昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな

昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな

2021年6月4日発売、「昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな
昏●レ●プされた優等生女子 白桃はな

作品の説明

忘れかけていたのに…。以前レ●プされた記憶を呼び覚ます悪夢にうなされる日々。はなはトラウマを解消すべくスクールカウンセラー・浅原のカウンセリングを受ける事に。しかし浅原の催●療法を受けるたび、自分のカラダに異変が起きている事に気付き…。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2021/06/04
商品発売日2021/06/07
収録時間149分
出演者白桃はな
監督[Jo]Style
シリーズ昏●レ●プされた○○
メーカーアタッカーズ
レーベル死夜悪
関連タグ白桃はな 単体 生 女子
品番shkd00951
タグハイビジョン 独占配信 辱め 女子校生 制服 単体作品

コメント

  1. うい うい

    まぁまぁ普通に凝った演出しなくても良かったん違うかな?

    昏状態レプされる白桃はなは女子高生に扮しますが昏というだけでも別に要らなかったのかも。

    あんまり拘りの演出はしなくても普通に白桃はなの個体を引き出すべくにすれば良いはずだったかもしれませんね。

  2. 中平一樹 中平一樹

    ストーリー性

    女優の質は良いですが女子校生というのは少し無理がありました。

    トラウマとなった過去のレプシーンをもっと長尺で本格的に描写すれば2倍楽しめたと思います。

    この手の作品は雰囲気作りのために照明を暗くしがちですが見る側からしたら単に見にくいだけです。

    まあストーリーを楽しみたい人向けですね。

  3. 池田祐太

    昏●レ●プ

    眠らせて意識を失っている間に悪戯したり、嫌なんだけど拒絶できないようにしたりと催術をうまく利用していて色々なシチュエーションが楽しめる。

    レプとはなっているがカラミはソフトでハードなのがお好きな方には物足りないかも...。

  4. 西村大介

    いやらしさ&迫力に欠ける

    白桃はなちゃんの作品、最近良く見てます。本作は相手役がトニー大木なのでいやらしさ&迫力に欠けるな。全裸になるのも2時間経過してからか。

  5. めがねもん めがねもん

    変に凝った作りにしなくても良かったのに

    たまご型のかわいらしい顔立ちと、きれいな肌、特徴的なえくぼ、未発育な身体はJKそのままといった感じ。設定にも非常に合っている。半面、作品は昏というより催レプでちょっとイメージと違った。意識下では嫌なのに、身体がいうことをきかない・・・みたいなやつなのだが、差別化を出そうとしすぎていて、いまいちポイントは分からなかった。ま、白桃はながカワイイし観て損は無かったと思う。

  6. 鈴木秀樹

    はなちゃんが難役を好演するものの・・・

    過去のレプのトラウマで悪夢を見てしまう女子生徒が、スクールカウンセラーに催療法で解消を依頼するものの、カウンセラーは自分の肉奴にするための暗示をかけていくという展開。

    なかなか鬼畜な設定ですが、催に落ちて感じまくるというような展開ではなく、心では拒否しながらも感じてしまうというような展開で、難しい役だとは思いますが、はなちゃんは、うまく演じています。

    綺麗なカラダのはなちゃんが、制服姿で犯れるさまは、それなりに見どころもありますが、ちょっと評価が難しい作品な気がします。

  7. うび

    シリアスはなちゃん??

    はなちゃんのシリアスな表情が思いのほか美しく、ツボでした。じっくり虐めながら、時々ガン突きするパターンも今作のお気に入りポイントでした。

  8. hina0813 hina0813

    黄金色に輝く国宝級の萌えるような極うす恥毛

    受験を控えて4人の生徒が大木扮するスクールカウンセラー浅原のカウンセリングを受けます。過去にレプされたトラウマに悩まされるはなが事実を話すと、催療法と称して邪悪な企みを抱く浅原が睡眠薬飲ませて眠らせたはなの身体をまさぐります。仰向けに寝かせブラウス脱がせて臍を舐め、ブラをたくし上げて剥き出しになる白い美乳を舐るような舌づかいで舐めると鳥肌が立ち、乳首がコリんと勃起。パンティをずり下げると露わになる薄茶色の淡~い恥毛を指でつまんでいじり「毛がこれしか生えてないんだね可愛いよ」思春期の萌えるような少女ぽい恥毛は、八尋麻衣と共に国宝級で業界トップだと思う。両股を開かせて目が眩むような桜色の秘裂を舐めしゃぶり、指挿れ「痛い」「大丈夫気持ちよくなるよ」私がやってみたいことを実践している浅原。上体を起こして剥き身を咥えさせ、頭を押さえて喉奥を攻め「おまんこの中みたいだ」興奮を昂めて口内で炸裂させ、邪悪な精液を拭き取り、着衣を整えて目覚めさせ、また来るよう命じます。翌日も眠らせて思うがまま愛撫して調教にかかり、指淫も指2本に増やし「俺の極太の物も挿入しても大丈夫かな」汗だくで目覚め、股間に糸引く淫液に身体の異常を感じたはなが、睡眠薬を飲まず寝たふりして様子覗い。愛撫してくる浅原を拒むと本性を現し、両手首を縛られ辱めを受けます。乳房も淫部もまさぐられ、抵抗もままならず後ろから挿入し、腰を打ちつけて体内に射精「忌まわしい記憶を書き換えてやる」などと凌を重ねる鬼畜な男。催療法も駆使しながらの調教に洗脳されたも同然の美少女。視線も朦朧として仰向けになり、体育着とブラをたくし上げられ、勃起乳首の美乳と、ブルマもずり下げられて露わになる下腹部。腰骨から鼠径部のラインの肉づき、なだらかな恥丘には柔らかい秘毛が生えそぼリ、いじり回す淫部が大写しになると、周りの産毛も眩く黄金色に光る極うす恥毛は見惚れるほど。指示に従って、四つん這いになり両掌で尻肉を開いて魅せる美肛も秘裂も眩暈がしそう。淫行を嫌がる理性とは裏腹に、洗脳されたカラダが欲してしまう邪悪な肉茎を受け入れ、中年男の性のはけ口にされる幼さの残る女体。思うがままに突き貫かれて絶頂に昇りつめ「中に出して」催術を使える心理士なら、どんな美女でも思うがままに抱けるんだぁと、私も今からでも修得したい想いに駆られます。

  9. 佐之一郎

    催〇物ドラマでは最高!!

    他の方のコメントにもありましたが

    催〇(何故「洗脳」が良くてこれが禁止ワード?)ドラマとしては最高の出来です。

    以前もレ〇プ経験のトラウマがある生徒が邪なカウンセラーに騙される設定はありましたが

    本作では導入施術部分の白桃はなさんの表情が美しく心の声も効果的です!!

    昏レ〇プの際に晒される肢体もコンセプト通りの綺麗なプロポーションで暗示に堕ちていく様も満足出来ました。

    他の女優さんでも是非作ってほしい。

    「堕ちるまで」の様にシリーズ化お願いします!!

  10. ストラトファイター

    まるでダメ

    過去のレプシーンも含めて全く迫力のないダラダラ演技、セリフも棒読みで「何だコレ」レベル。

    サムネイルで多少は・・・でしたが期待外れでした。

  11. ろく ろく

    まあ総じて言えば良作だと思います

    まあ普通の昏レプの作品って感じで、そういうの好きな方からしたら充分な内容かと思います。

    ハードなプレイが好きな方はやはり過去のレプシーンでしょう。自分は正直こっちが気になってました。白桃はなさんのレプシーンなんてそうそうないと思いますし。

    サンプル見て、過去のレプシーンは数秒ずつの断片的なシーンをいくつか見せられて終わるのか、ちゃんと一つのレプシーンを流れで撮ってるのか気になってましたが、ちゃんと流れで撮っていたのでホッとしました。嫌がる演技が上手く良かったです。過去のレプシーンは短いもののそれなりに実用性ありかと。

    ただ、不満とあるとすれば、射精シーンないこと。裏ジャケットのサンプル画像を拡大してよーく見ると、一番左下の方に顔射してフェラさせてるっぽいカットがあるように見えたので、射精シーンあるのかなと思ったら、はなちゃんが、催から我に返ったという感じで途中で終わってしまいました。

    そもそもジャケットに写ってるこのカットのアングルのシーンは存在してないような、、

    そもそも自分の勘違い?勘違いなら誰か教えて下さい。

  12. タダオ

    自分の意思に反して勝手に施術者の言う通りに身体が動く女生徒を好演

    「昏レプされた」シリーズの前作(もなみ鈴)との比較で評価を下げた。相手役の男優は同じトニー大木だが、前作とは全く別人格を見事に演じ分けて、その意味で彼は名優だ。しかし、本作の人格は悪辣すぎて嫌だから。

    【背景】ある進学校で毎年受験生に対して行われる心理学者のカウンセリングを今年希望したのは男子2名と女子2名だけ。過去のレプ被害のトラウマを抱えた白桃はなは、催療法に期待してカウンセリングを希望した。

    【粗筋】カウンセラーの浅原聖光(トニー大木)は自分の肉欲を満たすために白桃はなをカウンセリング中に何かカプセルの薬剤を飲ませて昏状態にして悪戯する。後催暗示で白桃を毎日通わせて悪戯する。それが繰り返される内に疑念を抱いた白桃が(4)でカプセルを飲まずに眠ったふりをして浅原の犯行を確認する。犯行がバレたと知った浅原は豹変し、白桃を拘束して力ずくで責める。その後は催による支配下で白桃を調教し続ける。

    【チャプター構成】

    (1)記憶を呼び覚ます悪夢(20分)

     サンプル画像4、5、10枚目:浅原の催療法で過去のレプ被害の記憶を明瞭に思い出した白桃に、浅原が薬剤のカプセルを飲ませて眠らせる。

    (2)昏レプ、記憶の改ざん(22分)

    サンプル画像3枚目の場面は本編からカットされた。 眠った白桃に浅原が初めて性的悪戯をする一連の場面が見所で、その悪戯の最後はフェラさせて口内射精。膣に指は入れたが男根は挿入しなかった。

    (3)肉便器調教(2分)

     サンプル画像なし、見所もなし。浅原が白桃の膣を指で拡張させて、男根が挿入できる段階まで導く。

    (4)先生、私に何を?(39分半)

     サンプル画像6~8枚目:浅原は態度を一変させる。白桃の身体を拘束して弄り回し、フェラさせた後に、白桃の膣に男根を初めて挿入する。色々な体位で交わった最後に立ちバックで中出しする。

    (5)優等生の本性(25分半)

     サンプル画像1、2枚目:体操服姿の白桃に、浅原が催暗示を与えながら調教を施していき、玩具調教の後にイラマ気味にフェラさせて、口内射精を受けさせる。

    (6)暗示の呪縛(39分半)

     サンプル画像12、9、11枚目:催暗示の呪縛により、浅原から命じられるまま白桃の身体が勝手に動いて浅原との性行為にのめり込む。自分の意思に反して「中に出して下さい」と言って中出しされる。

  13. もっち もっち

    こんな催◯凌◯ドラマを待っていた。

    レイされたトラウを抱えた女子がカウンセラーの教諭に相談したら、催暗をかけられて肉奴にというドラマ。

    流行りの催ドラマを老舗アタッカーズが作るとこうなりました、というお手本。話の流れも編集も照明も丁寧で見応えあり。

    白桃はなは際立った美人では無いが、暗示にかけられた表情や口内発射後の表情が実にエロい。

    催の構成が素晴らしいので、ぜひアタッカーズで新しくシリーズ化して欲しい秀作。

  14. いな いな

    話がもっとシンプルであれば

    とても良い作品だった。過去受けたレプの記憶から逃れようとして、再びレプの泥沼へと引きずり込まれていく悲運の女子生を、白桃はなが熱演している。幼なげな白桃が催術で自由を奪われ犯れる姿は、何度観ても最高にエロい。

    この作品は繰り返し観ても飽きないような、麻薬的な魅力がある。その魅力の理由が何かと考えてみれば、それは白桃の可愛らしさや演技力のおかげかもしれないし、悪徳教師を演じた大木の演技が優れていたからかもしれない。

    しかし最も大きな理由は、他の女子生レプ作品にはない、催術という怪しげで一種呪術的な空気が、この作品の隅々まで行き渡っているからではないかと思う。単に悪徳教師だけでなく、催術が持つ怪しい妖気までもが、白桃の若い肉体を隅々まで犯ているような、そんなおどろおどろしい感覚が、普通の女子生レプ作品には見られない、淫靡なエロさを生み出しているのではないだろうか。

    そういった意味で、女子生のレプに催術を組み合わせた本作のシナリオは成功していると思う。

    しかし他のレビュアーにも同様の意見の方がおられるが、ストーリーが若干複雑すぎると思ったのも事実なのだ。

    物語の冒頭で、すでに白桃はレプの忌まわしい経験がある、という事になっている。で、この記憶を消し去るために催療法を受ける、という話につながるのだが、この過去のレプに関する部分が、本当に必要な話だったのかどうか。

    確かに物語には必要な設定だったのかもしれないが、観ている側からは、何とかして白桃に催療法に受けさせるための設定に見えてしまう。

    また、女子生レプ作品を趣向する者としては、清純で無垢な女子生の身体をレプで汚す作品が観たいので、すでに女子生が汚された状態から物語が始まってしまうと、先に美味しいところを食べられてしまっていたような気分になり、少しガッカリする。

    もっとシンプルな理由で白桃に催療法を受けさせる方法は、他になかったのだろうか。

    本作の監督は、昔はあり得ないストーリーの作品を作り、大いに落胆させられたものだが、最近少しずつ腕を上げてきたようで、今では注目している。

    だが今でもストーリーを複雑にさせすぎるというクセは変わっていないようだ。もう少しストーリーをシンプルにブラッシュアップさせると、もっと素晴らしい作品が作れるんじゃないかと思うのだが。