2023年3月3日発売、「女帝遊戯 櫻井まみ 乙アリス 冬愛ことね 最上さゆき」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
「この子は私の娘なの。私が従わなければこの子が…」「そして私が逆らうとお母さんがひどい目に遭うんです」なにやら事情がありそうな上司の小川とその娘・エミリ。「恐がらないで。大丈夫、感じさせてあげるから」母娘によってレズ調教を施され、サクラは次第に女に堕ちていく…。
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コメント
最高なので
名作の呼び声高いこのシリーズに櫻井まみさんを加えて。相変わらず乙アリス先生はいいですよ。最上さゆきさんの手により連れて来られたまみさん。ビンビンの乳首を舐められジャングルをられる。まみの乳首をレロレロするさゆきの表情。その後は冬愛ことねに乳首やへそ、足指、ジャングルをしつこく舐められる。中でも乳首は甘も含めてレロレロに。アリスも参加して欲しかったがここでは見てるだけ。さゆき、まみ、ことねの3Pはとても綺麗。お互いの乳首舐めはもちろん。3人の連結洞窟舐め。アリスも参加し4Pに。前作同様さゆきさんのフィト。今回はことね＆まみの手首が。抜いてビショビショの指を舐めるまみ。アリスも下着を取り、まみに洞窟や乳首を舐めさせる。アリスがまみを膝枕して授乳しつつ、まみのビンビン乳首をさゆきが、ジャングルをことねが舐める。まみ以外の3人がハリガタを着用し、まみをめていく。今作も当たり。
前回よりも緩くなってる
櫻井まみ・乙アリス・冬愛ことね・最上さゆき
アリス・社長
さゆき・課長
ことね・さゆきの娘
まみ・新入社員
数年が経つも、さゆきは借金が返済の目処が立たずアリスの会社で働き、ことねは地下牢で監禁されている。
・まみをアリスの新しいオモチャに決定
薬で体を敏感にさせて眠らせ地下牢へ閉じ込め甚振る。
・ことねとまみの初対面
まみは目を覚ますと拘束されており隣にはことねがいた。
・アリスとの対面＆ことねとのレズプレイ
アリスの目の前でレズプレイを披露。
ここは、まみが嫌がる毎にビンタやスパンキングを繰り返し肌が真っ赤に腫れ上がり泣きながら、ことねのプレイを受け入れる方が良かった。
・地下牢でのレズ指導
2人の関係や状況を説明しレズ指導開始。
まいは受け入れるのではなくアリスに抵抗しようと2人を説得するもアリスを怖がる2人が無理矢理まいにレズ指導する方が良かった。
・アリスの調教チェックと4Pレズ
まみに3人のペニバンが襲いかかり犯れる。
ここは、まみがアリスを押さえつけて2人に拘束しするよう頼むも2人は逆にまみを拘束しアリスに差し出す。逆らったまみには罰を与え、鞭打ち、蝋燭で痛めつけ、イラマチオでゲロを吐かせ続け、アナル挿入、マンコにフィストをし完全に逆らえないオモチャにして、まみが痙攣失神するまで犯し続け地下牢送りにした方が良かった。
最後は、しっかり調教出来なかった2人とまいを、地下牢で磔にしながらオモチャでイカせ続け食事は3日に1回にし衰弱させながらアリスのオモチャとしてレズプレイをさせ続けられシーズン3へ。
続編を期待するも
３人が４人に増えて水っぽい飲料になってしまった感じ。
一回見て売却。
まずことね嬢の親友役でまみ嬢の設定が良い。
最上さゆきはフィストで娘であることね嬢が入れるシーン、そしてまみ嬢も入れてみるシーンだけで出番はいい。
アリス嬢の完全部下になっている最上さゆきのシーンは不要ではと。
まみ嬢を堕とすにしても、焦点が曖昧なストーリーになってしまった。
徹底するなら娘を守ると思いつつも、ことね嬢よりカーストが下等であるギャップを出すとか。
まみ嬢の前で、アリス嬢が思い切りことね嬢をペニバンで突き倒さないととも。
まみ嬢がアリス嬢に徹底的に追い込まれてから、ことね嬢の手を握りつつ幾度と絶頂。
次はことね嬢が、まみちゃん見ててと再度アリス嬢にイカせまくられる。
ソファに腰掛けたアリス嬢の両足先をまみ嬢とことね嬢が舐める。
それから最上さゆきが呼ばれ、二人の愛液が付着したペニバンを舐めて掃除し、外した濡れたマコを舌掃除させ、潮吹きで顔一面に。
ラストは３人並べてアリス嬢の小便を浴びる。
足裏で３人とも顔を踏まれて、また明日ねで終わり。
やはりアリス嬢に言葉の演技じゃなく、ペニバンで魅せて欲しい。
こういうジャンルは松井稼業さんにふさわしくない
申し訳ありませんが、何の感興も感じられません。
他の女性には見られないこの俳優ならではの長所を生かすための悩みが必要だと思います。
演出的に、そして叙事的にですね。
見所は多いのだが
これだけ豪華女優を揃えたという事もあり、監禁、
4P、ペニバン、フィストと見所は多いです。
が、イマイチ盛り上がりに欠けます。
もっと乙アリスの非情さや冷酷さを、プレイで
表現して欲しかったです。エロいし魅せる実力のある
女優さんですから、ちょっと勿体ないですね。
櫻井まみのヤラれっぷりは良かったです。
もっと良い女優をキャスティングしててもいいはず。
「この子は私の娘なの。私が従わなければこの子が」「そして私が逆らうとお母さんがひどい目に遭うんです」
なにやら事情がありそうな上司の小川とその娘・エミリ。「恐がらないで。大丈夫、感じさせてあげるから」母娘によってレズ調教を施され、サクラは次第に女に堕ちていく…。
【コメント】
レズビアンという内容で出演女優が４名。
櫻井まみ 乙アリス 冬愛ことね 最上さゆき。
見た目良さそうな作品ですよね。
しかし女優名を確認してみればちょっと残念ですね。役柄に相応しい女優をキャスティングしたと言うところは理解できます。
ただ納得がいかないところがあるね。
そこはお察しください…。
乙アリスが目立ちまくりでしたし、まぁパーフェクト評価にはいかなかったんですけどね。
櫻井まみへそ舐め2回あり
櫻井まみへそ舐め2回あり 41分 1時間10分ぐらいに冬愛ことねちゃんが念入りにへそに舌先入れて舐めまわします。良い。
レズられる櫻井まみさまの美しい裸身が良い
櫻井まみさまのレズ作品。普通に男優相手のセックスも良いですが、女同士というのもやはり良いものです。
特に、まみさまより小柄で年も下の冬愛ことねさまにレズられるシーンは気に入りました。この二人による女教師と女子高生のレズというような作品も見たくなりました。
後半は出演女優総出の乱交レズといった感じになりますが、まみさまが責められるシーンが多いのが嬉しいところです。やはりこの中で好きな女優は櫻井まみさまなので。
三人の責めで悶えるスレンダーボディは最高にエロ美しいです。
続編ものはこうでないと！満点です！
女帝遊戯の二作目。前作で奴墜ちした最上さゆきちゃんと冬愛ことねちゃんを道具として使いつつ櫻井まみちゃんを雌奴に落とし込む。よくあるキャストの改変や、設定のブレもなく母娘が完全に調教済になってるのが非常に良い。さらに体は完落ちしてるのに心からは服従し切れない微妙な心情も描かれていて流石長編ドラマに仕上がっている。満点です。続編も期待しかない。