【VR】月収●●●万！現役女子大生の裏垢女子のち●ぴぽ役になれた

コメント

1. もっち

   2024年9月4日

   生配信のリアリティと、本気で感じちゃう玲衣さんの変化がいい！！

   部屋の色合いや、それらしくセッティングされたビデオカメラ、スマホの三脚など、動画配信のリアリティがあります。

   裏垢女子役の玲衣さんも、容姿だけでなく口調やセリフ回しなど自然な演技にリアリティがあり、カメラの方を見て視聴者に話しかけたり、コメントを読んだりする様子から、生配信っぽさを感じられます。ほんとにアダルトライブ配信見てるみたい。

   また、途中で玲衣さんがマスクを外して素顔を見せる場面では、ちんぽ役として現場にいながらも、配信視聴者と同じ気持ちを味わえました。

   ちょっと言い方が難しいんですが、ちんぽ役の主人公としてVRを観ている自分も視聴者であり、ちんぽ役としての目線と、配信の視聴者目線、両方で観ているような不思議な感覚がありました。

   配信のためのセックスから本当に感じるセックスへと、玲衣さんの反応が変わっていくのもいい。

   最初の騎乗位セックスでは、玲衣さんがわざとらしく喘ぎ、いかにもという感じの配信っぽさがあります。

   しかし、その後の電マ責めで何度も潮吹きをしてスイッチが入り、ベッドでの騎乗位では配信そっちのけで本気で感じちゃいます。

   それまでカメラの方ばかり見ていた玲衣さんが、ずっと僕の方を見てセックスに没頭する変化に興奮させられました。

   さすがにプレミアム会員向けの配信でそのまま没頭しちゃう訳にはいかず、その後は本気で感じながらも時折カメラ目線で視聴者に話しかけ、生配信のリアリティを壊さないのも良いです。

   作品まるごと生配信になっていて、配信開始からいきなりセックスしたり、終始エッチシーンが続きますが、配信の切れ目に合わせて衣装やプレイが変化するので間延び感無く楽しめます。約70分という収録時間より短く感じるほどでした。

   セックスでは終始玲衣さんとの距離が近く、顔や身体を間近で見られます。

   特に対面座位での密着感が良く、キスできそうな距離で見つめ合い、体にくっつくぐらい近くにあるおっぱいにめちゃめちゃ興奮させられました。

   電マ責めで、ソファがびしょびしょになるほど何度も潮吹きするシーンも見どころです。