2022年9月9日発売、「【仕事もSEXも凄腕オンナ上司】デキる美人上司の果てない性欲に男性部下の精力も増大─ ひたすら貪り合った日々。 つばさ舞」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
つばさ舞が初のドラマ作品に挑戦。ドハマり役の痴女上司‘つばさ舞’が男性部下を誘い出し、ホテルでも、社内でも、自宅でも、肉欲を吐き出しまくる…!「本当は私のことエッチな目で見ていたんでしょう?早く触りなさい。」仕事もできてGカップボディな抜群のスタイルの女上司。普通なら手の届かない高嶺の花な女上司の収まることのない性欲に、男性部下はただただ肉バイブと化していく…!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
こんなスケベ女上司がいたらヤバいよ。
つばさ舞が女上司に扮するんですが、スケベ女上司を演じるその器用さは言うまでもない。
グラビアアイドルを蹴った彼女の覚悟。
そこの決意の表れであっての結果だと思うし、まだまだ改善余地があるので頑張ってほしいですね!
おっぱいはまぁ気になる程度ではありますが、お尻やおマンコだけを観ていてもいいじゃないかって思う。
おっぱいはそういうアレなんですけど、アカン女優レベルではないかなと思う。
スタイルが美形すぎるしねぇ。
イキっぷりや喘ぎ声はもっともっと乱れイキして!!
つばさ舞、頑張って~!!
今後に大いに期待です。
この女優さんデビューの頃は、Pパンでお顔は凄く好みでしたが、そのため見ていなかった
のですが、最近の作品はPパンが解消され、三本の指に入る女優さんの一人となりました。まだ購入していませんが、是非見たいです。今後NTR物がアップされれば即購入します。
FANZA見放題ありがとう
FANZA月額見放題で、またエロい女優さん見つけました。
つばささん、関西弁で美巨乳ボディでアエギ声がややかすれ気味でセクシー。
部下を何発も、優しく抜いてくれます。
我が社にも着て欲しい。
AV界の「理想の上司ナンバーワン」
Gカップ女優「つばさ舞」主演による官能ドラマ。自身初となる本格的なドラマ作品である。関西支社から異動してきたヒロインのキャリアウーマン「マイ(つばさ舞)」。類稀なる美貌と関西弁のキツイ性格で「(良くも悪くも)社内で一目置かれている」凄腕のオンナ上司である。一言でいえば「高嶺の花」。もっとも、その本性はチ〇ポ中毒の淫乱女。ある日、男性部下の一人を自宅マンションへ「お持ち帰り」した彼女は、ベッド上で全裸セックスに没頭する。「イクで~、イクで~」おっぱい精子まみれで挿入の余韻に浸るマイであったが、すぐに騎乗位で再挿入。会議中の厳しい叱責とトイレでの「ごめんね」のフ〇ラチオ。「アメとムチ」を巧みに使い分け、男性部下のモチベーション(と精力)を劇的にアップさせるオンナ上司。いつの間にかマイのマンションで「半同棲」するようになった二人。プライベートでは「敬語禁止」「名前呼び」の恋人ルール。「朝ご飯にする?それとも、私を食べる?」「マイさんを食べたい」「どうしよっかな~」ノーブラの「裸シャツ」で男性部下を誘惑する彼女。「オールナイトセックスモーニングセックス」でも尽きない無限の性欲。お互いがお互いにとって「理想の恋人」だからこそ、24時間でも挿入可能。近所のホームセンターで正式に「合鍵」を作ると、いよいよ「半同棲同棲」へ。冷静な判断力を失ったマイと男性部下は、「(就業時間内の)オフィスで全裸FUCK」の暴挙。さすがに「結婚は秒読み段階」と淡い期待を抱いていた矢先、マイが「(他の男と)寿退社」の耳を疑うような報告。二人の愛の巣は当然「もぬけの殻」である。結婚直前の「マリッジブルー」を払拭するため、一番身近にいた直属の部下を「性欲のはけ口」として利用していたオンナ上司。一見すると「バッドエンド」とも思えるシナリオであるが、Gカップの美人上司と飽きるまでセックス三昧、(彼女の結婚後は)後腐れなくさらっとバイバイする、実に「理想的なセフレ関係」といえる。ヒロイン役のつばさ舞は、初ドラマとは思えないパーフェクトな演技。また作品の設定自体が「社内セックス自宅セックス社内セックス(以下省略)」の無限ループとあってか、収録時間のほぼ9割が「本番シーン」となっている。
つばさ課長!凄すぎです!
つばさ舞作品。初購入。
関西弁での痴女りがえげつない!たまらず暴発!(笑)
(あおい君の)「ペロペロ」、(わたしのよだれで)「にゅるにゅる」等の擬音語のセリフの多用が、舞嬢のエロさと相まって、たまらなかった。
パイズリ時の「尿道ぱっくりあいてんでぇ」のセリフ。参りました!
足コキ時の表情もたまらなかった!
テカテカ素材のパンストもエロさをそそるやん!
つばローションやオマンコ。たまらないね。
感じて、逝って、ぴくつく体がたまらんね。乳首なめられただけで、ぴくついていたやん!
会社では、(つばさ)課長。2人きりでは、舞さん。呼び方に変化をつけてるのはいいね。せっかく、舞嬢が2人きりの時、「まい」って呼んでと懇願してたんだから、あおいよ。興奮して逝きそうなときに、俺の女とばかりに、「舞」って連呼してやればよかったのに。
関西支社から単身赴任なんやろ。マリッジブルーとはいえ、欲求不満な舞嬢の伏線がほしかった。男性部下を品定めしてあおいを選ぶことにしたいきさつとか。
あおいもつばさ課長に女を感じる一場面があってもよくない?
飲みの2次会で舞課長の自宅に上がって、突然キスして突然セックスが始まった感じだったので。
とにもかくにも、つばさ舞嬢の今後の活躍に期待!
まだまだこれから
つばさ舞さん、2作品連続購入。ドラマもの初ということでぎこちない。美人上司だけど上司感はない。スタイルはいいので早送りで本番シーンだけ見るほうがいいかも。
のせてください
関西弁の日常会話が相変わらず可愛さを倍加させる舞さん。舞さんのドラマもの初視聴。
うーん。うーん。
プレイはエロいし、お身体は最高だし、適度な肉感のあるおみ足にストッキングも映えまくりだし、プレイ中の関西弁もどぎまぎしますし、言うことなし。
とにかく舞さんは秀逸な素材で、プレイ面(プレイ時の演技も含め)は満点、最高。
なんですが、えっと、とりあえず酔った勢いで自宅でチュー、でいいですか?
冒頭のキスが全然色っぽくないというか、情熱的でなかったんですよね。要は、あまりに唐突で、ここに至るまでの筋書きもなければ当然感情表現が0。結果、共感も当然0です。
舞さんだけの問題ではなく、のっけるべき感情の描写がそもそもシナリオになく、舞さん自身もいったいどんな感情で演技をしているのかがわからない。これじゃ、舞さんがただのイクイクマシーンになってしまう。そんなものは見たくありません(少なくともドラマものでは)。
状況の推移があり、それに紐づいた舞さんの感情の起伏があり、それにのっかれるからこそ、見ている側もより興奮したり、魅入ったり、単なるプレイものからは得られない以上の何かを感じるはずなのですが、本作ではそこがない、というか非常に平板。
結局、ベッド、ソファー、お風呂、会社、とプレイする場面が違うだけでで、やってることは何も変わらない。要するに飽きます。それぞれの場面で、舞さんがのっけている感情の違いが、まったく見えてきませんでした。だから、飽きる。
感情が見えないから、「ひたすら貪り合った」という強烈さ、耽溺ぶりも伝わってこず、単にプレイを重ねただけの日々、程度でした。
繰り返しますが、舞さんは秀逸な素材で、プレイ面(プレイ時の演技も含め)は満点、最高。
初のドラマもので、そもそも脚本が凡庸すぎ(難易度が高くないとも言えますが)なのもありますが、期待値ほどの作品ではありませんでした。
関西弁上司
サンプルを見て気になっていた作品。舞ちゃんが関西弁で部下を誘惑して、やりまくる作品。こんな美しい上司に求められるなんて、最高のシュチュエーション。もう少し激しいカラミがあれば星5なのに。
エロい女優です!
つばさ舞さん、エロい女優ですね。
キスの舌の絡ませ方、エッチでのおっぱいの見せ方、揺れ方、お尻の綺麗なこと、お顔、ボディ、そして関西弁、全て良かったです。
ドラマの流れですが、最初から蒼井さんとのからみが始まり、終始からみの作品の点も良かったですが、ラストシーンの終わり方がこれ??って感じでした。
他の終わらせ方が無いの?って思ったエンディングだったのがガッカリです。