2022年2月18日発売、「絶対に孕ませてやる!ずっと好きだった姉が結婚するので、ボクの子供を妊娠するまで72時間ハメまくって1滴残らず種付けして犯った! 三舩みすず」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ずっと好きだった姉が結婚する…。少し結婚する未来に不安を覚えながらも、ボクから逃げるように結婚し家を出ていくというのだ。ボクはそんな姉のことが諦めきれず、父と母が帰省しいない三日間で姉をボクのものにする…!姉を押し倒しキス。嫌がる姉に強引に中出しをしてしまう。でも一回だけじゃ足らない!朝昼晩時間を問わず姉に何度も何度も中出しをして妊娠して一緒に暮らそう!嫌がっていたはずの姉も次第に…。
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コメント
再デビュー女優の演技力に期待し過ぎたかな?
『「絶対に孕ませてやる」ずっと好きだったのにボクを置いて結婚する姉に連続中出し3日間。』の単体バージョン。
女優は再デビュー組みたいだけどはっきり言って演技は未熟。姉と弟の関係性や感情のもつれといったドラマ部分もいまいち伝わりづらいが、弟に盗撮されていた事実を知ってショックを引きずっている姉という演出はなかなかいい。ハンディなカメラワークのときに姉が盗撮カメラの存在を気にするようなカメラ目線はあまりよくないけど。
無抵抗で堕ち傾向強めなのはオムニバスのときと変わらない。危険日に弟に妊娠させるって言われて犯れてるのに、最初からほとんど拒まずいいなり状態という張り合いのなさや全体的な平坦さも微妙。短編オムニバスならともかく、2時間以上の単体ドラマならそのへんにも辻褄が合うようなドラマ的な演出が欲しい。
抵抗をあきらめて弟の思いを受け入れたというには、そもそも抵抗してないんでメリハリがなさすぎて伝わらないし、この展開なら実はもともと姉の方も弟が好きだったとか、もっと弟にレプの予兆があったり姉もそれをひそかに期待してたりと言った前フリがないと無理がある。本番シーンが多いので疑似の部分も少なくないだろうし、そのへんを演技でカバーするのも女優の演技力では荷が重かったと思う。
一方で、連続中出しものの割に弟が自分の精子入りマコをなめるような気色悪いシーンがないのはカラミの構成に気を使ってていい感じ。挿入の前はクンニみたいな定番作業の繰り返ししかできないAVだとだいたいそのへんが疎かになる。
決してダメな部分ばかりではないんだけど、トータルではやはり不完全燃焼なので、もうちょっと演技力のある女優でも見てみたいけど、作品が女優の演技力次第というのは丸投げにも程があるので、台本や演出の面でももうちょっと工夫が必要なんじゃないかと思う。
後編を!!
ちょっとマリッジブルーになっちゃう・・・?
ずっと好きだった姉が結婚する。
少し結婚する未来に不安を覚えながらも、ボクから逃げるように結婚し家を出ていくというのだ。ボクはそんな姉のことが諦めきれず父と母が帰省しいない三日間で姉をボクのものにすると姉を押し倒しキス。
嫌がる姉に強引に中出しをしてしまう。
でも1回だけじゃ足らない!
朝昼晩時間を問わず姉に何度も何度も中出しをして妊娠して一緒に暮らそう!
嫌がっていたはずの姉も次第に・・・
【コメント】
設定がヤバめ・・・。
姉の結婚を引き留める工作なのか。
姉に扮する三舩みすずは襲われて嫌がってんのに強中出しされて・・・
アヘアヘか・・・
そりゃ続きをやろうよ?
嫌がっていたはずの姉が次第に豹変していくのでした。
姉弟関係はどうなったのか?
後編をお願いね!!
姉に中出しして、その画像を姉の婚約者に送りつける
「雅史」との結婚を控えてマリッジ・ブルーの「三舩みすず」。
シャワーを浴びて、自室でショーツとブラを着けるが、クローゼットで隠しカメラを見つける。引きこもりの弟「優弥」(堀内ハジメ)を疑うが、親には打ち明けられない。
式場との打ち合わせを終え、雅史に送られて帰宅。
リヴィングで母親と雅史と3人で談笑。
廊下で立ちすくむ優弥に、声をかける。
雅史に会話の輪に入れられる優弥だが、口をきけずに席を立つ。
追いかけたみすずは、「僕はまだ姉ちゃんが結婚するの、認めてないから」と言い捨てられる。
自室で雅史に口づけされるが、拒んでしまう。
翌日、両親が祖母の見舞いに出かけて、ソファでみすずは優弥に話しかける。「カメラって、優弥だよね?」と訊けば、「姉ちゃんのことが好きだからだよ」と答えられる。「姉ちゃんは僕のこと嫌い?」と訊き返されて、「嫌いじゃないけど」と口ごもる。押し倒されて唇を奪われ、即舐め。後背位で犯れて、裾野、後背位、伸脚後背位で中出し。
浴槽でシャワーで陰部を浄める。追いかけてきた優弥に、巨乳を揉まれる。バックで膣内射精。
廊下でバックで中出し。
階段の踊り場でバックで膣内射精。
ダイニングでバックで貫かれる。
食卓の上で正常位で突かれる。
ソファにつかまってバックで串刺し。
ソファで正常位で中出し。
食卓に俯せにされて四肢を脚に括りつけられ、ヴァイブで膣を抉られる。
縛めを解かれ、ソファでイラマされてえづく。乳首を吸われて指マン。正常位で膣内射精。
手足を括られて猿轡を咬まされ、ローターを膣に挿れられる。
訪ねてきた雅史にみすずと連絡が取れないと相談されるが、僕から伝えておきますと優弥が誤魔化す。
翌朝、ベッドで四肢を括られたみすずは、乳首ズリ、パイズリ、イラマ。正常位で中出し、べろキス。
浴槽で巨乳を手洗いされて、舌を絡める。
ベッドに腰かける。雅史から着信するが、優弥に電源を切られる。べろキスされ、胸をしだかれて乳首を吸われる。即舐め、指マンされて、吸茎。正常位と松葉崩しで突かれる。
また着信音が鳴って、優弥が出る。正常位で膣内射精して、膣垂れザーメンの画像を雅史に送る。
婚約指輪を投げ捨てたみすずは、対面騎乗位で中出し。
背面騎乗位と撞木反りで腰を振る。
ベッドにつかまってバックで貫かれる。
ベッドで正常位で膣内射精。
優弥と手に手を取って家を出る。
ひな型は流用?安易なキャスティングと主題の掘下げの弱さが至極残念
オムニバス形式の前作はドラマというよりはシチュエーション物で、単なるプレイの羅列に終わっていたので、女優を一人に絞った本作は期待大。が、視聴後の率直な感想は、一体何を見せられていたんだろうか、何を見せたかったんだろうかという残念な結果に。
姉が好きすぎる引き籠りな弟。若干マリッジブルーな姉。婚約者が実家にやってきたことで弟の感情は大きく乱れ、両親不在も重なり姉を孕ませるべくという筋立て。弟の感情はブレないので、「嫌がっていたはずの姉も次第に」な姉の感情の変遷と帰結を芝居とプレイでどう魅せれるかがドラマの肝だがこれが非常におざなり。姉の部屋に盗撮カメラを仕掛けるエピソードは悪くないが、これを踏まえた姉の心の揺らぎが演出しきれておらず、単なる弟君とのまぐわいの契機としてしか機能せず。
で、リビングで押し倒されて。当然拒否りますが激弱。以降、同じような弱い拒絶で単調極まるプレイ。シャワーで洗い流す場面でもすんなりバック許容。廊下、踊り場、キッチンから再度リビング。拘束して玩具で初日終了。この追い回す流れ、同メーカーの「性欲モンスターなんですウチの息子は」の既視感が半端ない。かつ「性欲旺盛」「大人しそうだが狂気を孕んだ」風な男優さんのチョイスも毎回似たりよったりで、結局心情を描けないならシチュエーションや見せ方まで似てきてしまうのは必然。2日目はさらに拒否りが弱まり、ある意味マグロ状態。3日目、イヤイヤでも積極的でもないダラダラプレイからスタート。快感に耐える、悶えるのを我慢するならまだしも、単に反応が薄いだけ。その後シャワーで姉を洗体、ラストへ繋がる大事な会話が好きだよ、ダメだよにこの期に及んで終始。男優は全編通して背徳感や狂気のカケラすら表現できておらず、ぶつぶつ愛情らしきことを呟くのみ。最終的に姉から求めるに至る心境変化が全く判らないまま終了。夕陽の淡い光を背景に、醜いなら醜い様を、美しいなら美しい様を、このセックスでは描けるはずだしそれが本作の白眉だと思うが、ただやりたくなった姉と弟のセックスが映し出されるどっちらけのラスト。
みすずさん、最高の素材だと確信しているんですが。みらいさん、みかりさん時代や素人物も含めると相当な作品に出ているわけで、演技はともかくプレイにはもっと幅やバリエーションは出せる女優さんなはず。その点でも実に残念な作品でした。
女優さんか可愛い
ドラマ仕立ての構成ですが、基本は禁断の近親相姦。異様な流れだが、ヌキどころはあります。女優さんの身体つきがエロいです。