2024年7月9日発売、「保育園にこどもを送ってから迎えまでの8時間…長男のサッカースポ少のコーチと、不倫セックスしまくっている絶倫ママチャリ妻。 神木麗」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
2児の母である麗はこどもができて以来、旦那とはセックスレスになってしまっており、長男が所属するサッカークラブのコーチにひそかに魅力を感じていた。ある日こどもを保育園に送った際、自転車のチェーンが外れ困っていたところ偶然通りかかったコーチに助けられる。その後自宅に招いたコーチと男女の関係を持ってしまう。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
ママチャリかわいい!
とりあえず応援する姿のママチャリれいにゃんは可愛い!実際に良いお母さんになるだろうなあと思った!
子持ちの人妻役ってまだ早いかなと思ってたけど、意外と母親の雰囲気が出ていて似合っている。そして不倫に落ちていて、身体を重ねる事に心情にも変化が出てきたことが分かる笑顔も素敵だった。ドラマとしてのストーリーはなかなかいい。演技もしっかりできていて本当に素晴らしかった。
そしてリビング、浴室、キッチン、寝室と場所毎にプレイ内容も変わって目まぐるしいながら飽きる瞬間が無い良い作品だった!
今までとは違うシチュエーションの れいにゃんの可愛さとエロさにやられてしまう作品だと思う!NTRのドラマはよくあるけれど、これこそが本当のNTRのドラマだなと思った。切なくて美しくて最高の作品でした。今月もありがとうございました!
母親役が良かっただけにもったいない
今作は神木麗ちゃんが初めて母親役を演じ、息子が所属しているサッカークラブのコーチにNTRされる内容でこれまでにない役柄なのでとても新鮮でまた新しい麗ちゃんを観ることが出来ました。妻として母親として毎日忙しく過ごしていく中でコーチが自分を女として求めてきて自分には大切な家族がいる背徳感を感じつつ彼女自身本能のまま欲に溺れ沼にハマっていく姿をしっかり演じていて素晴らしかったです。
ただ作品全体を通して感じたことは以前にリリースした民泊作品と今作の展開が似てて設定は違えど男優さんも同じなのでドラマパート以外の絡みのシーンが変わり映えしなくて絡みの部分での新鮮さに欠けた印象がありました。そして最後の玄関でのキスシーンも民泊作品の最後と同じ終わり方だったので今回の似たような内容にどうしてもマンネリを感じてしまい残念でした。麗ちゃんのNTR作品はどれも素晴らしいですが最近NTR作品が続いているので違うジャンルも観たいです。
もうつまらない
SOD女優の中で神木麗が一番ぬるい作品ばかりな気がする。まともな顔射も一回もしないまま擬似中出しばかり。女優は良いのに作品に恵まれてない女優さんですね
暴れる目玉親父に感動
麗さんのスライム目玉親父が暴れまくります。細マッチョ結弦君に求愛さる女を目覚めさせるストーリー。旦那に相手にされず溜まった女を解放させます。乳首乳輪か兎に角綺麗です。中出し設定ですがゴム着がみえるのはご愛嬌。綺麗なカラダのお姉さんが凄くエロい事をしている動画と割り切って鑑賞して欲しいです。
展開が予想できるのに見応え◎
先に2人の先輩方が出演しているシリーズに神木さんが出演。大体この手の作品の流れはなんとなく予想は出来るところから、より演技力が問われてくるだろうなと考えながら購入、鑑賞しました。
流れはほぼ予想通り旦那とレスの最中に子供が通っているサッカークラブのコーチに言い寄られて、、、的な内容。
意外と冒頭の台所での生活感たっぷりのところが新鮮だったりしましたが。笑
絡みとしては、家に招き入れてからコーチの内に秘めてた欲が出てきてしまってどうするかといったところでしたが、ここはまだ理性が優位であるパートなので、しっかりセリフではやや強めに断りつつも、行動では少し神木さん自身から求めていってしまうような淫靡なキスをしてしまうところの演技力は流石だと思いました。
そこからも進んでいくにつれ、頭の中でこれ以上いってはいけないという倫理観と身体がより快楽を求めて進んで行ってしまう葛藤が渦巻いているんだろうと思わせるような、虚な眼差しや、ボーッとしている少しの間の使い方も上手くなったと思います。
結局はコーチのまるで猿のような性欲から来る攻めの波に飲まれていくように、大胆になっていきつつも時々「はっ」となって我に帰り汚してしまった部分を急いで掃除したり、迎えの時間だからと言いつつもベッドルームにいき、「私、イケナイコトしているよね」といいつつも快楽に支配されてしまった自身までの流れを本当によく表現できていました。
中々こういうシリーズモノでは先に出ている作品を観ているとマンネリ化は避けられないと思いますが、そんな中でもしっかり見応えを生んでくれた神木さん、流石でした。
次回作にも期待したいと思います。撮影お疲れ様でした。