2024年3月1日発売、「野球部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。 柏木こなつ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
本当は、もっと時間をかけて仲良くなって、 卒業したら手を出そうと思ってたんだ。だけど計画が狂った。橘がキャプテンの佐藤とイチャついているのを目撃した俺は、部の規則、恋愛禁止を理由に佐藤を退部にしようと計画。しかし、あろう事か橘が代わりに辞めると言い出して…。そんな橘を引き留めるために俺は条件を出した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2024/03/01 |
商品発売日 | 2024/03/05 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 柏木こなつ |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | ○○部の女子マネージャーは毎日、顧問教師の性処理をさせられています。 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 死夜悪 |
関連タグ | 性 処理 柏木こなつ 単体 女子マネージャー 教師 女 部活 マネージャー 恋愛 ドラマ 野球部 マネージャー 女子マネージャーは |
品番 | same00081 |
タグ | ハイビジョン 独占配信 辱め 部活・マネージャー ドラマ 単体作品 |
コメント
内容が期待したものと違った
柏木こなつさんは可愛くて他作品も観たことがあります。今回の内容は自分好みだと思い購入しましたが、最後まで女の子が嫌悪感を持ったままだったので、そこが好みと違いました。快楽堕ちしてほしかったです。これは自分が勝手に誤解して購入したものなので仕方がないです。こなつさんは相変わらず可愛いです。
台本や演出がブラッシュアップされて良くなった
このシリーズは若手女優向けの作風とはいえ、弱み握られた女がいいなりでやられっぱなしという、頭も心も弱いだけの人形っぷりが古くさくていまいちだったのが、今回、台本や演出が変わってだいぶ良くなってる。
成績優秀な優等生タイプの子が受験に有利だからと野球部のマネージャーにされて、そこでキャプテンとの甘酸っぱい恋に出会う青春演出もよかったし、顧問教師も単にJKの弱みを握って玩具にするのではなく、JKとガチ恋狙いというある種のドルヲタにも似た独身中年の痛さがドラマ性をアップさせてる。
嫉妬に狂って若い2人に割って入ろうとする中年教師の偏執っぷりからの最初のレプは、心を殺してやり過ごそうとする柏木こなつの犯れっぷりがよかったし、性に免疫がなかったJKが、中年教師のねちっこい変態中出しセックスで女として目覚めてしまい、同級生との恋愛では満足できないくらい大人の階段を一気に登ってしまうラストまで、ストーリー性が格段にアップ。
カラミに関しては台本の流れ的には後半はもう少しJKから積極的な「女」を見せて欲しかったところはあるが、それは柏木こなつの演技力だからそう思えるんで、シリーズ自体が新人レベル向けと考えるとこういう振り付けでも仕方ないのかも。
柏木こなつは女優歴3年目だけあってドラマ的にもカラミ的にも求められるものをしっかり演じていて安定感がある。全体的におとなしめという物足りなさはあるけど、それは台本や演出の問題であって、女優にこれ以上のものは求められないと思う。
エンディングのキャプテンとのシーンはもう少し、「大人の女」が「まだ子供な男」に対して見せる、ステージが違ってしまった無関心な冷たさがあってもよかったと思うし、「お守り」を使ったくだりもやりたいことは何となく伝わるけど、見てる側がどういう意味か考えないといけないあたり、まだ完成度は低め。
成績優秀でこれだけのルックスの子が学生同士でまったく知られてない存在なわけないよねと言う、学校カーストのリアリティーとかキャラクターの掘り下げももう少し出来そうな気がするし、教師のキモさも親身な良い先生だと思ってたのに実はみたいな落差があってもよかったと思うし、まだ満点には届かないけどアタッカーズのきとるね川口作品としては、女教師ものと同様、時代遅れな作風がアップデートされてて今後の展開に期待したくなる出来だった。
男優が下手
柏木さんは、終始蔑むように顧問をにらんでます。つまり最後まで堕ちません、顧問が演技もHも下手なんで。
柏木さんが退部するって言った時に顧問があわてたように、小物です。だからカラミもそんな感じ。
場所問わず制服やジャージでヤラれるので、シチュエーションにこだわるユーザーにはいいのかも。
納得の女子◯生レ◯プ作品
柏木こなつさんが主演するレプ作品は他にも視聴した事があって、その演技力に感動してました。特に犯れる時の嫌がり方はリアリティ満点。それに加え、本作の監督は、美少女レプ作品で良作を多く作ってきたきとるね川口氏だという。このシリーズ作は全て購入してきた小生にとって、これほど期待出来る作品はありません。
このシリーズできとるね監督が作る作品の魅力って、カメラワークなど映像もさることながら、きちんとストーリーで「レプの凄惨さ」が表現されている事にあるんじゃないかと思います。本作でもそのストーリーでの描写は健在で、特に秀逸なのがラストシーンです。
校内の階段で出くわすこなつと彼。彼の横をすり抜け階段を降り、何かを言いたげに上目遣いに彼を見上げるこなつ。
その後、自分をレプしたはずの教師の元に自らの意思で向かい、教師とのセックスで喘ぐこなつ。恋に憧れる清楚な女子生だった彼女の姿は、もうどこにも見られない。こなつからもらった手紙を読んで微笑む彼は、そんなこなつの淫らな姿は想像だにしないだろう。
最高のバッドエンド。
セックスどころか恋愛ですら憧れでしかなかった純粋無垢な女子生が、レプで純潔を奪われるという最悪な形で性体験を知り、その後も続くレプによって、体はおろか心までもいびつな快楽を求める女へと変えられていく。教師の獣欲に屈し、身も心もけがれた性愛に朽ち果てていく少女。レプによって剥き出しにされた、少女の肉欲。
シリーズ物という事でストーリー上での制約があるにも関わらず、女子生レプ作品のエロさの本質を見据えた、期待通りの作品でした。
同シリーズの他作品同様、本作もめちゃくちゃヌケるんですが、一点だけ、物語後半に向けての盛り上がり感に不足を感じた事はあります。初めてのレプシーンからラストまで、なんか淡々と進んでいってるように感じるんです。本作ではヒロインの性格を比較的控えめに設定してるのかもしれないんだけど。レプが重ねられていくにつれ、少女の喘ぎ声が大きくなるとか、腰の動きが格段に激しく上手くなっていくとか、物語後半に向けてもう少し盛り上がり感があると良かったかなと。
そういう盛り上がり感という意味では、現時点で同シリーズ内で比べると、東條なつさん主演の作品が一番だと思います。
今後も魅力溢れる女優さんが主演するこのシリーズが続いてほしいです。