2022年5月6日発売、「息子の結婚前夜、母は1人のオンナになった。 平岡里枝子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
夫と死別後、女手一つで息子・浩介を育て上げた里枝子。浩介は成長するにつれ、性の目覚めから母へ邪な感情を抱き始めてしまう。だがそのことに気付きながらも、彼女は見ないふりをして過ごしていた。そして彼の結婚前夜、自慰でしか発散できない浩介に「今夜は親子で過ごす最後の夜だから…。」と里枝子は最後に母と子の性教育を施すのだった。しかし抑えきれない欲望は、2人を更なる禁断の行為へと駆り立てて…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
アイデアは面白いのに作りが散漫でもったいない
1作目とは台本が変わってこっちのほうが面白い。息子の社会的なポジションがよく分からないが「霊長類の母親が子孫繁栄のために息子を性的に成熟させようとする近親相姦的行為」について論文を書いてるらしい。内容はおそらく脚色されたフィクションだと思うけど、近親相姦を動物が子孫を残そうとする本能的行為として解釈するというアイデアが面白い。実際、自然界でも子供を作らないよりは近親相姦で自分の遺伝子を次世代につなぐこともあるらしいです。
序盤は母が息子に裸を見せつけてメスへの興味をかき立てるとか、オナニー（＝精子の無駄撃ち）ばかりしている息子にメスとの交尾のほうが気持ちいいことを近親相姦で教えるってあたりまではそれっぽくて分かりやすい。ただ、最初の本番あたりからセリフがとッ散らかって来て、このシーンにどういう意味があるのか監督自身も途中から分からなくなっちゃってる印象。セックス後も「こんなことになっちゃってごめんね」とかそれっぽいこと言わせてるけど意味不明だし、シンプルに母が息子に生殖の方法を教える中出し性教育でよかったような。
中盤のフェラとか素股連打になるともはやテーマとの関連付けもよく分からない。母に再婚をアプローチするオッサンも要らない気がするし、平岡里枝子の特技なのか知らんけど素股プレイも多すぎで、子作りと関係ないプレイはこういう作品では正直いらない。
最後の本番も「息子が悲しいときのセックスの練習相手」とか訳分からん。子作りの相手であるはずの妻との相性が悪く相手にされない＝子孫を残せない、ならば母が代わりに産めばいいっていう孕ませ中出しのほうが理屈に合ってない？ラストの顔射も生殖行為とは無関係でブレブレ。
出だしは面白そうだった割に、とッ散らかって何が何やらなまま終わっちゃったのが残念。せっかくのアイデアだけど、監督自身に使いこなせないようなら潔くこの作品限りにしといたほうがいいのかも。
佳作：可愛らしく妖艶な平岡里枝子
平岡里枝子のオーバーアクションが気になるが、ヘアスタイルとメイクのせいか、非常に可愛らしくかつ妖艶。引き締まった美肢体とセックスのパフォーマンスはいつも通りで引き込まれる。見て損無し。
Rieko e Madonna capolavoro
MettiRiekoeMonroepiùincestocosaescefuoriuncapolavorodelgeneresperiamoquestococktailcontinuipiùalungopossibile.Questaserieèmoltocurata
素股好きならおススメしたい
熟女好きならご存じの 平岡里枝子さん。
スレンダー系痴女としての出演作品が多いかと思います。
ああ、またこの設定？？ と鑑賞をためらうなら、ちょっと待った！
このシリーズはちゃんとその女優さんの良いところを、グンと引き出す作品作りで結構信頼しています。
平岡さんの場合はとにかくアグレッシブな腰使いが魅力！
どんな体位でもすごいですが、騎乗位で恐ろしいほどに上下左右に自在に動くグラインドを見ていたら、アッと今に射精しそうです。
この作品ではそのセールスポイントが大爆発です。
そしてそのグラインドをさらに激しく見せるために、「素股」を多用します。
平岡さんのフワフワしたアンダーヘアにグリグリこすりつけられて、男優さんが２回素股で発射するのも納得！
もちろんフェラも、セルフでイラマにまで持っていくシーンも多いので、フェラ好きの方も満足すると思います。 結構おススメしたいこのシリーズ。平岡ファンはもちろん、素股好きならぜひ！
シリアスなドラマ作品に幻滅！もっと低俗でノリが良い方が楽しめる！
里枝子さんは好きな女優さんのひとりですが、なぜかこの作品はハマらなかったです。彼女の近親相姦ものは出尽くした感はあるものの、もっと違うところに理由がありそうです。恐らく、シリアスなドラマ設定で真面目なセリフが多いことと、映像を薄暗くしてそれっぽい雰囲気を出しているせいか、なかなか気分が乗れませんでした。かつてのような低俗な作品で、ノリノリの彼女を見ている方が楽しめました。
私的には大袈裟な動きがエロさを半減させる
平岡里枝子さんの作品ですが、大袈裟な動きがなければ良い作品だと思います。
こんなに動いて大丈夫？ エロさを超えて エアロビ（体操）か何かしているの？と
思わず笑ってしまいました。
悪くない
平岡里枝子の大柄な肉体が迫力がある。嫁さんの余り魅力的でないスタイルと対比させている。平岡の着衣，白いスリップがいい。抜群なのが，行為しているときの女優さんが発するセリフ。このセリフが，興奮させる。誰が，このセリフが考えたのか。まさか平岡里枝子のアドリブじゃないでしょ。アドリブならば すごいけど，ともかく いかにセリフというか，言葉が大事かかということ。母子ものの作品はほとんど，母と子の関係に限定されていますけどね，時々母と父と子の三角形を取り入れてもいいのでは。じゃないと飽きがくる。息子の性教育をテーマにするのならば，三人で食事の場面。父が 息子に 今夜 寝室に来いという。行くと，父と白いスリップ姿の母。
いいAVです。
AV女優さんであることを差し引いてもかなりの芝居ヘタですが、いやらしさはgoodです。
年上女性に責められたい人、必見です。スマタがよかった。
性交愛で、直情に絆が深まっていく母子なのです。
母里枝子さん、息子さんが、お互いのおナニーの鑑賞、裸体の覗き見は、
いつしか、しっかり性交愛するための礎になったのですね。
それにしても、おさるさんの話は、口実としては良いです。（照）
母里枝子さんが、息子さんに、クリトリスを肉棒に押し当てるところから、始めるのは、
ゾクゾク淫美です。
ついには、肉棒しゃぶりにいく母里枝子さんの本能は、卑猥です。
息子さんの求めに応じて、クチクニさせて、ジンジンきてるのが、わかります。
もう、お互いに、隠部を愛撫するに至っては、ほかほか（素股）では我慢できず、
結合の本能起動は、必然です。
ゾクゾクします。
息子さん夫婦が、実家に戻ってきてからも、「練習よ」と言いながら、口とは裏腹に、
潤接吻は、濃ゆさますばかり。かろうじて、ほかほかプレイで、なんとかとどまり。
でも、母さんのキモチはエスカレートして、息子嫁さん、寝横で、ほかほかまぐあうのです。
結合は、してないのですが、リアルに精放出が、これはこれで、圧巻です。
ラストは、いつしか、母里枝子さんは、本心は、母としての性導きはどうでもよく、
女として、性交に狂い求めるのみなのです。
おふたりは、汗と唾のまみれで、もはや、性交快楽にどっぷり浸りエンドレスです。
息子さんの精子の母さん顔へのとび方勢いは、もう、本気汁です。
わたくし希望としては、ラストは、できたら、
「もう、母さんとしかできなくなりそうだよ」「母さんもよ」とお言葉愛添えられたら、
ベストです。
里枝子さん、母子性交モノは、いつもながら、一心に乱れまくり悶えが、ゾクゾク鉄板です。
そして、キモチが堕ちて、自ら、のめっていく流れ、もう、エロ最高です。
お相手には、若く、マッチョな、かわいい、イケメン風が、ベストマッチングです。
本作の、F林さんは、まさに、フィットしてます。
（F林さんは、わたくし的には、熟女キラーですね。好物作品には、レギュラーです。（照））