2024年3月15日発売、「マルチバース山岸あや花 どんな’山岸’も愛してたくさん中出ししたい!世界線が異なる7シチュエーションPart:1」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
マルチバースとは、我々のいる’世界’とは異なる’世界’が存在するという概念。世界線の異なる7つの’山岸’がいるとして、僕達はその’山岸’までも好きになれるだろうか…?科学が超発展したSF未来の’山岸’、僕のことが嫌い過ぎる浮気妻の’山岸’、全肯定してくれるスケベ猫の’山岸’、チ〇ポ狂いのM痴女’山岸’、M男チ〇ポ懲らしめるミニスカポリス’山岸’、ヤクザ親分の嫁さん姉御’山岸’、精子をしこたま搾取する淫乱サキュバス’山岸’…。どんな’山岸’だってめちゃくちゃエロい!どんな‘山岸’も大好きだ!どんな‘山岸’でもキスしたい!フェラされたい!SEXしたい!男潮だってびゅーびゅー吹かされたいっ!!!痴女られ犯●れ誘惑されて、キンタマ空になるまでたくさん中出しがしたい!!!僕たちは山岸が大好きだっ!
コメント
7つのシチュエーション
AV女優,山岸あや花。
今までのAVでヤリきった感はあると思うけど,まだまだAVを続けます。
本作は,7つのシチュエーションでエッチしています。
美顔で美ボディー,性的テクがあって,エロさも充実。
また,演技力もあるので,今回のような企画が成り立つんでしょう。
どのコーナーも良かったです。
「Part:1」ということは,引き続きがるんでしょうね。
顔射いらない
サキュバスコスでのプレイ、最後顔射だったのが残念でならない。タイトルで中出しを強調してるんだから全部中出しにして欲しい。せっかくエロいニーハイブーツ履いてるのにもったいない。あと、男が何回もイッてる風なのもいらない。そんなんで最後顔射にするなら中出しの一発で終わらせた方が全然いい。
いまいち没頭できなかった
タイトルから想像できていたものの、やはり詰め込みすぎて没頭できませんでした。
例えばこの中でサキュバスならサキュバス、極妻なら極妻で通して作った方が順番を追って入り込めたかもしれません。
7つも詰め込まれることですべて始まるごとにリセットされてしまいました。
本来のチャプターを重ねるごとに深まっていくのがいいのになあというのが感想です。
山岸さんが好きなので買いましたが(今作はコンセプト的に買う予定なかったのに彼女の力量ならと買ってしまった。そして期待を下回った極々数少ない彼女の作品。普段はシチュエーションが好みでなくても結局魅了されてしまうのに)、そもそもの実力が高ければ高いほど不完全燃焼感が深まるばかりという。
ここ最近は一時期の様に痴女系ばかりに偏らず作品のバリエーションが均等に振られていると思うので、好きな女優×好きなシチュエーションに出会えるだろう今後に期待します。
しかしパート1なので2があるのかと思うと少し気が重いです。
好き故に。
山岸あや花の極上のセックスも拝めるが、、、
評価が難しい作品だ。少なくともマルチバースの7シーンといった設定は全く成功していない。山岸あや花の再誕を十分に活かしきれないプレミアムの迷走を象徴するかのようだ。それでいて真ん中の約50分のシーンは、逢花時代を含め200回を超える性交の中でも指折りと言ってよい。清楚さが引き立つ白いレースのランジェリーを纏った山岸あや花。その姿で両手を拘束され、屈強な男の足で強引に太股を割り開かれ、「お願いします、おまんこ触って下さい」と懇願する。バイブでイッた後に男根を目の前に突き付けられ、狂った瞳で男を見上げ、唾液に濡れた長い舌を差し出す姿は、あまりに哀れで愛おしい。執拗な焦らしで山岸あや花の意識が研ぎ澄まされたように自分の膣に集中していく。「おちんぽでいきたい。早く挿れてくれないといっちゃう。」我慢が限界に達した時、モザイクごしでも硬さかわかるような肉棒が深々と山岸あや花の膣に突き刺される。膣から突き上げる待ち望んだ快楽に咽び泣く山岸あや花。山岸あや花の膣を見ることはできないが、その今ある状態が、美しく歪む上品な顔、切羽詰まった可憐な喘ぎ声、宙を舞う細くしなやかな指や小刻みに痙攣する腰になって現れる。最後には「おまんこ壊して」「奥までぶっ刺して」と泣き叫びながらイキ果てる山岸あや花。女の美しさと悲しさ。女であることの喜びと苦しみ。欲を言えば白く美しい尻についたスパンキングの跡も映してほしかったが、ともあれこのシーンがあるので、多少応援の意味も込めて星5つにした。それ以外では、夫との望まぬセックスで感じてしまう山岸あや花を撮ったシーンも試みとしては悪くないが、他は本当に何なのか。特に酷いのは着物のシーン。「色眼鏡 藍染小紋の女 沙織」のAV版を期待したが、山岸あや花にあれだけの着物を着せてフェラだけで終わらせるとは。最初と最後の、ドロップショルダーの服とミニスカで渋谷の雑踏を行く山岸あや花はキュートだし、オフショット的なカットは好きだが、いかんせん雑踏に全てボカシがかかり、それが山岸あや花の輪郭にも被ってしまっている。こうなると果たして渋谷で撮ったのがよかったのか。新手の監督の起用は「肉オナホ」の成功例もあるので悪くないが、この監督は山岸あや花の身体と心の何を知り、何を撮りたかったのか。プレミアムはAV界の至宝山岸あや花の一作一作を、奇をてらうのではなくもっと丁寧に撮ってほしい。
山岸あや花の神髄
待望のあやぱん(大好き)の新作は7つのシチュエーションとコスプレのあやぱんを今風に「マルチバース」として楽しめる快作。それぞれのシチュエーションで様々なあやぱんのキャラを楽しめる趣向。あやぱんだからこそできる幅の広さ。淫乱に乱れまくる「チ〇ポ狂いのM痴女」あやぱんももちろんいいが、意外にも「僕のことが嫌いすぎる浮気妻」あやぱんが嫌々旦那とセックスする様がソソる。淫乱サキュバスに扮したカラコンのあやぱんは超絶かわいい。ミニスカポリスあやぱんと極道の姐さんあやぱん(珍しい着物姿が最高)は着衣のままで手コキ、フェラ抜きのみなのは少し惜しい気も。「全肯定のスケベ猫」あやぱんは落ち込んだ時に観たくなる癒し効果抜群。しかしこの作品の一番の白眉は渋谷の交差点で撮影されたパケ写とオープニングとエンディングに流れるその撮影風景。多くの人が行き交う交差点でこれまた超絶かわいい衣装でいろいろな表情を見せるあやぱんが最高に魅力的(この衣装でのカラミのパートも観たかった)。撮影当時、数秒間のその撮影風景がSNSにアップされ、スタッフと笑顔で談笑するあやぱんが、信号が変わった瞬間に路上に躍り出て、一瞬でさっきまでの笑顔とは一転したキリっとした表情に変わる様に、まさに見せること見られることのプロ、あやぱんの神髄を見た。最高にカッコ良かった。もう少しこの渋谷のシーンを長く観たかった。また、いろいろな役を演じるあやぱんもいいが、彼女自身のパーソナリティがこれまた最高に魅力的なので、作品にも彼女の素の部分や人柄を反映させてほしい。あやぱん、スタッフの皆様、いつも最高の作品をありがとう。
これからもずっと大好きです
シチュエーションごとに設定がしっかりしているので、コスプレ作品感が無くマルチバースが成立していると感じました。
例えば、浮気妻のシチュエーション。さっさと終わらせたい妻と、時間をかけて楽しみたい夫とのせめぎ合い。夫で感じたくないという妻を、山岸さんが見事に表現されていました。
可愛らしさ、艶っぽさ、焦らされ興奮していく姿、男優さんに手錠をする時に服の袖の上から手錠をかける優しさ等、様々な山岸さんが観られる作品です。
今回は『友達のあかり』でした。個人的に作品中の『あかり探し』も楽しみなところです。