2014年11月30日発売、「友人の母親 木村はな」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
幼い頃に母親を亡くしたケンジは友人タクヤの美しい母親、ハナに憧れていた。ある日募る想いを我慢できず、ハナの寝室に忍び込み彼女を押し倒してしまう…。関係を持ったことを後悔するハナだが、ケンジに息子タクヤをいじめると脅され、関係を続けしまう。調子に乗ったケンジはタクヤを縛り上げ、眼前でハナに襲いかかる。抵抗するハナだが次第に快楽に溺れて…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2014/11/30 |
商品発売日 | 2014/12/01 |
収録時間 | 85分 |
出演者 | 木村はな |
監督 | カニエ |
シリーズ | 友人の母親 |
メーカー | VENUS |
レーベル | 女神(ヴィーナス) |
関連タグ | 母 息子 母親 息子 息子 友人 美 熟女 母 友人 WORKS HMN 母 彼女 縛り 人妻 |
品番 | vec00129 |
タグ | 熟女 人妻・主婦 単体作品 ハイビジョン HMN WORKS他30%OFF |
コメント
息子の眼前で息子の友人にねだる母親
椅子に乗ってキッチンの吊戸棚を拭き、息子「拓也」が連れてきた「健二」(中野秀祐)に尻や脚を凝視される「木村はな」。
寝室で下着を物色する健二と、鉢合わせ。「俺、幼いころに母さん亡くして、寂しくて、おばさんに会うたびに、おばさんのこと、だんだん好きになってきて、それで、気持ちを抑えることができなくなっちゃって、それで」と抱きすくめられる。抗いながら、乳揉み、キス、尻揉み、乳吸い、手マン、クンニされ、イラマで口内射精。
拓也の留守に、健二に押しかけられる。逃げ出すが、ダイニングで捕まる。「拓也が学校でいじめられてもいいの?」「そんなことしたら、許さない」「おばさんが僕の言うこと聞いてくれたら、拓也には何もしないよ」。黙り込めば、「それじゃ、拓也におばさんとの関係のこと言ってもいいの? 拓也、どう思うかな?」唇を奪われ、食卓で乳揉み、乳吸い、手マン。ソファで即尺し、写メで撮られる。正常位で犯れ、立ちバック、後座位、正常位で「イク、イク、イク、イクゥ」と昇天し、中出しされる。
拓也がまた健二を連れてくる。健二がトイレに立つと、はなは拓也に健二と付き合うなと頼む。健二が戻ると、拓也は「何かさ、母さんがさ、健二君とさ、遊ぶなとかさ、健二君にいじめられてないかとか訊いてくるんだけどさ、何かあった?」と訊く。形相を変えた健二が、はなを寝室へ。止めようとする拓也を、椅子に縛り付け、写メを見せつける。ベッドではなは健二に乳揉み、べろキス、乳吸い、手マン、尻揉み、指マンされる。手指をしゃぶり、足指を舐められ、クンニ。即尺し、69。正常位で亀頭を膣口にあてがわれると、「俺のことなら心配しなくていいからさ、今すぐ逃げてよ、母さん」「ああ言ってるけど、おちんちん挿れなくてもいいの?」「ほら、俺なら大丈夫だよ」「もうおちんちん欲しくて仕様がないんだろ」「そんなの嘘だよね、母さん」「言ってみろ」「欲しい」「何が欲しい?」「健二君のおちんちんが欲しい」「か、母さん」「お前の母さんがこう言うから、仕様がないよな」と挿れられる。杵担ぎ、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、杵担ぎ、正常位で「どこに出してほしい?」「健二君、中に、中に出して」「中に出してほしいんだな?」「やめろよ、やめろよ、やめろって」「ああ、じゃ穴の中に出すよ」「健二、やめろよ」「ああぁぁーっ、あっ」と膣内射精され、舌を絡められる。
美形で喘ぎ声も良いが、如何せん演技力不足か演出下手
木村はなは、スレンダー系の清楚感がある女優で、喘ぎ声もエロくそそられる素材だが、この作品で言えば、全般的に演技力不足で、特に後半の見せ場、息子の目の前で息子の友人に犯れているのに、あの抵抗感の無さには、白けてしまう。木村を責めるより、演出が下手くそなのだろう。良き監督に巡り合えて、一皮むけることを期待したい。喘ぎ声のエロさに免じて
ひとつおまけ!
ありえないエロさ。裏ストーリーが・・・。読み解くのも面白い
このシリーズによく観られるような、拘束とかの激しいシーンはありませんが、裏ストーリーがすごい。美人妻はなさんが、本気で寝取られる様子はしびれる程エロい。
撮影の前日に2作目の絡みの後お持ち帰りされ、夜中まで犯れた後。
実は、もう墜ちているのですが、1回目最後の抵抗するも何度も飲まされる。
2回目は、男優は、作戦を変え彼女の夫を悪者に仕立て、迫る。夫の出張まで知られている、助けのいない残虐な状況で、「勝てない」と、涙を光らせる。結婚を覚悟しての絡み。3日間は帰れなかったみたい。
3回目は、はなさん、前作より少し胸が大きくなっている。多分、もう孕んでいる。表のストーリーでは「息子の前」だがそんな演技上の息子なんか気にしちゃいない。あくまで現場にいる夫の前での展開。それまで、夫が誰かは男優は知らなかったようだが、その前で激しく攻める。はなさんの反応は罪悪感ともども本物なのだ。それが嘘みたいで、ありえないエロさ。唯、現場と男優のあくどさが鼻についた。ゲスさも本物。
後日談は前に発売された「夫婦げんかで家出してきた隣の奥さん」に戻っての前半部。
デビュー作、2作目、本作そして一発着床4作は必見です。尚、人生変わってしまった夫婦の行方は引退前の2作で。
唯、最後のシーンと途中の「覚悟」したときの顔は、なぜか特に美しかった。