2016年12月17日発売、「奴●色のステージ特別版 初御披露目、緊縛白黒ショー」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
薬害訴訟の審議も佳境に入り、敗訴が色濃くなった薮田製薬。原告側の証人として医学部教授の水島が出廷するとの情報を掴んだ薮田グループは、不利な証言をやめるよう教授に打診するが断られ、口封じの為に殺害を企てるが…。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2016/12/17 |
商品発売日 | 2016/12/19 |
収録時間 | 131分 |
出演者 | きみと歩実 青山夏樹 |
監督 | 後手縛り |
シリーズ | 奴●色のステージ |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | スーパースペシャル |
関連タグ | 縛り 緊縛 島 奴 色のステージ 奴 奴 ステージ 色の 奴 |
品番 | sspd00132 |
タグ | 縛り・緊縛 辱め 独占配信 ハイビジョン トリプルHAPPYキャンペーン30%OFF第4弾 |
コメント
緊縛は新しいけど
色々な縛りを披露はしてくれますけど、今一つ盛り上がりに欠けるのは、機械的に次の縛りに行くだけで責めの要素が希薄なせいだと思います。観客側とカメラ目線が一緒でないのもちぐはぐですね。
もっとレズ調教を入れても良いかも
青山夏樹の女王様ドSっぷり、調教っぷりは、やっぱ凄いですね
きみと歩実のほど良い嫌がりっぷりからの我慢しながら感じまくりの逝きまくりは
悪くない
青山夏樹による和室でのレズ調教や騎乗位練習洗脳調教は、興奮度高かったので
もうちょい長めでも良かったかも
責め役が手練れの女優に変わりマンネリを打破した良作
冒頭の芝居が全然駄目だが短く次の場面では既に全裸になり陵が始まる。組織の
女に言葉で嬲られながら尻の穴まで嗅がれる輪は見応えがある。強された
騎乗位や後背位での中出しなど長時間犯れ続けた事を暗示する上手い編集だ。
直ぐ後に和室で女に玩具で嬲られる場面も潮まで吹く熱演で責める女も良い仕事だ。
再度和室で陵されるのも女の絶妙な言葉嬲りが効いて被虐感があり、遂には
「気持ちいい」という台詞を吐いて逝き続け、背面騎乗位で結合部を晒して突き
上げられ、最後は正常位で中出しを受ける。
鏡の上に固定されたディルドに跨り腰を上下する様子は殊の外えろく、自身の
開いた性器を見る羞恥にも腰が止まらない様子に堕ちた感じがする。
口に放つのが好きなマスク男に挿入を望むも果たされない女の切ない台詞と演技が
上出来だ。
最後の緊縛白黒ショーは客前に出され縄を掛けられる過程で浴びる嘲笑が被虐感を
高め、片足が釣り上げられて性器が露わになった瞬間の女の絶望は興奮をたかめる。
観衆に見られながらのイラマの絶望感が良く表現され、ジャケットの様な格好で
性器を晒して犯れ、M字開脚で吊られ全てを晒して挿入されて逝く。開脚されて
水平になる女は性器を晒して挿入され嘲笑を浴びながら逝き性液を垂らして見せる
最高の恥辱を見せる。ラストも良く出来てたと思う。
きみと歩美がエロい!
縛りは亀甲縛りしか知らないけど、身動き取れないM字開脚の縛りで、玩具責め、次々と溢れる淫ら汁で、マンョがべとべとです、宙吊りで挿しこまれるのもエロい、、じわりと溢れる汗がまた一層興奮します(霧吹きの偽汗とは次元か違う)、ディルドの抜き挿しもエロい、縛りで悲壮感を漂わせながらイク姿は彼女には悪いけど興奮しました、だんだん趣味も変わってきた感じ!
シリーズの異色的作品で、女性緊縛師の変幻自在の縄さばきも見所
スーパースペシャルと銘打つ通り、奴色シリーズとしては異色的作品導入としてのドラマ性は必要最小限で、その構成のほとんどはヒロインへの凌シーンの連続となっている匂ってくるぐらい身体中を精液まみれにされながら、マスク男達に秘部を肉棒で串刺しにされて、子宮の奥まで突かれまくる側で精神的に追い詰めるように、言葉責めを浴びせる女緊縛師さらに続いてM性を開眼させるべく、調教師の男も加わりヒロインの肉体を徹底的に責める嫌がる素振りを示しながらも、激しい責めを受けグッショリと汗まみれになり、次第にあえぎ声を上げて潮を吹き、女としての反応を示してしまうさらに怪しい秘薬を盛られてウズく肉欲に耐えきれず、恋人の目の前にもかかわらずに、マスク男達に肉棒をおねだりしてしまうそしてクライマックスは、裏座敷でお披露目としての緊縛白黒ショーへの強出演緊縛師による手際良い縄さばきにより、緊縛されて身動きのとれないまま、様々な屈辱的な体位で、好奇の目で見つめる観客の前で性交をさせられるヒロインの羞恥心は最高レベルに達し、観客に中だしされた股間を晒されて「見ないで下さい」と切ない声で懇願する女性緊縛師の手際良い変幻自在の縄さばきも見所であるとともに、ヒロイン役のきみと歩実さんの、汗に濡れる白い柔肌に残る縄跡から、その熱演も感じられる作品となっていると思う
mm
良いいい作品です白黒えすえむショーよく出来ています見事な演技です拉致監禁されなかだし奴に墜ちますお客様の前で縛られ無理な体位させられます抜けますキモイ男たちの精液飲まされます
いいね!
ストーリーを縛り中心にしているのが良い。縛られたきみと歩美さんはすばらしい。
白黒ショーだから?・・全体的に画面がやや暗いが・・仕方が無いか。
きみと歩実は全裸が美しく、緊縛された状態で演技が輝いて見える
【ブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できなかった残りを、こちらDVD側のページに補足させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ版のページをご参照ください。】
【チャプター構成】
(1)口封じ(30分)サンプル画像12枚目
(2)屈辱の絶頂(13分)サンプル画像5、6枚目
(3)男を欲するカラダ(7分)サンプル画像11枚目
(4)セックス調教(27分)サンプル画像7、1枚目
(5)腰使いの練習(5分)サンプル画像8枚目
(6)セックスをねだる屈辱(6分)
(7)初御披露目、緊縛白黒ショー(41分)サンプル画像9、2~4、10枚目
【解説の続き】
(7)緊縛師が全裸娘を座敷に連れて来て、司会が娘を紹介「本日、初御披露目になります、川大学理学部水島教授の一人娘の同大学4回生の水島香澄による緊縛白黒ショーをご覧ください。」
緊縛師が最初に娘を緊縛して鴨居に吊るし、必要なタイミングで緊縛を追加したり変更したりする。ショー前半は調教師が1人で娘をす。ショー後半では先に客の1人が全裸になって出て来て娘をし、それから調教師と何度か交代した後、最後に客がハッキリと中出しする。最後に中出しされた股間の映像は一旦カメラに向けられた後に股間が客席に向けられて歓声と嘲笑と拍手が起きる。娘は「嫌だ~」と泣き叫ぶ。
檻に戻された娘は野獣男に変わり果てた婚約者を見付ける。
【見所】
主演女優きみと歩実は着衣の演技は魅力的でないが、美しい全裸での演技、更に緊縛された状態の演技では輝いて見える。
2016年10月以降に発売された作品でも本作は9月頃までの見やすいモザイク品質を維持していて、娘の口や股間が男根でされる映像が綺麗な品質で楽しめる。
(1)マスク男達による娘へのファーストレプが延々と続く中で、される娘の表情や股間の激しい躍動が迫力ある映像で楽しめる。
(2)娘を全裸緊縛するのも玩具調教で娘をイカせるのも女の緊縛師の美しい手によることが珍しい。
(4)マスク男達のエンドレスレプで既に身に付いた筈の性感だが、調教師に指摘されると娘は頑なに否定し続ける。娘は暴力の脅しで「中に出して下さい」と言わされる。
(7)娘は緊縛師と調教師の行為には慣れたが、観客の前で見世物にされることは最後まで羞恥心を示す。
残りは字数制限で割愛
歩美ちゃん可愛い
ほとんどファックばかりでつまらない。もっとストーリー性が欲しい!飽きちゃう作品!夏樹さんは、露出タップリの女王様スタイルで演技して欲しい!
すこし物足りない
行為の時間も十分長いし、きみと歩実も悪くないけど、もう少しストーリーが欲しいところ。全体的にメリハリが足りない感じで、残念でした。
青山夏樹さんの妖艶な演技が光る
全裸緊縛のうえ太いバイブを挿入されて、吊されて頑張ったきみっと歩美さんには、悪いけど女流調教師役の青山夏樹さんの妖しい魅力の前にややかすんだよう。
熱演!
女優は可愛いし演技も上手。縄師も女性なのがよい。
縄は容赦ないもので、緊縛ファンにはたまらない。特に後半の大勢の前で後ろ手に緊縛されていくシーンは、団鬼六作品を彷彿とさせるものであり、セリフも「見ちゃいや!見ないでください!」とか被虐性抜群。必見の余地あり。
緊縛調教好きの方にお薦め
レーベル変えてステージ特別編と銘打っているとおり内容はステージですが、
ステージ33,34のシーンが登場しており、ステージ35より35的です。
こちらをステージ35にして、
ステージ35をスピンオフにしてもしっくりくる気がします、
むしろその方が良いのではないかと思ってしまいました。
相変わらず、マスク男の説明は好きになれません、
ナレーションが折角の雰囲気壊してる感じがしますが、
イカセ調教がいままでに無くねちっこく、超エロいです、
マジいきしてるのではないかと。
調教師の声のトーンはこれがベストではないでしょうか、
各シーンの雰囲気もよりエロく、
責める人間が変わるとシーンの雰囲気が、がらりと変わりますね。
後手縛り監督に変わってからのステージ至上、
最高にエロいできになっていると思います。
マスク男、捕らわれた恋人の使い方、
白黒ショーまでの流れも一々エロくて、
最後の白黒ショーの盛り上がりも違います。
これまでのお約束的要素は、上手く盛り込まれていて、
ストリップショーは入っていませんが緊縛という新要素、
何故、これまで取り入れなかったのか不思議なくらい、
しっくりきてると思います。
ぜひレギュラー要素に、準レギュラー要素でもいいので、
これ一回と言わずナンバリングタイトルで取り入れて欲しい。
傑作
きみと歩実は虐められ役が似合うキャラクターで、縛りがとても似合ってた。奴色の約束事は忠実に行われながらも歩実しかできないような被虐味が味わえてチンポ汁がたまらず出てしまいます。適度にムッチリしたカラダがいやらしくて縄が映え、精液でドロドロになる姿で再射精することでしょう。
じっくり見せてくれる作品
色んなシーン全部にカメラワークの良さ、女優さん、シナリオなどの良さが出ている作品です。しっかりみせて興奮させてくれます。
特別版であったでショー◎
齢を重ねてはきているが、やはりミニマム軟体プリ肉感が最高であった「歩実」嬢。
本作では、嫐られて嬲られまくりでもあった。
疑〇でなければ、間違いなく特別版であったでショー。