでそうではなく「ふぅ、あら、奈々壊れちまったか。まあまた他の奴誘い出せばよかろう」というレベルの作品を期待していましたが。それでもまた強逝かせ物が出たら期待したい。
体を張る潜入捜査官を待つハードな罠
今回の八木奈々さんは遂に有名なシリーズ作品、潜入捜査官物に登場です。
黒のジャンプスーツが非常に似合っていて、素のイメージとのギャップが楽しめる作品となっています。絡みは拘束器具プレイを含めはかなりハードですが、ストーリー部分込みで約120分しっかり頑張っています。これからもますます応援したくなる一作でした。
値段高め、内容はよい。
最近はストーリー仕立てに力を入れているようで、値段もデジタルにしては高め。
今回はストーリーも作られているので、何回か見直しながら楽しめるかな、と。
ただ、終盤より中盤がピークというのは何とも勿体無い。
ガクガクするのは見応えあり。
奈々ちゃん頑張った!
タイトルの通りです。ギロチン拘束でのイラマチオやぶっかけられは、デビュー当時から見ている身からすると、あのホントにAV続けられるのかな?ハード作品撮ったら病んじゃうんじゃないのかな??と思って見てきた奈々ちゃんが、よくぞここまで・・、と思ってしまいました。これまでレプモノとかハードな作品もありましたが、今作は個人的には1番ハードに感じました。綺麗な髪の毛を振り乱し、苦痛に顔を歪ませる所がたまらなくドキドキしてしまいました。表情もよく、本当に奈々ちゃん、頑張った!と思える作品でした。
最強、最高の組み合わせ
八木奈々さんの捜査官モノ。
過去のライブ配信で撮影されたことを聞いていたので待ちに待ったリリースです。
リリースされてすぐ4K購入に迷いなし。
ただ、それだけで星5にしたわけではなく、作品についての良し悪しはちゃんと内容も見た上で。
なんと言ってもやはり、奈々さんの堕ち系の表情管理は最高です。
媚薬ガスを吸わされたあとのとろんとした表情演技がめちゃくちゃエロティック。
終盤は特に、もう奈々さんの顔が美しすぎて、それだけでイケます!
撮影もそれがわかってるのか、結構表情にフォーカスしている感じ。
さらに、即堕ちではなく、かなり終盤まで抵抗をみせながらガスにやられ、抵抗し、またガスにやられ、この展開がかなり良かったです。
媚薬の演出として、ガスはあまり一般的ではないと思いますが、今回はバッチリはまってます!
マイナスとしては、ギロチン的な拘束は個人的にはいらなかったかなと。
あと、ガスを複数回吸わせるのですが、最後の最後の完堕ちの前には濃度をあげたとかの演出があっても良かったかも。
ジェル状の媚薬もありましたが中途半端な演出になったのでいらなかったかな。
とは言え、星5をつけない理由がない、さすが奈々さんと言える作品でした。