2023年3月31日発売、「「お願いします…今日はイカせてください」「だめ。私が満足するまでイカせないって言ってるでしょ?」 僕が射精を一カ月間焦らされ続けた記録映像。 二宮ひかり」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【新レーベル・誘女第二弾!にのひー初の最狂痴女作品!】愛猫に逃げられて寂しかった。冷たくて寂しくて独りぼっちの夜はもう嫌だ。そんな時、彼と出会った。愛猫にどことなく似ていて運命を感じた。今日から私、監禁始めます。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
ドスケベな誘女に捕まったらあなたはドースル??
【新レーベル・誘女第二弾!にのひー初の最狂痴女作品!】
愛猫に逃げられて寂しかった。
冷たくて寂しくて独りぼっちの夜はもう嫌だ。そんな時、彼と出会った。
愛猫にどことなく似ていて運命を感じた。
今日から私、監禁始めます。
【コメント】
二宮ひかりが誘女になるんですが、『お願いします今日はイカせてください』
『だめ。私が満足するまでイカせないって言ってるでしょ?』
これって朝から晩までチンポを握り離さないドスケベな女が満足するまでイカせないって言ってるでしょ?ってヤバいなww
これってチンポがバカになるまでってことだ…
二宮ひかり…恐るべし!!
いつの間にか気持ちも入り込んでいた
はじめはこんな感じかぁ~くらいで見てたけど、いつの間にか話の中に気持ちが入り込んでて、最後ちょっと切ない気持ちになってしまった
(最後の最後はちょっと笑いそうになったけど)
二宮さんの雰囲気も良くてすごく良かったです。個人的に当たりでした。
最近、さもあり氏しか見えない
10年程前に、「淫声~驚くほど奇抜な俺の彼女のアエギ声~」という個人的な伝説の作品があって、塚田詩織の神がかった演技が忘れられないのだが、それを少し思い出させてくれた作品だ。やっぱり、痴女は平然とSEXしながら喋り倒してなんぼ。なんでもいいから、喋って、命令して、確認して、判断して、今後の予定を管理してくれ。
おそらく、この作品を射精管理と評する人が多いが、それは素人の浅ましい考え。そもそも射精管理という言葉に、私はエロさを感じない。どこかケミカルな匂いする、作り物の言葉って感じがどこまでも付きまとう。商業的にジャンル分けするなら仕方ない気もするが、なんか名前負けならぬジャンル負けしている作品が多いこと。
この作品は、M男ペット飼いならす系だ。歴史がありスカトロを含むアングラ感もあるジャンルだが、この作品ではなにか新しい感じがする。それに妙に感動した。作品全体の雰囲気は、さもあり的なあの良い感じのままで、名作が枯渇しているM男ペット飼いならす系として完成度が非常に高い。もちろん、女優さんの演技力も抜群だし、フランクフルト林氏もイケメンだから女優さんも素でイケメンとやってて楽しいんだろうなと思ってエロいし、それ以上に、この難しいジャンルをちゃんと自分テイストの形にできるさもあり氏がやっぱりすごい。いろいろなことをやらせてみたくなる監督、現代アーティストだ。
今作の要望としては、シリーズ化して欲しいのがまず一番。老朽化したジャンルを立て直す公共工事の役割を果たしてほしい。
次に、淫語なのだが、もうワントーン罵倒よりにいけないのか、これはさもあり氏のスタイルなら仕方ないが。もっと罵倒も欲しい。いや違う、罵倒というより、普段聞かないようなセリフが聞きたい。冒頭に書いた作品の塚田氏が良い例だ。さもあり氏の妙に現実味というかほぼ現実のセックスドキュメントに、非現実的な言葉を入れ込む試みをもっと続けて発展させてほしい。
あと後半にハメシロを長時間映していたが、あれは何かの実験なのか分からないが、やはりさもあり氏は引きの画がエロいことを知っている数少ない監督だから、あそこは引きで見たかった。マジか、引きなしでハメシロでこの秒数使って、え、終わった?・・・と本気で思った。さもあり=引き固定、だろと。
とにかく、さもあり氏しか見えないし、興味ない。アイポケの痴女もいいけどね。
さもあり監督初主演二宮ひかり痴女!
誘女初主演二宮ひかり。アタッカーズ第二作!寂しい夜は過ごしたく無い、切ない気持ちを上手く演じる、にのひ-の新しい魅力はニューレーベルの期待値上がります。痴女のにのひ-作品は新鮮でした。!
レビューしたくなる気持ちがわかる
最近甘いSが流行ってますが結局ただやってるだけだったりドS以上にセリフ臭かったりまだ確率できてないジャンルでしたが、この作品はリアルでSと優しさが共存しており遂に甘Sの正解が出たように思います。
男優の演技もよく下半身でしか物考えられないくらい発情してる感じがでて、犬みたいになにもないところで腰振ったり女性に押し付けたり擦りつけたりしてます。
発情=挿れて激しく腰振ると履き違えた作品が多くこういう描写って結構ないんですよね。
本作設定提示以降、山場、見どころ、抜きどころが見当たらない迷作
not for meということに尽きるのだろう。甘い痴女というコンセプトは分かる。女優がコンセプトに嵌っているかどうかは微妙だが、演技の幅を広げる意味ではチャレンジする価値はあったのだろう。
愛猫失踪、寂しさを紛らわすためMアプリで出会った男優と飲食い。猫の話題で泣いてしまい距離が急接近、自宅で飲み直し。コトが始まるや反応のよい男優に感化され、乳首舐めに開眼、「なんか楽しくなってきた」女優。
プレイ内容は至って平凡ながら「まだ早い、いっちゃだめ」と焦らすひかりさん、この辺りまでは良かった。
「私、いま人の理性が崩れている音を聞いてるんだ」で冷める。そんなプレイも演技も皆無であるにも関わらず(なればこそ)、台詞で誤魔化す典型的な悪手。芝居でそれを見せられているのなら、台詞なんて野暮なものは不要。
とは言え、掲題の通り見所、抜き所は女優が痴女に目覚めるこの絡みのみ。以降、男優を軽く拘束、躾だなんだと焦らすプレイが数回。筋的にもプレイ的にも山場もないまま、最後の猫かぶりな男優にはドン引きし視聴終了。
この監督の手法なのか本作は(も?)撮影終了後のインタビューからスタート。個人的には作品だけで見せ切って欲しいのだが、これはサービスのつもりなのか。後書きだか解説から読まされているようでこの構成は好まないため、スキップし本編後に視聴。本作への違和感の要因が腑落ちした。
射精管理もの、痴女ものだと作品の定義を決めつけ、視聴者に委ねない傲慢さ。痴女役は「どちらかと言えば」上手いと思いますよ、と女優にはおべんちゃら。上手い演技に導くのが監督の仕事ではないのか?
見どころを語る女優が「(痴女役を)やったことないから全部が見所です」と語るに至って唖然呆然。全て感情を込めたなどと仕事である以上言を俟たない言説を堂々と披歴するに至り、監督や女優のプロ意識を疑う。何故こんな蛇足なチャプターを入れ込んだのか理解不能。
コミカルな作品ならば振り切るべきで、演者も監督も中途半端。女優のポテンシャルはあるはずなので、演出さえしっかり透徹できていれば甘々でも、シリアスで影があるでも、あるいはホラー的な痴女像でも演じ切れたはず。描きたかった痴女像に徹底して落とし込むか、女優固有のキャラを引き出してユニークな痴女像を開拓するのか、監督の覚悟なり作り込む意思が感じられない作品としか私には思えなかった。
やっぱ痴女でしょ
そもそもレビューなんて書いたことないのですが、あまりに良かったので抜きたての状態で書きます笑
抜きどころが多いのは当たり前として、ストーリーがテレビドラマ並みにが仕上がってました。通常は導入部分を飛ばしてしまうのですが、初めて全編視聴。
見た目のエロさだけじゃなく、精神的に追い込むエロさが最高でした。この子はこれまでは犯れる側の作品が多かったけど、す側の方が魅力的だと思う。
黒ギャル専の私ですが、可愛い系の顔面で痴女られるとか、ご褒美でしかありません笑
この子は演技も上手いので、今後も痴女でやっていって欲しいっす。
最高
初めてレビューしようと思いました。今までに見た痴女モノの中で一番興奮しました。最高です。甘さとSっ気のバランスが絶妙でした。
二宮ひかりちゃんの痴女が光まくる!射精管理ドラマAVの金字塔です
『痴女に溺愛され飼われるM男の夢をドラマ化』
二宮ひかりちゃんの痴女が光まくる!射精管理ドラマAVの金字塔です
二宮ひかりちゃんに監禁焦らし寸止めされ続けるなんて夢みたいだとM男丸出しの考えをお持ちの方必見です。ついつい自分でしごきながらドラマにあわせて寸止めし続けてしまいました。最後のセックスシーンで発射したのですが、異常な量の精子が出ました(恥)
素晴らしくエロい二宮ひかりさん。
王道AV見るのに飽きた人は是非。てか、初っ端の絡みだけでも相当ヌケます。めちゃくちゃリアリティある絡みです。若い時、こんな感じでシテたなぁ?って思う人も多いはず。焦らしのシーンもヌケますよ。ホンマ、二宮ひかり作品がSALEになるたびに購入してます。めちゃくちゃハマってます、ひかりさん。