2022年5月13日発売、「濃厚親父×姉妹洗脳 私達、新しいお義父さんの性玩具。 木下ひまり 森日向子」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
優等生な姉・ひまりと、学校に馴染めず不登校の妹・ひなこ。2人は母親とその再婚相手で資産家の義父と平和に暮らしていた。しかし母親が出産のため入院中、家は義父が支配する爛れた愛欲の空間に…。ひなこの劣等感に言葉巧みにつけこみ中出し。妹を想うひまりの優しさを利用して性交…いつしか2人は義父チンポを奪い合い奉仕を競う性奴●になっていた。どちらが先に妊娠するか悦びながら孕ませられるほど心も体も支配されて…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
美人姉妹に歪んだ親父の愛情。ふたりの腰使いがエロい
日向子ちゃん、ひまりちゃん単体の絡みから最後は3人で絡み合う。
長い足をM字開脚させマ〇コ拡げてオナニーするひまりちゃんがエロくて興奮する。
テーブルの下でフェラする姿はスケベで最高。
チ〇ポを奪い合うようにするWフェラ。二人の顔がエロくてヌケるシーンだ。
ひなひまコンビと言えば痴女のイメージなんだけど純情そうなコが堕ちていくJ〇役が新鮮でした。
「洗脳」というテーマが分かりやすくなったが演出はところどころ不満
シリーズ1作目はキャスティングも微妙だし、台本も無理やり犯して凌堕ちさせるだけでタイトル負けした内容だったが、そこから内容を大幅に変えてきていて「洗脳」というテーマに沿った作品になった。
この手の役ならこの人という田淵くんがさすがだし、森日向子も引きこもりメンヘラという役どころへの成りきり度高め。木下ひまりも自己暗示という難易度の高い演技によく食らいついてると思う。
後半はやってるだけな印象で前半ほどの面白みはないけど、一度も登場しない出産準備中の母親も含め、愛していればセックスして中出しして妊娠するのが当然というコンセプトで統一したのも分かりやすい。孕ませものなのにラストが外射みたいな流行りものの中途半端な演出に走らなかったのも好印象。
ただ、後半の単調さと孕ませものなのに結合部見せつけ優先でわざわざゴム付きアピールするような画や腰が入ってない中出しはどうかと思うし、家セックスものなのに無駄にJK制服プレイ多めなのもコスものにブレた感じが強くて、演出面ではちょいちょい不満が残ったのが残念だった。
私的には森日向子は余計
姉(ひまりちゃん)と妹(森日向子)が義父(田淵)のチンポを奪い合う作品。
私的には、抱き心地良さそうなひまりちゃんのボディーが観たかったが、森日向子が余計だった。
ひまりちゃんと田淵との1vs1プレイをじっくり鑑賞したかったですね。
シリーズ史上、最強のWキャスト
森日向子、木下ひまり×田淵氏という超豪華キャスト。ハズレな筈がありません。
従順な日向子もめちゃくちゃ可愛いし、少し勝ち気なひまりが言いなりにされるのも新鮮で興奮しました。
二人とも制服姿も言わずもがな抜群に似合ってるし、全裸のスタイルも超絶。
欲を言えば、これだけ最高のキャストであれば、各々のパートをもう一絡みずつ見たかったというのが正直なところ。尺的に難しいかも知れませんが。奪い合い3Pはオーラスだけでも充分だと思うので。
ただ、シリーズ中で最高の作品である事は間違い無いです。
素晴らしかった…ただ。
まとめると木下ひまりさん、森日向子さんの印象に合い過ぎた配役と、田渕さんの配役が何とも言えないほどに嵌まった作品。
姉妹の関係、義父と実母の関係、妹が引きこもった理由、実母の不在理由
この冒頭における作品の状況設定が、女優と男優共に説得力のあるものになっているのが、素晴らしい。
ひまりさんの本質的な優等生感に髪色や制服の着こなしなどから周囲への馴染み易い感受性の高さが判りますし、対比する様な日向子さんの自己評価低めの幸薄感が病みと言える状況を作り出すのが判りますし、実母が療養で入院ではなく出産対応で不在になってることで田渕さん演じる義父の性欲の裏付けになりますので、作品のコンセプトの裏付けになってる。
義父による日向子の堕ちさせも精神的と心理的なものでニヤニヤしてしまいますし、そこからの日向子の依存ぶりも素晴らしい。
義父によるひまりの堕ちさせも義父からのひまりへの選択にもニヤニヤしてしまいますし、ほくそ笑む義父の心理の演出も素晴らしい。
日向子とひまりに秘められた性癖と性欲の描写も素晴らしい。
姉妹と義父の関係の発覚後の奪い合いはインサート映像も含めて説得力があり、姉妹を学校に行かせない選択をする義父の言葉を持って、義父の変態さ・鬼畜さ・外道さがピークへ向かい、ラストシーンの冒頭の展開で更に高まる。
堕ち後になるラストシーンの絡みは、姉妹の堕ち後の笑顔なども良いし、エンディングを踏まえての展開で素晴らしい。
面白い作品ですが、何かの物足りなさを感じ、観返すと判りました。
日向子と義父の発端、ひまりと義父の発端、姉妹と義父の互いの関係発覚による堕ち、堕ち後の姉妹と義父の関係という4シーンで構成されますが、堕ちのシーンで展開的にはフェラだけで終わり入れによる堕ちの描写が無いので、他のシーンに比べると関係性の極まりが低く、また、ここでの描写が無い為に、姉妹の乱れぶりの比較がラストシーンと出来ないので、堕ちという演出に出せたはずの興奮への物足りなさを感じてしまった。
この演出もあれば、極まった傑作という様な作品になった気がしますので、無念。
「いつもの」で悪くないが工夫がほしい
いつものパターンで、よくできているんですが、良い点悪い点があります。
・ダイニングでフェラ
「ひまり」がダイニングで食事中の義父にひざまづいてフェラをしているカットがすごくよかった。もっとエスカレーションさせてほしい。
・「ひなこ」との比較をしつつ「ひまり」に言う事聞かせる場面が「いつもの」であるがとてもよい。こちらも、もっとエスカレーションできないか?「ひなこはやってるぞ」とウソをついて、「ひなこ」がやってないプレイまでやらせる鬼畜さがほしい。出した後のお掃除フェラとか。
・奪い合いフェラに変化つけてほしい
「ひなこ」と「ひまり」のプレイがクロスするシーンが、仰向けでの「いつもの」奪い合いフェラだが、それが延々と続くのが飽きる。袋とか肛門とか口とか乳首とか、奪い合うポイントは他にもあるでしょう。
・プレイの場所がいつも同じ
和室の布団の上でばかりやってるのは物足りない。ダイニング、バスルームも少しだけあるが、おざなり。もっと有効活用してほしい。ダイニングでは義父に食事の給仕を争うとか、バスルームでは競って体を洗わせるとか。義父が姉妹の部屋を行き来し、交互につまみ食いするのもよい。
・ひまりとひなたの体型に差がない
二人の外見にコントラストがあるとよい。
肌色が白と茶色とか、髪がロングとショートとか、体型がスレンダーとグラマーとか、身長の違いとか。
・ポニテがかわいい
「ひまり」のポニテがかわいい。髪型で二人の外見に違いを目立たせるのはアリだと思いました。