2021年12月3日発売、「大好きなお姉ちゃんが僕をいじめる同級生たちに廻されてめちゃくちゃ感じていた…(泣) 僕は見て見ぬフリしか出来ませんでした。 二宮ひかり」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
僕は毎日同級生にいじめられている。ホントは学校なんて行きたくない。でも、お姉ちゃんに心配かけたくなくて毎日学校に通っている。そんな中、どうして知られたのかわからないが、ヤツらが僕のお姉ちゃんに会いたいと言い出してきた。こいつらに逆らうとどうなるか分からない。だから僕は従うしかなくて…。だけど…まさかこんな事になるなんて…。
コメント
全体のストーリーとしてはよかったが
不良の親玉が一番虐められっ子に見えて、虐められっ子が一番不良の親玉に見えるという
ルックスギャップはどうにもならなかったのだろうか。
それから絡み男優が高校生役だとどうしても迫力が不足してしまう気がする。
きっかけとしては虐めっ子高校生役は不可欠だと思うが、絡み男優は全員その先輩のDQNっぽい感じの方がよかったかも。
非常にエロいです
まず冒頭のキッチンのシーンから美しいヒップラインの際立つタイトなスカートと胸元が少し緩めな服装、そしてわけも分からないまま始まる盗撮(未遂)で期待値を高めておいてから、それがイジメによるものであるという状況説明、さらに父親の不在でお膳立ては完璧。助けに入った先輩が黒幕(仮)というありきたりな設定ながらそれが先読み出来ることで期待通りに展開してくれる。
最初と2度目は先輩のみの乱行でイジメっこ達と弟は普通にゲームしてたりなので無関係なのかと思わせるほどだが、イジメっこの1人が1度目は買い物で、2度目はゲームに熱中することで先輩の行為のセットアップをしていたことが判明し、そこから2人での行為に及んでいくのだがそれからの展開が爆発的にエロい!!その後家に入り浸るようになった2人(?)に犯れているところを弟が目撃するのだが、よくある見せつけ(見せしめ)ではなく、姉も気づいてはいるがタイトル通り見て見ぬふりで行為の邪魔にならず弟の主観みたいな撮られかたなので、もう少し見ている弟の存在感があるとひかりちゃんの羞恥みたいなものを強調出来たかもしれないがそれでも充分にエロいので問題なし。最終的にもう1人のイジメっこも加わるがラストシーンで少し描かれてるだけで主に3Pなので廻されてるという感じは弱いかもしれないが、エッチシーンは非常にエロく、ひかりちゃんの乱れっぷりを余すことなく堪能出来る良作だと思います。
3Pさいこー
何年かぶりの、にのひーの3Pはさいこーに興奮するよ!にのひーが何度もいきまくるとこも抜き所満載、自分史上でにのひーの作品さいこー傑作だよ!何度も抜かせてもらうよ!
心と躰の大きな齟齬
駄目、嫌、止めて等々と口では言いながら、滅茶苦茶
感じていましたね(笑い)痙攣し、潮吹きまくっていました。
清楚で家族思いの優しい顔と、ド淫乱に乱れまくる、
二つの顔を持つ二宮ひかり嬢。
その心と躰の大きな齟齬が嗚呼、淫靡。
流石の犯られっぷりでした!首を絞められながら
顔を真っ赤に鬱血させながら喘ぎ、立ちバックでボコボコに
突かれて堕ちる姿には、非常に嗜虐心を
掻き立てられました。
父親の留守を狙った姉ちゃんへの調教
いじめられている僕を助けてくれたのは先輩の新庄。自宅に新庄といじめっ子ら3人を連れて来ると、新庄は母がわりの姉ちゃんに目を付けた。僕らを買物に行かせ、姉ちゃんと2人きりになると襲いかかり中出し。次の日、僕はいじめっ子2人とゲームに熱中。新庄が忍び込み、ひかりを襲いイラマで口内射。そこにゲームをしていたいじめっ子の1人カズが現れ、新庄に向かって、セッティングしたの俺ですからやらしてください。ひかりを襲い好き放題になぶり中出し。次の日、噂を聞いて僕は急いで帰宅して、姉ちゃんの部屋を覗くと、ひかりが新庄とカズになぶられ、順に中出しされている。ひかりはフェラとバック突きで串刺しにされ、スパンキングされながら「もっとして」「イクイクイク」と受け入れている。いじめっ子達は僕を姉ちゃんから引き離しその間に姉ちゃんを調教していたのだ。次の日に3人が自宅に来て、ひかりに襲いかかる。ひかりを裸にして2人が押え、新庄が立バック挿入ピストン。私は弟の友達にされていますのひかりのナレーション。
やはり本射のフリ…。
色白美肌も含め、容姿の全てが美麗である「ひかり」嬢。
今ではボディも開発済みで、感度も頗る良好。
一刻も早く、疑〇アタッカ〇ズと切れてくれないものか(泣)
犯●れ続けるという倒錯の世界…
「嫌、こんな事止めてください!」から
「嫌、もっと私を虐めてください??」
までの変貌ぶりを本当にエロエロで艶じるにのひー
流石です。
犯れ続ける事での、声音、表情、身体の反応の
変化をまるで楽しんでいるかの様に自然な形で
見せてくれるにのひーは、この様な世界の作品の
一任者だと再認識する見応えのある作品です。
数えてはいませんが
にのひーはこの作品で、いったい何回、海老反り
を披露してくれたでしょうか
無理矢理犯れる恐怖、嫌悪感から快楽の沼に
はまる様を見事に演じきっているにのひーを更に
好きになりました。