2024年4月12日発売、「実家住みアラサー喪女姉のデカ尻がエロすぎて…理性が吹き飛び何発も暴走中出ししてしまったボク。 山岸あや花」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
数年ぶりに実家に帰省したがボク。子供部屋おばさんの姉は相変わらず働きもせずグータラ。ただデカ尻だけはクソエロくて興奮してしまう。しかもまさかのオナニー姿を見てしまって我慢の限界！生尻を揉みまわし無理やり中出しSEX！それから実家にいる間はムラっときたら即性欲発散！母に隠れてハメまくり！廊下でムチケツ肉にチンポこすりつけ尻ぶっかけ！ダメといいながら弟チンポでイキまくる喪女マンコ！どうせ引きこもってばかりでSEXなんてしてこなかったんだから、ボクがめちゃくちゃにイカせてやる！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
最近何か
こんな企画＆ストーリが多いですよね？天宮花南さんが火付け役だと思いますが、やっぱり乗っかって見よう的な感じなんですかね？
山岸あや花のエロがサイコーでしたね！
実家暮らしでアラサー女で働くことも一切せずにグータラな山岸あや花が扮します。
実家に帰省した弟が帰って来た。
よくあるような映像が浮かびますよね。
ところが弟が帰って来たにも関わらず、デカ尻をポリポリと不潔感を出すプロ根性の山岸あや花の演技が流石です！！
やる気のないというか、覇気のなさでSwitchゲームをやりまくってるゲームオタクっぽさがマッチしていたね。
流石、ＡＶ女優ですね！
もちろんデカ尻が気になって姉の部屋を覗きに行くとオナニーしていて目を丸くし、理性を失う瞬間が…..！！
ムラムラして姉のおマンコを舐めまくり、いい喘ぎをし、ギンギンに勃起した肉棒がマンコに突っ込まれ、拒絶するにも快感に陥り、そこから姉弟はエスカレートしていくのです。
母がいるそばでもねちっこいフェラチオをしたり、家族がリラックスする場でもあるリビングの真ん中で立ちバック激ピストン！
さらに喘ぎ声を出す山岸あや花。
そんなシチュエーションは誰もが想像出来ないでしょうけど、二人の行方はどうなるものか…と続編に期待を寄せても不思議ではないかも。
サイコーでした！
意表を突くあやぱんの役柄
あやぱん（大好き）待望の新作はあやぱんが弟との禁断の関係にはまっていくアラサー喪女を演じるドラマ作品。この作品の最大の見どころは何と言っても、普段見せるイメージとは正反対の喪女（この言葉初めて知った）を演じるあやぱん。アラサーになっても仕事もせず引きこもり、メガネ＋ジャージ姿でゲームばかりしている。コーラを飲んではゲップをし、弟の前でもお構いなしに尻を掻く。その美尻に思わず目を奪われる弟（あやぱん作品の年下男子といえばこの人、のおなじみゆずる君。今回の役名はまこと）。部屋でオナニーをする姿を盗み見たまことは我慢しきれず、という展開。しかし残念ながら、それ以外に見どころを見つけるのが難しい作品。もちろんあやぱんと絶倫ゆずる君とのカラミやあやぱんのフェラはいつものようにエロくて最高ではある。しかし意表を突く役柄のギャップで見せるのなら前作のマルチバースの1編でいいのでは。以前別のレビュアーさんも書かれていましたが、再誕以降のPREMIUMの迷走ぶりが明白に。山岸あや花という逸材を得ながら今ひとつ生かし切れていない作品が続いているようで物足りないというのが正直なところ。FANZA TVの「カチコチTV」や「東京スキャンダルクラブ」でのしなやかで軽やかなあやぱんのバツグンのノリの良さをなぜAV作品では生かせないのだろうか？こうしたドラマ作品があやぱんの魅力を引き出すのに最適なのだろうか？ 観る人によっていろんな好みがあると思うが、現在のあやぱんで「3周年記念素人感謝祭」や他社作品ではあるが「凄テク」のようなバラエティ作品を見てみたい（別に素人とのカラミはなくてもいいが）。そういう作品の方があやぱんの素晴らしい魅力を引き出せると思う。いかがでしょうか？
美しくない山岸あや花など見たくない
喪女。清楚で美しい山岸あや花には最も似合わない役柄だ。それで何か山岸あや花に新境地を開かせたかと言えば、そのための工夫もない。プレミアムの迷走ここに極まれりと言う他ない。山岸あや花は、その美しく上品な姿で、時に恥じらいながら、時に激しく求めて性交し、焦らされ、奉仕し、或いは陵されるからそそるのだ。それが美的陶酔と性的興奮をともにもたらす極上のAVになるのだ。眼鏡との間に挟まった髪の毛で目を覆われ、幼稚で痛い靴下をはき、ジャージ姿で尻をかき、コーラを飲んでげっぷする山岸あや花がセックスする姿を見て誰が欲情するのか。さすがにまずいと思ったのか最後のシーンではローションで山岸あや花の身体を濡らすが、ストーリー的に唐突で没入のしようがない。それでも男優は結城結弦なので、反った肉棒でバック、屈曲位、寝バックと、共演経験から知る山岸あや花の好きな体位をこまめに（細切れに）繰り出して彼女を必死でイカせる。でも彼女は痛い靴下をはいたままだ。そんな姿でイカされる山岸あや花がかわいそうになる。奇をてらわなくても、稀代のAV女優山岸あや花なら傑作を産み出せる正統派のホンはいくらでもあるだろう。本作は女優を応援して星5つ、制作演出に星1つで、平均して星3つ。切に今後に期待したい。
笑顔を封印
振られたことがきっかけで引き籠もっている設定。
ジャージ姿で寝っ転がり、ゲームにスナック菓子に炭酸飲料と、山岸さんの自堕落生活ぶりが観られたのは貴重でした。
いつもの明るいイメージとは違い、口数少なく表情だけで演技する山岸さんも良かったです。
ただ、一つ気になったことが、スナック菓子や炭酸飲料に注目した際に目に入った山岸さんの綺麗なネイル。引き籠もりなのでは?と違和感を覚えました。設定が干物女であれば、気にならなかったように思います。ジャージに『3-B 山岸』と貼り付けるくらいの拘りを感じましたので残念でした。
細かいことが気になってしまい申し訳ありません。
最後に、山岸さんがお尻をボリボリ掻く姿はこの作品でしか観られないと思います。是非ともご覧ください。
お尻掻くシーンでキャラクターが刻まれた
山岸あや花は綺麗なお姉さんというイメージが定着してる分、今回のように違うキャラを演じると新鮮なのですがお尻を掻く場面はかなり笑ってしまいました。
こんなに面白いのはこれまでの積み上げがあってこそ。
あや花名義になってから作品のバリエーションは広がりましたね。
本編は普段通り安定してエロいです。
自分は実は今回のようなキャラはAVで敬遠しがちなのですが、山岸さんのお尻のラインを見せつけられると見ないわけにはいかなかったです。
あと弟に対する劣等感を感じさせるような視線の作り方が見事です。
これ系のキャラクターは演じたことないのに努力が伺えます。
そして入浴シーンはじめメガネを外したら隠しきれないいい女感がギャップ抜群です。
ただやっぱり女性としてだらしなさすぎるとこの作品に満点はあげられないなぁ…
引きこもってしまう理由になった過去の掘り下げがしっかりあって再出発のきっかけになるのがセックスだといいんですが、ただだらしない人が特に変わらないまま終わってしまった印象です。
それがあると泣じこりもできた可能性あったのに。
そこは製作陣にお願いしたい。
山岸さんは基本的に綺麗なお姉さん路線ですが、そろそろ清楚人妻路線になってくれないかなぁ。
他の女優さんならこの時期はその路線に大体入ってるだろうけど、やっぱりキラキラ感と年齢に対して若く見えるところでお姉さん感があるんですよね。
でも女優の中でも特にたたずまいに清楚さ、品を感じさせる部分が絶対の武器だと思ってるので人妻を演じてほしいのですよ。
そこにこれまでの熱量高い濃いプレイがあればギャップ最高じゃないですか。
今回はまさかのニートでまったく想像できない一面というギャップを見せてくれましたが、やっぱり持ってる武器は活かしてそこから見られるギャップの方が個人的には圧倒的に燃えますね。
あや花名義になったので、武器の使い方のバリエーションを見せてくれると嬉しいなと思います。