2024年2月9日発売、「暴走した思春期の性欲をひたすらに介助し続ける、いつでも吐精お母さん。 奥田咲」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
咲は思春期を迎えた息子(義理)の教育で頭を悩ませていた。最近、ネット通販で何やら怪しげなアダルトグッズを頻繁に購入している様子だ。子供部屋のドアから秘かに覗いてみると精巧なラブドールを真剣に撫でまわしていて不気味だった。そんなある日、学校の担任教師が女子生徒を連れて訪れる。息子はその女子に対してストーカー行為を行い、胸を揉むなどしたらしい。これ以上エスカレートすると息子は確実に性犯罪者になると思った咲は彼を説得する。「お義母さんのおっぱいを代わりに揉みなさい」暴走する性欲を抑えるために自らのカラダをオナホにするように提案するのであった…。「これはセックスじゃない…息子のオナニーのお手伝いなの」彼のギンギンに勃起した肉棒を受け入れ、性処理してあげる咲お母さんの狂った日常。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
う~ん。
長い髪の毛のした奥田咲・・・
誰かと一瞬思いましたわ
イメチェンでしょうか。
このメーカーで熟女風にするってなんかちょっと違う気がしますよね。
マドンナとかセンタービレッジだとかなら分かるけどなぁ。
脚本が良い出来
奥田さんのナチュラルな美貌とナチュラルな乳房は、大変美しくとても興奮させられます。
演技も上手いので安心してみていられます。
また、息子役の結城さんもナイスキャストです。性に対し偏執的な興味を示す思春期の少年の演技も良かったです。
自分が初めて女の裸に興味を持った子供のときのことを思い出しました。全く勉強なんか手につかず、一日中エロいことばかり考えてましたね。
オナホ(乳房)ママの乳房オナホ(お口)ママのお口オナホ(下半身)ママの下半身というように、オナホで構造を学習したのち、生身の女体で確認していくという過程を辿るのが新しいアイディアだったと思います。
ただ、息子の母親に対する呼称は、個人的には「ママ」か、せめて「お母さん」にして欲しかったですね。
「かあさん」という呼称だと、母子が最後の一線を越える気配がしないんですよね。息子がすでに母親から自立して、女としてみていないような気がします。
それから母親の部屋着がまるで息子を誘っているかのような、胸の谷間丸出し、かつマイクロミニというのもかなり違和感が強かったです。
息子が問題を起こした後だけに、極力息子を刺激しないような地味な服装を選ぶのが自然ではと思いました。
また、息子は童貞のはずなのに、初めてのセックスでAV男優のごとく爆裂ピストンを繰り出してしまいますが、これは残念な演出だったと思いました。普通初めてでこんなに長持ちしないですよね。
へなちょこな腰振りで早漏というような、もっと童貞っぽい自然な反応を見てみたかったです。
最後に擬似でもいいので、外出しではなく、中出しでお願いします。
脚本としては大変良い出来だったと思いますので、メーカーさん、ぜひ第二弾をお願いします。
愛があると信じたい母親と、肉便器としてしか見ない義息
「秀夫」(山根雄太郎)と結婚した「奥田咲」。秀夫が義母に預けていた義息「結弦」(結城結弦)を引き取る。引きこもりがちの結弦に悩む。
シャワーを覗かれる気配を感じる。
結弦が取り寄せた荷物が気になって、子供部屋を覗く。
シリコン乳房をしだく結弦に驚く。
女子生徒「辻かのん」を連れて訪れた担任「村尾一茂」が、結弦がかのんの胸を鷲掴んだ、家庭で指導してくれと言う。
2人が帰ると、咲は結弦を問いただす。お婆ちゃんは結弦は可愛いと言ってくれたのに、クラスの女子たちにはキモいと言われる、だからおっぱいぐらい揉んでやれと思ったと打ち明けられる。それはいけないことよと諭すが、本物のおっぱいを揉んでみたかったと激白される。
夜、シリコン乳房をしだく結弦を目撃。「そんなにおっぱい揉みたいの?」と子供部屋に入る。
「お義母さんのおっぱい揉みなさい」とベッドに腰かける。「いいの?」「そのかわり、他の女の子の胸を触ったりとか、絶対にしないで」とパジャマの上着の前を開く。巨乳をしだかれて乳首を吸われる。眼の前でセンズリされて胸射。
翌日、ソファで巨乳を揉まれて乳首を吸われる。
膝枕されて手コキ。
仁王立ちする結弦を、パイコキして胸射。
夜、フェラホールに口づけする結弦を盗み見る。
翌日、ソファで唇に触られて、口づけ。眼の前でオナホールでセンズリされる。イラマされて顔射。
結弦が大荷物を取り寄せる。
子供部屋を覗いた咲は、半身ラヴドールを指マンする結弦を目撃。
夜、子供部屋のベッドで指マンされて潮を噴き、舐陰、パイズリ、イラマ。正常位で筆下ろしして、屈曲位、裾野、後背位、伸脚後背位、正常位で胸射。
翌日、買い物帰りに、かのんをつけまわす結弦を目撃。
セーラー服の冬服を着て、子供部屋に立つ。結弦に手マンされて唇を貪られる。
ベッドで乳首や太腿や股間をねぶられる。ヴァイブで膣を抉られる。後背位で貫かれる。
夜、秀夫に添寝するが、寝つかれない。マンズリしてヴァイブをしゃぶる。
翌日、寝室のベッドで結弦を即尺。舌を絡められて胸を揉まれる。互いの性器を愛撫。陰核や乳首を舐められて、指マン。互いの乳首をねぶって、69。対面騎乗位て跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。
浴室で巨乳を手洗いされる。「優しいのね」「オナホはきれいにしないとね」と言われて愕然とする。
素晴らしい…ただし。
展開される内容は、監督『朝霧浄』のリアリティとファンタジーが絶妙に混じって、新しいセンスを感じるほどのドラマ展開に、男優『結城結弦』の演技が光る。
展開される内容のヤバさがシーンとプレイ毎に丁寧に上がるのが、ドラマの展開に刺さる。
この展開される内容を活かす為の『義理』の息子の設定と女からする『ずらしハメ』とショーツの着用と脱衣の演出のこだわり(最後の絡みでの義母がするずらしハメと義息子の脱がしハメの演出や自慰の際の脱がなさなど)で淫らで卑猥な雰囲気が薫る。
アダルトグッズの演出で義息子の変化とプレイの変化が現され、エロさの進捗もスムーズだし、アダルトグッズそのものの面白さも補完する流れは素晴らしい。
授乳プレイ、フェラ、イラマ、パイずり、手マン、クンニ、強引な挿入、制服プレイ、玩具弄り、自慰、堕ち後の本能的絡み、洗体と奥田咲さんの魅力が溢れるプレイが多くてファンも楽しめる演出です。
オチも『オナホは綺麗にしないとね』というパワーワードで、まとまる。
およそ、望まない義母と義息子の関係というジャンルの作品としては、面白さの上限に達している良い作品です。
ただし、男女の愛情が無いジャンルなのと、望まない義母と義息子の関係という暗く陰鬱な気持ちになりやすいジャンルなのと、義息子のヤバさの演出に他人の女性に迷惑をかけるという流れを組み込んだので、どうしても暗く陰鬱な気持ちが出る上に、パッケージから感じる母性愛かと思えば、義息子のヤバさを矯正する流れに思えて、明るく晴れやかな気持ちが出る流れにならなかったので、面白さの上限を突破出来ず。
義理の関係という溝が出来ることによる距離感を埋める為に、アダルトグッズに傾倒する義息子への愛情と母性で、義母がその身を使い苦心するが、越えられてしまった一線と欲求不満さに『お互いに体を貸してるだけ』な関係に収まるという流れなら、暗く陰鬱な気持ちになりやすい箇所が無い分、上限を突破出来た気がします。
エスワンには似合わない作品ではないか?と感じました。
奥田咲を母親役にするのは少し若すぎる母親作品となってしまったような気がします。
エスワンの専属女優は若手が多いので、奥田咲が義理の母とはいえ結城結弦の相手には似合わなかった。夫役の男優は奥田咲が結城結弦の実母か義母なのかをはっきりとさせなかったことが問題でした。そのため、セックスレスから奥田咲が結城結弦と絡み合った残り時間30分くらいしか見応えを感じませんでした。朝霧監督が熟女の作品が続きすぎたからこうしたことになった原因の一つでしょうか?
咲嬢の学生服着用での「交錯」シーンが途中で終わり惜しい・・・。
個人的にタイトルに綴った事が全てです。パッケージ裏面に「咲36歳」と表記されており公称年齢より上の設定。その昔にあったセーラー服姿の「ザ・ババァ」と比べる類ではない今時の「美魔女」のエロさがあふれ出る装い。正に良い意味での「ミスマッチ」です。それでもオーバー30~の学生姿を嫌う方は見えるでしょうが、そこは個人の好みなので御覧になってからの判断です。
後、咲嬢の作品では比較的多く目にしてきた「パンスト」を履いての場面・動きが今作品でも無い事も不満な点です。前々作(和装)は皆無、前作は着替えのシーンのみ、次回作でも無さげ。願い・期待するのみです。
奥田咲史上最高出来!
若い義母と性に関心が高じて問題を起こしてしまう息子の話。息子に献身的な義母を咲嬢が熱演している。かなりのエロスを感じました。徐々にエスカレートする息子の咲嬢に対する注文で、だんだん息子の言いなりになっていく咲嬢の淫な姿が堪らない!