2022年3月11日発売、「逆らえないほどの快感に飲まれても…-夫のために大嫌いな上司の媚薬キメセクに耐え続けた人妻OL- 山岸逢花」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【下衆オヤジ×卑劣キメセク!】製薬会社の監査部に勤める逢花は、開発部の夫のミスを発見してしまう。大事にならぬよう手を尽くそうとするが、過去に想いを寄せられていた極悪上司につけ込まれ媚薬漬けに…!触られるだけで感じてしまう異常感度に改造されても、夫への愛で耐え抜き心までは許さない逢花。しかし時にねちっこく、時に激しく責めて来るクズ上司のテクに限界突破。全身クリトリス以下の変わり果てた姿になって…。
コメント
口内射精は良かったが、中出しばかりは飽きる
ベテランで、且つ、女盛りの綺麗な山岸さんを生かせていない作品。
特に中出しばかりでは、観ている方は飽き飽きする。
媚薬キメセクものなら、ファンタジー中出しではなく、大量一撃眼射も盛り込むべき!。
山岸さんのお顔をドロドロに汚す映像を、我々は見たい!
女優は素晴らしい
山岸さんのキメセク作品ですが、最後まで興奮度はあまり上がらずでした。
何がどうと説明するのは難しいです。
エロい作品であることには間違いないですが
山岸さんのエロさは、キメセクではあまり生かされないとも感じました。
大人の美女が醸し出す淫美な姿を素直に表現できる作品が
山岸さんには一番合ってると再認識しました。
媚薬は効果の見せ方が難しい
どのように効いていき、使われた人がそれをどう演じるか。本作はそういう意味では成功しているとは言えない。山岸逢花は内部監察室社員としての毅然とした演技は良かったが、キメセク演技は物足りない。媚薬堕ちした3Pシーンをオンラインで夫に中継視聴させるアイデアは悪くないと思う。
もうじきAV5年選手
OLに扮した山岸逢花。
大嫌いな上司に媚薬を仕込まれ,強フェラを受け,強SEXに快楽イキ。
そんな媚薬効果のキメセク演技は上手く,絶品ボディーともいい感じです。
耐えているフェラ顔もエロいです。
デカチン相手の3Pもあり。
でも,いつしか大嫌いな上司のチポの虜になってしまい,
自らチポを求めるシーンはなく・・・,
AVの流れとして,これでよかったのか,歯切れがわるい結果なのか?
いずれにせよ,もうじきAV5年選手の山岸逢花,いい女です。
久しぶりに山岸逢花の演技力を堪能
演技力が高い割にそれを発揮するほどの作品になかなか出会ていない印象の山岸逢花と、このメーカーでは割と普通の捜査官ものが続いて物足りなかったきとるね川口が、久しぶりに納得のいくレベルのドラマでコラボしてくれた印象。
自分が見つけた夫のミスを馬鹿正直に上司に報告してしまったために、凌地獄に陥るクソ真面目な性格の監査部の女という設定が面白かったし、『気高き潜入捜査官』シリーズのように、思考は正常なのに体は媚薬で欲情という難しい状況を演じる山岸逢花の演技が素晴らしい。飲むだけじゃなくて塗っても利いちゃう媚薬というのがファンタジーアイテムすぎるけど、どっちの責めにも対応する瞬発力のある演技は誰でもできることじゃないし、ここが基準になっちゃうのは他の女優が気の毒すぎる。
レプされたことを夫に言おうとするどこまでも真面目な人妻という話の流れからの、完全に無防備に接してた他の同僚にも陥れられてしまう絶望感まで筋書きにメリハリがあっていい。媚薬に関してはこの作品の中で開発されたことになってるけど、いっそ『気高き潜入捜査官』で作られた媚薬が出回ってることにしてシリーズコラボ出来たりしないんだろうか。
終盤のキメセクビッチ堕ちみたいなのは月並みで、山岸逢花じゃなくても出来る程度の演技が特に面白くないので満点付けるほどではないけど、トータルでは女優の演技力も監督の演出力も堪能できるいい作品だと思う。
avとしては
非常に良い作品だと思います、
ただラスト、何かモヤッとした気持ちになってしまった。
展開含めシナリオ難しいですね。
強い意思で夫を守るが 薬を飲まされて変わり果てた姿になる
逢花の上司は内部監査室に移動になった元開発部部長の男。 代わりに部長ポストに逢花の夫だった。その上司が開発部部長のミスを見つけた。今後の人事にも関わる失態に逢花は夫の立場を理由に何とか出来ないかと上司に掛け合う。上司は開発部に戻りたいと打ち明けて新薬のテストの協力を条件に事件を揉み消す事を逢花と約束する。 ダイエット薬と偽り媚薬を処方して逢花に飲ませたら10分位で身体が敏感になって行く。それを確認して上司は逢花の身体を触り出し感度を増していく。そして服を脱がし逢花を犯した。 翌日、犯したことを軽く謝る上司だが逢花に怒りは収まらない。 だが上司は昨日のレプ動画を見せながら再度データーの取り直しを言う。仕方なく承知した逢花だがまたも身体を触られ強フェラチオをさせる。 逢花は夫に話そうと会いに行くが話の時間が取れない。逢花が待っている間に又も媚薬をコーヒーに盛られて開発部の男に犯れてしまう。上司もやって来て媚薬を飲ませ逢花の身体を改造していく。 強い意思で夫を思う逢花だったが薬で敏感になった身体は意識も変わり薬を求め男の肉棒を求める淫靡な女にされてしまったのだった。
山岸藍花
1992年11月30日 161? 82-59-86 Cカップ
山岸逢花嬢元地方局アナウンサーとの事で無茶苦茶綺麗です。 美人の場合高慢な態度が出がちですが山岸逢花嬢いつも笑顔で好感度。 モデル体型ではありませんが スリムな身体に心地良いオッパイ。 セクシーさは多くはありませんが演技派AV女優なので十分な身体でしょう。 当然、演技もセリフ回しも素晴らしくナレーションは元アナウンサーだけあって他の追従を許さない上手さ。 AV女優になって数年ですが もうトップ女優の仲間入りで 一時的では無く常に第1線に居るであろうAV女優さんです。
改めて綺麗なAV女優さんと痛感しました。スーツ姿がお似合いです。 現実離れした話の内容なので細かい所は色々言いたくなりますが 完堕ちして変わり果てた妻の姿を夫の目の前で見せて欲しかったですね。 山岸藍花嬢の演技は他のコメントのかたが言われる通り安心して見られます。 内容さえ気にしなければ十分楽しめます。
AV女優としての振り幅がエグい
前作とはうって変わっての媚物。
心では必死に抵抗するが、カラダは媚薬で過敏に反応してしまうという難しい演技を見事に演じきっていますね。
もう演技力の幅が広過ぎて、しかもどんな役柄でも女優さんの美貌が際立っていて、さすがの一言です。
男優は田淵氏と冴山氏。珍しい共演ですね。
個人的には最後の完堕ちのシーンがNTR要素もあり、何だかんだ一番良かったです。
ヌケたから良いけれども。
逢花嬢のエロさ、そして演技力、久し振りに活かされた作品であったとは思う。
しかし怪優二人を相手にとなると、演出力が足りない。
もっと田淵氏との絡みでも大嫌いを全面に押し出す、そして二人目との絡みももっと嫌がって欲しい。
そしてラストシーンももっと突っ切って欲しかった。
パッケージにもあるが、黒いパンツの上から勃起した一物を上から咥えるシーンはエロいし、もっと狂うように求めて欲しい。
男優側の追い込むようなそして煽り立てるような台詞が欲しい。
しかし何よりも旦那役が残念ながら萎える。
ひ弱だけれどもそれなりのイケてる俳優にして欲しかった。
微妙な…
この女優の淫乱系シリーズは評価出来ますが
感じてる時の表情、喘ぎ声が大袈裟過ぎるのと
歯茎が思ったよりも出てる表情で
抜けるタイミングが無かったです。
演技は本格的です。
お芝居の演技は上手です。キメセクセックスはちょっと芝居が濃かったですけどピクピクするのはちょっとそそられました。まあそんなもんですかね。
久しぶりに見てみたらこの作品もやはり安物だった
最近の逢花の作品は安易なセックスを見せるだけのものが多い様な気がする。
初期の頃はドラマ仕立てで不倫物とかにも出演していた。
映画の醍醐味は目に見えない心の動きを映像にどう落とし込むかである。
従って、最近はあまり見ていなかったが、久しぶりに見てみたらこの作品もやはり安物であった。
逢花の魅力は演技力なのだからもっとシリアスな作品にも出て欲しいと思う。
期待が多いだけに、この路線を続ければファンは離れるかもしれない。
せっかくの媚薬なのに
女優は最高。顔もスタイルも好みです。オシリもプリプリ、太腿も肉付きが良く、素晴らしい。でも、カメラがそれをうまく捉えられていない。フレームからはみ出ていたり、画角が悪かったりともう一つ、さらに、男優が弱い。せっかく山岸逢花さんが、乱れに乱れているのに、もっと激しく攻めないと興奮できない。女優以外は残念な作品だった。
内容は良いと思いますが・・・
私は山岸逢花さんが好きなのですが、パンストが苦手なので星1個減点しました。
どのAVもそうですが、尻フェチの私にとってバックアングル無しで直ぐ脱がすのは
いかがなものでしょうか?履いてる意味が感じません。個人的にもっとバックアングルの
フェラ等、さまざまなフェチの方に対応しても良いと感じます。
ただ女優は素晴らしいです。ドラマ路線でまだまだ活躍して欲しいと思います。
素晴らしい演技力
艶々な熟れた身体のエロさが存分に味わえます。スーツ姿は一段とエロさが増した感があります。山岸さんの魅力はお尻でしょう。四つん這いバックから突かれるプリプリのお尻が最高です。
マン載が故。
キメセクも「逢花」嬢も好きではあるのだが、演技姦が満載であった点が非常に惜しまれた。
彼女の他作でのガチイキや、「みあ」嬢のキメセク作品と比べてしまうとどうしても見劣りはした。
如何せん、万度クリ返される疑〇が没入感を削ぐ要因ともなった。
会社の新薬で…
チ〇ポの虜になった美人妻..って感じですなっ!..最後の2人の上司のチ〇ポを欲する姿はなかなかの淫らさでしたねっ!..自らM字姿で2本の指でオマ〇コをいじまくってチ〇ポを誘惑..その際の腰振り姿がいいねぇ..四つん這い姿から尻を突き出して自ら肉尻を開いてオマ〇コ&アナルを見せ付ける姿、そして自ら2本のチ〇ポを舐め回してからの交互に頬張る表情(自ら奥までチ〇ポを頬張り唾液だらだらイラマ姿)..また尻を叩かれながらも2本のチ〇ポを上下の口にねじ込まれてヒィヒィ姿、たまんないっすよっ!..個人的な意見を言ってしまえば、出来れば淫ら美人妻のザーメンまみれの顔が見たかったねっ…
山岸逢花嬢の腰使い
媚薬ものとして一回戦目は嫌と言いつつ腰が動き出す
山岸逢花嬢のエロさが出ていたがそれ以降は特徴的な腰使いがなくなる
ねっとり系の騎乗位の腰使いが逢花嬢にはあってるかな
本当にクスリをやっているのではと見紛うばかりのイキっぷり
山岸逢花があや花として「再誕」したの機に、山岸逢花名義のAV76作品のベストを選んでみるのも悪くないだろう。名作揃いでベストを選ぶのは途轍もなく難しく、人により評価が異なるのも当然だが、総合評価で言えば本作がベストだと私は思う。評価の個別項目でより突破力がある作品はある。しかし、山岸逢花の性癖を刺激して内奥から劣情を引き出している点、男優との相性、山岸逢花の身体の美しさといやらしさ、イキっぷり、それを引き立てる衣装やメイク、演技、映像の美しさといった評価項目をレーダーチャートにした時に、最も完全に近い形を描くのは本作だと思う。とにかく、本作における山岸逢花のイキっぷりと狂い方は、本当にクスリをやっているのではないかと見紛うばかりだ。各場面の導入部では演技もあるだろうが、場面が進むにつれ、瞳孔、瞼、指、二の腕、乳首などに、山岸逢花が本当に深い所でイッている印が現れる。止まらない腰の痙攣も、そのせいで中出し用の精液袋が抜けそうになったのか、冴山トシキが「自分ばかりイッて」と素でぼやくほどだ。そこまで山岸逢花をイカせたのが(勿論)クスリでないとすれば、それはやはり2年4か月ぶりに撮ったきとるね川口監督や、およそ3年ぶりにからんだ田淵正浩などが山岸逢花の被虐嗜好を深く刺激したことによるのだろう。夫のミスを揉み消すために身体を新薬の実験に委ね、夫がいる部屋で上司の机の下に跪いて男根をしゃぶり、ラストでは夫に実況中継されながら二人の男に膣を突かれて痴態を晒し続けるという、山岸逢花の劣情を刺激する設定。そんな彼女を、田淵と冴山は時に焦らし、時にスパンキンクや恥毛掴みで辱しめ、最後にはだらしなく肉棒を求めるただの雌にしてしまう。山岸あや花は再誕に当たってFANZAのインタビューで「キャラ変が出来るのならM系になりたい気はしますね。本当は私、凌されたがりなんです。理不尽に多人数の男性からめちゃくちゃにされたいんです」と言っている。聞き手は白々しく驚いているが、Mだというのは山岸逢花がずっと言っていたことだ。プレミアムも、ここまで相当儲けさせてもらった彼女の希望をかなえて、初期のようにきとるね作品を増やしたり、赤井彗星や朝霧浄に凌作品を撮らせたり、更には沢庵、[Jo]Style、なぎら健造といった加虐嗜好が強い監督を起用して、AV界の至宝に一本でも多くの名作を残してもらってほしい。
丁寧なキメセク
ストーリーは突っ込みどころも満載ですが、山岸逢花さんの演技が素晴らしいです。
キメセク物は即効性があり大げさに白目を剥くのがスタンダードですが演技力のある女優でさえ、そのわざとらしさは、なかなか拭えません。
しかし山岸逢花さんの演技は薬に即効性こそあるものの、そこからジワジワと高まっていく表現がとても秀逸に感じました。
また抵抗の弱々しさがまた絶妙でなされるがまま。
心が堕ちるまでの過程も4パート使いしっかり辿ってから5パート目で完堕ちです。
これまで(悪く言えば)ワンパターンになりかけてた痴女役で養った演技が最後に活きますね。どんな貞淑な妻も…って台詞にピッタリの演技です。
スタンダードで派手なキメセクを求める方には物足りなく感じるかもしれませんが、私はとても良い作品だと思います。
山岸逢花さんの凌ものはなんと約1年半近くぶりですかね。これは作品パターンが少ないことも示すのですがこの演技力を痴女路線にばかり振るのは勿体なさすぎます。
嫌よ嫌よと感じる演技も抜群です。
この女優さんのギャラは
AV女優さんは、1本の出演料はどれくらいなのだろうか。
この作品には、5倍~10倍のギャラを支払ってもいいんじゃないか、と思わせられる作品。
嫌嫌と思いながら最後は墜ちる。
旦那を守ろうと、ゲスな上司・男優・田淵さんに騙され媚薬を浴びせられ、憎しみを持ちながらも弱みを握られ耐え続けていたものの最後は完全に墜ちた、山岸逢花さんの演技が良いです。
ラスト前の媚薬を浴びせ続けられた結果、子鹿の様に身も体が立てなくなり屈するしか無いと思う表情、ラストで旦那に画面越しに完墜ちした逢花を見せてしまう。男優・田淵さんの下着姿を見て、チンポにむしゃぶりつきたくて勢いよく近付き、田淵さんの待てにも待てないくらい、しゃぶりつきたい表情~3Pシーン。久しぶりに作品で山岸逢花さんの3Pシーンを見た気がして。最後に体を震わせながら「体おかしくなっちゃた」と言う山岸逢花さんのセリフが記憶に残りますね。良い作品です。
女体からフェロモンが匂い立つ!
山岸逢花さんのややふっくらとした顔立ち、華奢な撫で肩から微乳ながらツンと屹立した乳首、腹部の中心の恥丘の黒い繁みからふくよかな美尻を経て伸びる太腿のラインのエロさ。熟した女体から匂い立つフェロモンはエロさが際立ち、彼女を見ているだけで勃起してくる。彼女の夫への恨みと彼女への邪心を抱く上司の罠に嵌められ媚薬を飲まされ塗られ何十倍もの快楽を味合わされ改造されていくカラダ。逢花さんの喘ぐ声や悶える肉体の生々しさは半端ないほど濃厚。逝かされて痙攣する女体の艶めかしさは他の女優の追随を許さない。男優田淵の演技もベテランらしく女優の魅力を引き出す責め方をして中々上手い。逢花さんの嬲られ方が半端なく激しく素晴らしい。脳汁まで溢れるかのような絶頂、快楽の限界まで逝かされて墜ちていく人妻の被虐感は見る我々男達の嗜虐心を刺激する。私の大好きな乳首舐めやベロキスがもう少し多いと嬉しいのだが、逢花さんの美尻が堪能出来るアングルが多かったので良しとしたい。逢花さんの悩ましいばかりの逝かされぶりは言葉に出来ないほど絶品。改めて彼女に魅了された作品。おすすめの一作。
嫌悪の表情から止められない快楽に変わる
職業賢者さんと同じ印象を受けた。山岸逢花作品のうちたしかに人気なのは痴女物だが、個人的には食傷気味だった。メーカーサイドは売れるのだからいいじゃないかと思うかもしれないが、私はお気に入り登録数がピークだった2020年2月発売「種絞りメンズエステ」ですでに飽きた。魅力的な逢花嬢だからつい買ってしまうんだが。
これも職業賢者さんが言っているように、2020年までは何作か凌物なども制作してきたが、2021年以降は本作までまるで痴女物で逢花嬢を消耗してきた。本作を観てこの女優さんはいろんな役をこなせる資質があることを再認識した。物セックスの大げさすぎないリアルな悶え方は秀逸だ。どうか逢花嬢にいろんな役をやらせてほしい。
もう1つメーカーさんに注文。逢花嬢の作品はジャケ写があまりよくないと思う。たいていV中の彼女の方がだんぜん可愛かったりする。このジャケ写は今までいちばんすばらしいと思う。最高の美尻ときれいな乳首をチラ見せして、可愛い笑顔が映っている。キメセクのイメージはないが、こういうジャケ写で売ってほしい。
例えば、川上奈々美さんが引退前の数年間で何作か演じた地味女なんてどうだろうか。メガネをかければこの普通っぽい可愛らしさが隠れて、はずした時のギャップに萌える。微乳とのアンバランスで下半身の肉感をみせれば、地味女から痴女への変貌が描ける。この変化を肉体で演じるのがAV女優たる所以ではないか。
デビュー時から変わらぬスタイルの良さ
三十路の山岸逢花さま、人妻OLという役には最高に合います。
そして、この作品ではどのシーンでも黒パンストを着用しているのが良かったです。
一方で、デビューした頃から変わらないスタイルは申し分ないもので、維持し続けているのは素晴らしいこと。
顔立ちには成熟した女の色香が増して、ますます魅力的になっています。
媚薬を使われて、感じてしまうオンナを見事に演じられ、とてもエロいです。
どエロいOL作品
媚薬って設定はあまりいらないような気もするが、乱れるエロさ。
抵抗しながらも脱がされ・犯れる山岸逢花はエロく最高。
終盤の3Pは舐めながら挿れながら快楽に堕ちるどエロい姿が見どころですね。