2018年4月28日発売、「黒人英会話NTR 妃月るい」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
妻のるいとは社内恋愛の末に結婚。元々、会社が合わなかった僕は会社を辞め、会社に残ったるいが家計を支えてくれていた。周囲の目こそあれど、幸せな結婚生活をおくれていた。ある日、るいが社内研修の一環で英会話教室に通うことになり帰りが遅くなるとの事でした。真面目な彼女のことなので何も心配はしていなかったのですが…スマホの写真には黒人講師ロベルトがかなり馴れ馴れしくるいに触っている様子が映っていて…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
規格◎ るいちゃん◎ カメラアングル××× 最悪
本来は素晴らしい作品になるはずだったと思うのですが
カメラアングルが全てをぶっ壊してます。
どんだけヘタクソなのか全部カメラマンで台無しな作品です。
メインの絡みが2回ありますが、
1回目 るいちゃんが感じてイキそうな時に
黒人の玉にアングル移動
2回目 またるいちゃんが感じてイキそうな時に
黒人のケツに向かって移動
って2回も続けてどうしてそれを映す？？
普通カメラはるいちゃんの顔に向かうでしょ。
アホかと思いました。
ヘタというより見る側を考えて撮影してない。
このカメラマンは辞めた方がいいですね。
途中までは良いですが最終的に残念な作品でした。
期待しすぎた…。
英会話NTRとあるが英会話をやっているシーンは全くなくてまぁいいか。黒人のデカマラはさすがでるいちゃんがガンガン突かれて喘ぎまくってる。特にバックでの性交はいい。しかし黒人のテク自体は日本の男優と大差なく、ただバック性交の時にるいちゃんのお尻をパンパン叩いてるくらいだけ。アソコがデカけりゃいいってもんでもないなぁ
単調
るいちゃんの演技は、いいですね。
ただ、黒人モノに期待したい濃厚さに欠けてますね。もう少し、ねっとりした絡みがほしかったです。
ラストのリアリティがちょっと(^-^;
黒人のデカマラを見たヒロインがすぐによだれを垂らすような凡百の黒人ものとは違い、妃月さんが長く抵抗するのは
（そもそも、なぜヒロインが二人きりで講師にホイホイついて行ったかは謎ですが）
さんざん犯れて覚えてしまった快感を忘れられなくなりヒロインが自分から講師に会いに行ったあとは色白のヒロインと黒人男優のコントラストを楽しむ流れに。
そしてラスト、帰宅して入浴した妻の下着のクロッチに白濁液がどっぷり付着しているのを見た夫が不貞に気づいて愕然とする、という流れなのだがこれは非現実的。
（精液は放出してから10分もすれば無色透明になるので。匂いでわかるというのらば理解できるので、鼻を近づけて「精液・・・（T^T)」とつぶやくような演出ならリアルです。万一にもこの作品を見て、クロッチに付着した液が透明なのに安心して不貞を見逃すようなNTR夫が出るとかわいそうです）
どうしてそこに走ったかの感情が見えにくい
彼女がどうしてデカチンの黒人に惹かれたかの感情が見えづらかったです。
途中ペットボトルでの自慰シーンはあるものの、デカチンに惹かれた感は薄かったように思えます。
本当にデカチンを心から受け入れるという演技力の難しさを感じたような気がしました。
演技力でカバーできないほどの美少女
清城ゆきでガッカリした作品だったが紗々原ゆり作品が最高だったので、色々と改良されていると思い、妃月るい作品も視聴した。
そもそも女子生がハマり過ぎだと思えるほどの美少女だけに人妻は無理と思い避けていたが、紗々原ゆりと同じぐらいの演技力で良かった。
また紗々原ゆりの私的に衝撃のラスト「黒人の子種を持ち帰る」だが、妃月るい作品の「パンティに付着していたのを夫が見つける」を更に過激に演出したのが紗々原ゆりだったのか。この演出は続けて欲しい。
ただ、演技力は最高の妃月るいだけど、黒人とのＳＥＸは少女が犯れているにしか見えなかったのが残念。
NTRはこうなりますよね。
NTR作品ということで、妻は黒人のペニスにハマり続けテンションが上がっていくたびに、妻の不審な行動に気づき始めるどん底まで落ち込む夫のコントラストの部分も上手い描いているなと。
最後の場面も切ないなと。
ワールドクラス
大好きな妃月るい、日本人女優と黒人の絡みということで満足度は高かったです。
相手の男優さんのサイズも日本人の男優にはいないサイズで良かったです。
綺麗な女優さん、人気の女優さんには巨根男優さん、黒人さんNGも多いですが、彼女はデカチン相手でもしっかり楽しませてくれますね。
ここまで来ると、DANDYさんの規格ですが、本場アメリカの正真正銘のワールドクラスの巨根黒人男優と対戦して本気で壊されそうになる彼女を観てみたいです！
白(妃月るい)と黒(黒人)の対比
黒人英会話NTRシリーズの中では個人的に一番のヒットかも。いつも思うけど、妃月るいさんってパッケージよりも中身の方が数段可愛いですよね。だから「もっと早く観ときゃよかった」ってなりがち。本作ではちょっと仕事ができる系OLを好演しています。だんだん堕ちていく感じがリアルに描かれていて良かったし、妃月さんの美しい白肌と黒人さんの黒肌がいやらしい対比を見せていて色でNTRを感じました。にしても、最近の黒人物はこの男優さんばっか目にします。黒人男優不足なんとかならないものか。
黒人×NTR×妃月るいの最強トリオ
NTR、黒人系が好きな私としては、個人的に妃月るいの作品の中でも上位に食い込む作品です。
大きく３つに分かれいるのですが、前半パートは嫌よ嫌よと形骸的な拒絶をしつつ・・・大きいナニを刮目して、なし崩し的に中出しされます。
中間パート？は夫に後ろめたさと自省を感じながらもペットボトルを飲む際に余韻が沸き起こり自分から逢瀬を重ねようとします。
そこから一気に畳み掛けるように、後半パートはるいちゃん自ら黒人へのナニへよがっていきます。恍惚としたるいちゃんの表情がまたたまりません。欲を言えば、最後は複数の黒人から輪されて欲しかった気もします。ダブルフoラとか・・・w
とにかく、黒人に犯れている色白美人が好きな方にはぜひおすすめだと思います
良作
寝取られモノとして、良く出来ている。
女優さんも清楚で知的な雰囲気で、こんな子が黒人の巨チンにハマるギャップがイイ！
黒人ものでは最高クラス
黒人ものは大体たんぱくな作品が多いけどこの作品はかなりよかった、前半はるいちゃんが犯れ後半はるいちゃんの方から求める展開で凄くよかったフィニッシュが中出しなのが残念だったけどよかった、個人的に好きなマン毛はよく生えててよかった。
シリーズもので単調な展開
シリーズもので、お決まりの展開だが、黒人男優のデカチン頼み。女優さんのリアクションもガチイキ、痙攣イキという感じでもない。インパクトに欠ける感じです。
黒人講師宅について行けばその気だと思われても仕方ありません
社内恋愛で結婚した2人。妻が会社に残り夫が家事をして仲良く暮らしていた。 会社で行後に英会話の勉強会が行われる様になりその日は帰りが遅くなるようになる。そして勉強会の後に食事に行くと連絡がある。 るいは黒人講師の家について行きそこで襲われる。中出しをされ時間も遅くなったので夫に早く帰ると言いながらも更に抱かれるるい。 家について行き抱かれた事を反省するるいだが 身体が巨根を忘れる事が出来ず夫に嘘をついて黒人講師に抱かれに行ってしまう。 るいが帰って来た時夫は待ちくたびれて寝ていた。彼に毛布を羽織ってあげシャワーを浴びる。 気が付いた夫は脱いだパンティーに中出しされた精液がベットリ付いているのを見ててば震えたのだった。
妃月るい（音琴るい）
1994年1月16日 158cm 92-58-89 Eカップ
Teenモデルの香音（野〇村香音）に似た大きな眼で丸顔、小柄で可愛いルックスで癒し系の妃月るい嬢。 しかしハードコア系もこなしアナルプレイや2穴挿入の作品も出来る貴重なAV女優さんです。 演技はセリフ回しが悪い時があるが動きは普通な感じ。絡みとかはオッパイと乳輪と乳首が3段階に盛り上がるいやらしい身体で積極的で淫乱な演技をします。 2022年から音琴るいに芸名変更して現在も現役で演技に磨きがかかればいいAV女優になれそうです。
黒人英会話NTRシリーズで微妙に違うが寝取られて黒い巨根に溺れてしまうパターンは一緒。 このシリーズは夫にバレるタイミングとその状況。 妃月るい嬢バージョンは黒いセクシーなパンティーに白い精液が付いているバージョン。 妻が黒人宅にノコノコついて行くのも尻軽女ではありますが。 本作品は見慣れた人は面白く無いかもしれませんね。
NTRの巨匠・モルツ先生へのリスペクト作品。
個人的に黒人モノってつまらないのが多いと思うのですが、これは女優さんが良い演技をしてて楽しめました。最初は嫌がってたのに、徐々に感じて落ちてしまう・・・NTRの基本ですね。監督のクレジットが無いですが、ラストなんかはモルツ作品のカヴァーと捉えましょう。
「エロ」の上級表現者２。
薄いメイクでも充分に可愛い「るい」嬢。
フェラの仕方も、ご自慢のケツと腿も相変わらず素晴らしい。
ゆえに、行為でも、半裸でも、舌出しヨダレでも充分に「エロ」い画を提供。
折角の「美エロ」な画でも、巨大で濃すぎるケシは勿体ない。
また「疑似」であると、折角の艶技も演技となり減点材料となってしまう。
良いですね
妃月るいさんの黒人NRT作品。カメラの位置が良くないと思いますが、かなり執拗に舐められながら、突かれており、プチパニックになっているみたいです。オススメですね。
最初は購入を躊躇したけど
買って正解でした。初めは背徳感から抵抗するも、その巨根を目にしたとたん、彼女の中で何かが崩れてゆくのがわかります。演技なのか、地なのか？
一旦その快楽を覚えてしまったら、後はもう倫理も何もありません。意味深なラストと相まって、単に黒人男優を用いただけがウリの作品以上の仕上がりになっています。