2024年9月6日発売、「帰省したら、祖父と母がデキていた。あの日、見てしまった出来事が僕を生涯≪熟女好き≫に変えた―。 鈴河めぐみ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
学校の寮で暮らしていた僕は春休みに実家へ帰ってきた。実家には両親と祖父が住んでいる。祖母が一年前に亡くなり、ショックで寝込んだ祖父を母さんが介護をしていた。 父はといえば家庭に関心がなく、いつも遊び歩いていた。僕は構わずのんびりしていたけど、ある晩、祖父の部屋から妙な声が漏れてきた。盛った野良猫が入り込んだのか?そんな声だ。気になった僕はスッと障子を開けてみた。すると…部屋の中には祖父に乳をしゃぶられ、祖父のチンポを愛おしそうにしごく下品な母の姿があって…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
個人的宝物殿入り決定
最初にタイトルを見た時は、単なる祖父と母の姦通ものかと思っていたら、良い意味で期待を裏切ってくれました。
セックスとは男女のコミュニケーションであるとよく言われますが、この作品はまさにこのツボをうまく抑えています。無言のセックスなんてつまらないんですよ。
行為中の鈴河さんと小沢さんの睦言は、お互いに対するリスペクトが感じられ、興奮を掻き立ててくれます。
全身汗だくで獣のように絡み合う女と男。
迫真の演技に思わず画面に引き込まれ、早送りするのも忘れて最後まで鑑賞してしまいました。
ラストシーンで息子も取り込まれる後日談もあるそうなので、是非ともこの物語の続編もお願いします。
見ていて思いついたアイディアですが、母親が最初は父親からもらった結婚指輪をしていたはずなのに、いつの間にか母親の左手薬指が祖父とのペアリングに代わっていた(無関心な父親は気づいてない)という演出も面白いのではと思いました。
これは買ってよかったです。
これは名作では
タイトル通り帰省したら爺ちゃんと母親がヤリまくってた内容だが汗で髪は乱れまくり唾液でベトベトになりながらのフェラ、突かれながらだらしなく口をあけてイッちゃってる顔、男優(小沢とおる)のねちっこさ(よく喋る、ベロベロ舐める)も加え、下品でいい。ドラマとしては初めから終わりまで盛りまくってるのでこうなるまでのあれやこれやは省かれているが女優の演技力の高さもありえらい抜ける。名作。
徐々にでなく既に堕ちている
既に堕ちてる設定は斬新でいいがプレイの方はイマイチ。ランジェリーを着けながらとか露出の多い服装で着衣のままでやるなどバリエーションが欲しい。
鈴河めぐみさん神作品かも
鈴河めぐみさんの作品は
1作目、2作目と良かったけど
3作目が作品のテーマが下着着衣Hだったので
めぐみさん自慢の綺麗な胸出しが無くて残念でしたが
今作は前3作品を上回る作品だと個人的に思います
一つ意見を言わせて貰えばカメラのピンボケが多いかな?
買って損のしない作品ですね
鈴河めぐみさんは次回も楽しみな女優さんです