2021年7月2日発売、「求められると、心まで濡れて…人妻が年下男との不貞セックスに溺れた日々。 山岸逢花」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
久々の職場復帰でサポートをしてくれる若手社員・田中と親睦を深めるために飲みに行くことになった人妻・逢花。酔った田中を介抱しながら家に送ると、思いがけず告白をされる。「私なんかよりもっと若い子がいるでしょ…」一度は拒むが再度家を訪れてしまう。そのまま久しぶりのセックス…セックスレスのカラダは驚くほどの快感に包まれる。それから2人は手料理、一緒に入浴、濃密な性交と青春のような二重生活にハマってゆき…。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2021/07/02 |
| 商品発売日 | 2021/07/07 |
| 収録時間 | 150分 |
| 出演者 | 山岸あや花（山岸逢花） |
| 監督 | ドラゴン西川 |
| シリーズ | 求められると、心まで濡れて…○○妻が年下男との不貞○○に溺れた日々。 |
| メーカー | プレミアム |
| レーベル | エレガンス |
| 関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取られ・NTR 寝取り・寝取られ・NTR 人妻 人妻 中出し 人妻 NTR 寝取られ 人妻 生 中 寝取られ 中出し |
| 品番 | pred00320 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 単体作品 デジモ 不倫 人妻・主婦 ドラマ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し |
コメント
美麗なルックス
人妻ＯＬに扮した山岸逢花。
ドラマ調の内容ですが，まずは，美麗なルックスに魅せられます。
バッチリメイクをしたせいか，かなりの美顔。
そして，やや貧乳ですが，全体的に引き締まったいい体。
そんな逢花にハマってしまった年下男とのエッチシーン。
嫌がりながらも年下男とのＳＥＸを許してしまい，オンコ感じて喘ぎイク。
演技力もあります。
顔射では，舌出しザ～受けのシーンもあるし，ザーメンの質もいい。
今や中堅クラスのＡＶ女優。
普通に抜けます，山岸逢花。
なんかリアル
山岸逢花の演技力が凄すぎて、AV女優って言うよりも、本当にリアルな人妻美人OLって感じで、人妻が年下後輩男との不貞セックスに溺れた日々って言う流れに躍動感があります。一番最後のHシーンだけ、AV女優の山岸逢花オーラを出してくれており、やっぱ凄いわ！と感心させられました。
理性とは裏腹に感じてしまう欲求不満な年上美女
結婚退職した部署にパートで復帰した逢花。紹介されたタツ扮する年下の社員田中は逢花の美貌にぞっこん。好感度高い美貌に優しい笑顔男なら心を鷲掴みにされるよなぁ。夫婦の寝室では、逢花の求めを面倒そうに断る夫に不満顔。田中が食事に誘い、飲み過ぎた田中を自宅に送り届けると、夫の愚痴を真に受けた様子で抱きついて想いを告白されます。振りほどいて帰宅した逢花が忘れた時計を翌日取りに田中宅へ。脈ありと取られても仕方ないよね。再び抱きついて唇を奪います。「だめ結婚してるのよ」脱がせて露わになる美微乳にしゃぶりつき、パンティ下ろして逆立つ生えるがままの陰毛から女臭が匂い立ちます。ヘアごと舐めしゃぶられ「あ・あぁぁ」理性とは裏腹に感じてしまう欲求不満の女体。猛りそそり勃つ肉茎を「できない」言いながら咥えしゃぶる人妻。挿入は避けられないと覚悟し「ちゃんとコンドームして」「もちろん」「ほんとに久しぶりだから優しくしてね」刺さるわぁ。「あ・あ・あぁ」本能的に腰が動き、寝バックでも挿し貫いて、アナルまる見えの美尻が肉茎を咥え込んだまま痙攣。すっかり発情した逢花も騎乗位で腰をうねらせ「気持ちいぃ・イく」「ゴム取りたい」「え・」「山岸さんをもっと感じたい」「うん」外して咥えてもらい、改めて挿入「あ・ぁ・あったかいイく・イっちゃう」お互いにゴムつきとは比べようもない快感に腰を打ちつける田中「外に出して」腹部へ射精。二人だけになった時間外の職場でも繋がり合う二人。田中の自宅で料理する逢花を抱きすくめ、キッチンで繋がり合う二人。同浴してのいちゃいちゃは恋人同士のよう。屹立する肉茎をしゃぶって立ちバックで挿し貫かれる麗しい裸身。ラストの逢花宅のベッドでのセックスはなぜかパンティ残しだったので、逢花さんの麗しい全裸を拝めるのは浴室のまぐわいだけという点にやや不満が残りました。
シットリとした、いい絡みが続くけど
映像が暗い、うすぼんやりしている、というシーンが
多くて。
なんかノッペリした？作品だな。
で、逢花、SODの古川いおり@今年中に引退、にちょっと
似ているな。
それにしても、逢花、もう少し乳がフックラしていれば
エロさがぐっとアップするのに。
可愛い女優さんです。
アルバイト先の年下スタッフに溺れます。何となく可愛い女優さんでそそられました。後半はHな下着でお励みで興奮しました。しかしあんなに家を空けていて気にならないなんて旦那もよそで悪さしてるのかな？
リアリティーがあり興奮
社内でのSEXや自宅でのSEXは
リアリティーがあり興奮しましたね
こんな色気のある美人が会社にいたら仕事が手につきませんよ
あながち間違っていない流れですが・・・
女優名＝山岸逢花
おっぱい＝貧乳
乳首乳輪郭＝ピンク色混じりの茶色
乳首＝中
乳輪郭＝小
イキっぷり＝１００％
喘ぎ声＝９０％
エロい表情＝１００％
スケベ度＝１００％
アンダーヘア＝あり
感度【オメコ】＝１００％
フェラチオ度＝１００％
中出し度＝１００％
山岸逢花が人妻に扮し、同じ職場で働いている田中というその男と不貞行為を繰り返す・・・流れとしては間違っていないが不貞はダメですが、山岸の演技がずば抜けていて、エロいカラダでユーザーの目に惹き付けるくらいの魅力のある女優。
もちろんハズレ無し！
期待通りの内容かなと思います。
ただシチュエーションはヤバいしダメ(笑)
山岸逢花のイキっぷりや喘ぎ声がエロかった。
男優田中との相性はいいと思います。
ただその田中男優の前髪が・・・
目隠しの為なのか？
身も心も…を見事に表現
夫とは倦怠期でセックスレスの人妻が、若い男に容姿や性格を褒められ、女として自分が認められ必要とされる幸せに、身も心も溺れていくというストーリーを、山岸逢花ちゃんがリアリティを持って、見事に演じています。
彼女の表情や仕草には、人妻ということを忘れ、自分を好きと言ってくれ必要としてくれる年下の男を愛おしく思う雰囲気がよく出ていて、背徳的な関係を見事に表現しています。
夫の留守に男を招き入れ、夫婦の寝室で、男を喜ばせるためのセクシーなランジェリーをまとい、積極的に奉仕し、カラダと心を満たす快楽をかみしめるように激しいセックスをするラストシーンは、出色の出来。「君がこんなふうにしたんだよ」という、タイトルの「心まで濡れて」を象徴するようなセリフなども素晴らしく、寝取られのツボを押さえた良作です。
可憐で美しすぎます
山岸逢花サンが可憐で美しすぎます。演技力が素晴らしいです。
時には年上の恋人のように時には母のように、
時には娼婦のように男を求める山岸逢花さん。笑い顔、
感じている顔、山岸逢花サンの全てを愛せます。
素晴らしくエロかったです。
逢花ちゃんの代表作になるだろう珠玉の一作！
久々に職場復帰した人妻と同僚の年下男との不貞セックスに溺れた日々を逢花ちゃんが艶めかしく演じきった最高に濃厚なドラマ。年上の女性の大人の色香、包まれるような母性、人妻の匂い立つような女の香り。ひたすら男に愛を告白され求められ、夫とのセックスレスや専業主婦の刺激のない退屈な日常に虚しさを感じていた彼女は罪悪感や背徳感に苛まれながらも若い性欲に押し切られていく。拒みながらも男の要求を徐々に受け入れていく。求められる女の喜びと抗う理性との狭間で発するその時々の逢花ちゃんのセリフが生々しくそのエロさは流石。「もうこれ以上出来ないよ」から躊躇いながらフェラ奉仕。クンニから插入しようとする男に抵抗出来ずに諦めから「じゃあ、ちゃんとコンドームして」そして插入されながら「本当に久しぶりだから優しくしてね」。堪らなく男を興奮させる言葉を相手の男を見つめながら囁くように哀願する逢花ちゃんの凄い演技だ。強い男の一途な想いに全てを許し受け入れていく女の性の業と母性を見事に表現している。男は言う「ゴム取りたい、ゴム取って山岸さんを感じたい」彼女は一瞬の間を置いて「うん」彼女はそれさえも受け入れる。
その後、会社で「もう忘れましょう」と抗う彼女に男は「忘れられない」。彼女は押し切られ完墜ち。男の部屋で手料理を振る舞い浴室でイチャラブな絡み合い。ずっと忘れていた「女」としての気持ちを思い出してしまった彼女はその不貞関係に悦びを覚えていく。そして加速する想いはエッチな下着を身に付け男を自宅に招き入れ夫婦の寝室でのセックスへと高まっていく。罪悪感も背徳感もかなぐり捨てたどろどろの交尾。最後、彼女は男の精子を受け止めたくて男に言う「お願い、今日は中に出して」。完全に身も心も結ばれた二人。
職場で向かい合う二人、男の視線に微笑む彼女。この時の逢花ちゃんの表情の美しい事。身震いするほどの美しさ。
彼女の日常を青春のような日々が彩っていく。
逢花ちゃんの代表作になるだろう珠玉の一作。
若い男に求められると...
受け入れちゃう美人妻…それは旦那のチポじゃ満足していないか？、若いチポを堪能したい…チポ好きか？…だよねっ！、逢花姉さんの場合、若いチポを堪能したい…チポ好き…だねっ…あの糸引きチポ舐めや若い男にしっかりクンニされてる時の足の開きっぷりで、舌を出してザーメン受けして顔射姿でわかりますよっ…おまけにチポで激突きされての喘ぎっぷり…間違いないねっ！…でもだとしたら…もう少し逢花姉さんの痴女チックな淫らな責めが見たかっなぁ…
格の違いを感じる
タツ君も逢花嬢相手では勝手が違うのかね。小娘相手の様には振舞えずに見えてしまう。これが演技力の差、貫禄のちがいなんだろうね。
山岸逢花は素晴らしいのだが、リアリティが足りない
パートの既婚女性（逢花）と若い男性社員との不倫愛である。最初は逢花が拒否しているのだが、男の強引さと夫婦関係の希薄さからだんだんと心を許してゆく。山岸逢花の徐々に心を開いてゆく演技は素晴らしい。多くの不倫AVがそうなのだが、心理的葛藤とか、夫を欺いている背徳感がほとんど描かれていない。この映画もやはりそうであった。山岸逢花ならば十分その心理を演じられると思うのだが、AVの宿命かセックスシーンが長すぎるのである。大変残念に思う所である。後半のセックス中に「中に出して」というセリフがあるが、不倫のセックスでは妊娠すれば99％二人の関係は終わる。二人の関係を考えれば絶対に妊娠は避けなければならない。コンドームを装着するシーンを入れても良いくらいと思う。全般的にもう少しリアリティが欲しいと思った。
演技力！
あまり個人的にはオフィスでの絡みなど好みでは、ないのですが。
逢花さんの演技力の高さで普通に見られる。
早くブラを外せよ・・・と思う作品が
おっぱい大好き人間としては、全裸のバスト・ラインの美しさに注目します。
あい花はプチパイだけど、顔もおっぱいもかわいい。
大きくても小さくても、早くブラを外せよ、と思う作品が多すぎる。
全裸の時間はビミョーだけど、それなりに楽しめました。
素晴らしいです
徐々に受け入れていく様子が素晴らしくいいです。
とにかく山岸逢花が美しい。
挿入後も適時愛撫を挟んでいて相手役が山岸さんを想う様子が伝わる。
別にイケメンじゃないし清潔感はギリギリだけど、年下にあんなふうに迫られたらひょっとしてと思わせる感じ。
最初のフェラする際の戸惑いがとてもそそりました。
山岸さんいつもありがとう！(男優や製作陣ももちろん)
久しぶりのSEX
女盛りの身体と若い性欲は相性がよすぎてタガが外れたら、止められない。許されない叶わないそう思うほど燃え上がる性交！
相変わらず秀逸な演技力
貞淑妻が完堕ち不貞妻に至る過程が簡潔かつ丁寧に描かれていて、相変わらず逢花さんの演技力に感じ入ってしまう。本当にセリフ回しが自然体。タツに強引に求められて初めて体を許すときのセリフや表情、完全にタツの物になった後のセリフや表情も素晴らしい。
特に最後の絡みは逢花さんが本当にエロく、タツの一物を自らの中にいざなう姿に大興奮。
加えて逢花さんの服装がまたいい。極端なミニを着せない所に作り手の見識を感じる。
旦那が特に極悪なわけでもない設定もまた自然。できれば最後でオチを、この夫婦の将来を暗示するような演出があればより完璧なのだが。
素晴らしいデキ
女優さんの美しさと演技力で素晴らしい作品に仕上がってます。
やはりこの女優さんは攻めオンリーより程よく受けがあった方が輝きますね。
真面目な人妻から身も心も若いツバメ(笑)に奪われていく過程が絶妙でした。
ただ男優は大きなマイナス対象。
もっと誠実そうな真面目そうな雰囲気の男優の方が作品としてもう1ランク上がった気がします。
そこまでこだわりを持ってつくってほしかったな、と思います。
「女優」山岸逢花を存分に堪能できる逸品
別の作品のレビューで「THE AVE女優」のような方にはときめかなくなったと書いたのですが、この方も同様でした。
しかし、内容の評価に駆られて購入しましたが、一気に評価が変わりました。
この作品はとにかく素晴らしい。最高でした。
理由はなんといっても逢花さんのずば抜けた演技力です。ドラマパートの演技もそうですが、セックスの場面での最初に拒む演技、しかし徐々に受け入れていく様子がとにかく興奮しました。その後にがっつりと男優を受け入れていく演技も秀逸です。そして、セックスのシーンも過剰な「AVらしい」体位や演出がなく、純粋に熱い男と女の情熱が溢れて抱き合うセックスが映し出されているというのもとても良かったです。ドラマの内容にふさわしいセックスです。
それと、逢花さんの演技だけでなく、カメラのショットが素晴らしいですね。最初のフェラチオさせられてしまうシーンでは、もう受け入れざるを得なくなった逢花さんの表情を捉えたカットなど、見ごたえがありました。正に「心まで濡れる」のタイトルどおりですね。
しかし、欲を言いたくなるのですが、最初のドラマシーンで男優が逢花さんに襲い掛かるシーンの流れが安直すぎる。そして、最初のセックス以降はセックスシーンの連続になるので、ドラマのシーンがかなり希薄に感じます。逢花さんは舞台にも出演されてますし、普通にドラマや映画とかに出演されてもおかしくないほどの演技力です。YOUTUBEでのトークなどの受け答えとかも見ていると、単なるAV女優の枠に収めるのはもったいない凛とした知性も感じます。なので、こういった作品でも、「AV女優」ではなく「女優」としての逢花さんにもっとクローズアップしてほしい。セックスのシーンはもっと減らして、ドラマパートを大幅に増やしてセックスのシーンに至るストーリーにもっと説得力を感じさせるドラマ性を重視させる作品を作ってもいいのではないでしょうか。例えば八木奈々ちゃんの「君が好き」のようにそういうドラマシーンにフォーカスした作品も出てきてるのですから、逢花さんでも是非そういう作品を見てみたいです。
逢花さんのAV女優のポテンシャルの高さからAVとしての演出が多くなるのは致し方ないところですが、製作側も是非チャレンジしてほしいです。
山岸逢花さん やっぱり 素敵な方です。
山岸逢花さん やっぱり 素敵な方です。
最近、逢花さんを見ると やはり素敵な 性格のよさが伝わってくる 作品に 仕上がっています。
男優タツさん。
逢花さんの、女優としての 雰囲気(オ－ラ)を、いつも感じます。
もっと多方面な 作品にも、チェレンジされと よいかと思います。
実際 多方面で活躍されています。
山岸さん最高作
今回も山岸さんのエロさ全開です。
OLの山岸さんが求めに応じて行きまくります。OLがお似合いです。
山岸さんの魅力ははなんといっても最高級のプリ尻です。お尻を活かしたカメラ撮り、アングルが良いです。
ストーリーもできていて、山岸さんの演技もです。
とてもいい
山岸逢花さんの演技にはいつも引き込まれます。
良作が多いなか、この作品は特にいい。
演技も重要ですね。
女優さんがすばらしい
山岸逢花さんの作品ははじめてでしたが、とても素敵な女性だと思いました。
とても綺麗な女性ですが、身近にもいそうな感じがしました。
それに演技もとても上手だと思います。特によかったのは、はじめのSEXで男優から「山岸さんを生で感じたい」と言われた時に頷く時と、最後のSEXで「中で出して、お願い」と言うところです。
どちらも勢いに任せたものではなくて、気持ちが入っていると感じさせるところがよかったです。
山岸逢花はやはりイイ！
山岸逢花のSEXは素晴らしいと思う。
顔からは反対に淫乱だから作品全体を際立たせます。
声やトーンや発する言葉、全てが彼女のSEXを引きだたせます。
設定や作品次第では女優を台無しにすることが多い中（トンチンカンな設定など）、
彼女の出る作品は今のところハズレはないように思います。
本作もGood Jobです。
さすが赴きある艶技。
脾肉だけではなく、本作に於いては頬の痩け方が非常に気になった「逢花」嬢。
前半での、素が入り混じってるかのような感じている艶出は流石である。
また、後半からの本能の赴くままの主導型貪り行為とガチイキもお見事。
本射がフェラ抜きのみであったのは淋しいが、充分に悦しめるエロ画が満載であった。
ハイレベルの演技力
素晴らしい演技力に大興奮でした。こんな台詞？アドリブ？が出来る女優さんがいたとは、驚きと感謝です。ただ、個人的には後半のようなシチュエーションは好みでないため、最初のHが終わる52分あたりまでですかね。特に興奮したのは、時計を取りに部屋に入ってから最初の挿入までのシーン。嫌がる仕草、目つき、台詞、全てが人妻ならではの色気が溢れ出ていました。
葛藤する逢花さんにゾクゾク
不貞に溺れまいとする自分と快楽に堕ちていく自分との葛藤が素晴らしい
合間にいるグレーゾーンの演技は映画のワンシーンのよう
ラストの山岸逢花さんニコっと微笑むシーンでギュッとココロをつかまれる
美しい
出だしの職場挨拶の時からもの凄くきれいで、これはもう人妻だろうが一目惚れしてしまうだろうと。最初の夜は拒まれて仕方ないにしても忘れ物取りに家に来る段階で男の方も諦めきれなくなるだろうし、そりゃしつこく食い下がっていくでしょう。タガが外れた後の逢花さんは貪欲でそれまでの拒否ぶりからの落差がもう素晴らしく情熱的でさすがの演技力でした。男優のタツさんも上手く演じていましたが声がもう少し大きければ。部屋で迫っている時は音量上げても聞こえにくかったです。
内容的にはパンスト着用が自然と思われますが
結婚して退職したものの、改めてパートとして働き始めたという設定。それだけに、ベージュのパンストくらいは着用していてしかるべきかと思わずにいられません。
ただ、そんな不満を持ってしまったとしても、そんな些細なことはあっさり払拭してしまうくらいのものを、山岸逢花さまの艶技に魅せられたような気がしました。
殊に、終盤で着用しているランジェリーは、美しい乳首も陰毛もさらけ出すような超絶エロいもので、最高に気に入ってしまいました。
目は口よりも力を表す
タツの抱擁を受け止めるとき、山岸逢花の腰のたおやかさと薄目がちな眼の奥から感情を読み取れる、これが演技力なのだと再認識する。
女優山岸逢花が可愛らしく咲く作品である。
最高の演技
この作品の山岸逢花は、テレビドラマの中途半端な女優より、よほど演技がしっかりできており、久々に興奮して鑑賞した。ストーリーも比較的無理なく、引き込まれる仕上がりとなっている。買って悔いのない名作の部類。
やっぱり良いです
おっとりした奥さんを演じる逢花さんに、ついつい引き込まれてしまします。
こういった役柄がとっても合っていらっしゃると思います。
演技力のある女優さん
顔も良く、スタイルも好みの女優さんです。
なにより演技力があり、ストーリーに引き込まれます。
いつの間にか年下の男性に惹かれ、落ちていく・・・
そんなエロイ女性を違和感なく表現しています。
決して激しいないようではなく、気持ちよく交わっているところが見られる作品です。
想像どおり、すばらしい内容です
ストーリーや場面展開は説明文やサンプルから受ける印象どおりだし、山岸さんの演技も細かいところまですばらしいし、ほとんど期待どおりの作品です。
男優さんは一見ちょっと頼りなさそうな感じで、最初は大丈夫かと思いましたが（すみません）、主演女優の存在を邪魔せずにきちんと演技できる方でした。
ただ、この作品に限った話じゃないですが、下着をつけたままのからみが続くことのが気になります。いろんな事情があるんでしょうが、不自然なのでどうも…
素晴らしい演技・脚本。
山岸逢花さんが、年下の若い男田中に次第に堕ちていく人妻を熱演。
1回目の絡みは田中の自宅にて。
途中までは拒否しつつも押されていくような感じで進むが、「今日だけだから」と自身を納得させるように途中からは受け入れて快楽に興じる。
2回目の絡みは職場。
2人きりの残業中、田中に迫られる。
こちらもやはり途中までは拒否するが、ついに快楽に負けてしまい完堕ち。
ここまでは快楽に負けつつも寸分の理性は残っているような、少し影のある表情で田中と交わる。
完堕ちして以降は完全に田中を受け入れ、愛する男性と交わっているような、幸せそうな笑みを浮かべながらの絡みとなる。
クライマックスの絡みは逢花さんの自宅にて。
逢花さんに会いたくなってしまったという田中が突然訪れ、逢花さんの自宅での絡みとなる。
この最後の絡みのシチュエーションが最高。
2回目の絡みの後、自宅の寝室にて逢花さんが旦那の誘いをやんわり拒否する1カットがある。
最後の絡みのシーンでは、その旦那の誘いを断った逢花さんの自宅の寝室で田中と激しく交わる。
逢花さんの中で完全に田中＞旦那になっている様子が表現されている。
終始幸せそうな表情の絡みで、旦那のことなど頭には1ミリも無いのだろう。
そして最後は逢花さんから中出しをせがむ。
旦那よりも好きな男の遺伝子をその身体で受け止めたい、そんな思いが滲み出てくるようなせがみ方だ。
人妻NTRの王道とも言えるものではあるが、ツボを押さえた脚本と逢花さんの素晴らしい演技によって傑作に仕上がっている。
旦那にバレてどうのこうのというようなゴチャゴチャした展開が無くスッキリしたストーリーである点も素晴らしい。
150分というやや長尺の作品ではあるが、その長さを感じさせない超傑作。
逢花さんが年下の同僚に堕ちていく姿が上手く出来ているが、
職場復帰した夜、逢花さんはご主人を誘うのですが、「パートの君とは違って、俺は忙しいんだ」とかわされてしまいます。最初は飲みに行った後、酔いつぶれた同僚の田中の家まで送って行きます。酒の席でご主人に対する愚痴を言ってしまった逢花さん。ここで田中から迫られるのですが、「結婚しているから」ということで何とか拒否。キスをされそうになったり、身体を弄られたりしました逢花さん。嫌と言いつつも、必ずしもそうでもない、心の迷いを上手く表しています。自宅に帰った逢花さんは、その時の事を思い出してボンヤリしてしまいますが、帰宅したご主人はすぐに寝てしまいます。田中の家に腕時計を忘れてしまった逢花さん、田中が「明日持って来ます」と言っているにもかかわらず、「どうしても今日取りに行く必要があるの」と、田中の家に行ってしまいます。そして、とうとう田中とセックスをすることに。逢花さんは田中のチンポを握りながら、「コンドームして」と伝えます。田中に挿入された瞬間、逢花さんは逝ってしまいそうになってしまいます。その後、色々あって、田中は「逢花さんを感じたいから、ゴムを外したいと」伝えます。逢花さんは少し迷ってそれを許します。フィニッシュの瞬間、それからオフィスでのセックスシーンが次々とあり、最後は田中が逢花さんに顔射。逢花さんの咄嗟の動きも見事です。その日、逢花さんは遅くに帰宅しますが、何故か手を引くご主人に、逢花さんは「疲れているからシャワー浴びて寝る」と答えてます。その後、逢花さんは田中の家に遊びに行って料理を作ったりする仲になります。お風呂の中での口内発射。もう、逢花さんは見も心も田中の物です。最後の最後、ご主人が出かけた時に田中が突然逢花さんの自宅にやって来ます。ここの設定が甘くてちょっと残念。おそらく逢花さんと田中が休みなので、ご主人は出張に出たのではないかと思います。逢花さんは胸元が丸見えで、穴が空いた恥ずかしいパンティを履いていました。自宅のベッドで抱かれた時、逢花さんは田中に対して「君がこんな風にしたんだよ。私のこと」と答えます。ここの設定がやはり甘過ぎます。旦那さんが出張に出たので、逢花さんは田中を自宅に呼んだ。逢花さんは田中を悦ばすために、恥ずかしい格好をして待っていた。こうじゃないと、逢花さんが恥ずかしい格好をしている説明がつきません。もう少し設定をしっかり考えて欲しいです。
山岸逢花でなければ撮れない色香溢れるAV
冒頭、オフィスで、結婚からしばらくして復職したOLと紹介される。とにかくすごいのは、その設定に対し山岸逢花が全く違和感を感じさせないことだ。デビューしてから本作の発表時点でほぼ4年だが、良い意味で全くAV女優らしくならない山岸逢花。むしろ年々女性としての気品と魅力を増している。月の大半は普通にファッションや美術や飲み会を楽しむ女性。しかし月一回のAV撮影のために役作りをし、現場に入れば役になりきって全身でセックスをし、身体の奥までイキ果てる。だからこそ観る者は、この上なく興奮する。本作でも、こういうちょっと年上の復職したOLというのは本当にいそうなのだ。そのOLが深夜のオフィスでデスクの上に押し倒され、濃い陰毛を晒し、前から後ろから挿入されて顔いっぱいに若い精を浴びる。興奮しないわけがない。失礼ながら28歳になって少し腰回りと二の腕に肉がついた身体が、なお役柄にリアリティーを増している。本作のもうひとつの魅力は、山岸逢花が奉仕する女の役に没入していることだ。山岸逢花が美しく淫らになるのは、被虐以外では奉仕のシチュエーションである。年下の男に懇願されて生での挿入を許し、男の家に通って料理中にバックを突かれ、食事後は風呂でまた勃起する肉塊を「若いってすごいね」と言って恥じらいながらしゃぶる。奉仕させられることと奉仕することの境目は曖昧になり、最後は自ら淫らな下着をつけ、都合のいい女に堕ちていく。そしてラストはまたオフィスでの執務シーン。向かい合った席から、ポニーテールの山岸逢花が年下の男に心を許した少し甘えるような優しい笑みを送る。美しい。あまりにも美しい。
ポテンシャルが高い
年上のお姉さんとの情事モノが好きなのでドンピシャの設定。演技が凄く上手いのでスキップすることなく引き込まれました。いつか引退しても演技の世界で活躍できそうな女優さんですね。絡みの方もAV的じゃないリアルなSEXなのが良かったです。
逢花さんとセックスレスなんて、もったいない。
職場復帰したセックスレスの人妻と若手社員とのイチャラブ物語です。男が酔っ払ったからといって、わざわざ家まで付き添っちゃうんだから、やっぱりどこかで男を求める気持ちがあったんでしょうね。言い寄られてもその日は一応拒否する姿勢を見せますが、翌日、男の部屋に忘れた時計を取りにいくことを男に告げます。男が明日持ってくると言っているのに、今日必要（時計が？）だからって、男の家まで行くなんて、やっぱり求める気持ち満々ですよね。男が襲っちゃうのも想定内だったのか、形ばかりの抵抗を見せるものの、結局はセックスを許してしまいます。大きくはないけど感度のよさそうなオッパイがエロくてたまりません。正常位でがっしり抱きすくめてのピストン、身体をひねってのベロチュー、バックで挿入し、ブラを取り去って再び正常位でピストン、座位から騎乗位、騎乗位でベロチュー、正常位で乳首をつまみながらピストン、そして腹射。最初の抵抗が嘘のようなイチャラブセックスです。翌日会社で「もう忘れて」とは言うものの、男は逢花さんにゾッコンなので、オフィス内で抱きしめてキスをし、結局挿入して、顔射してしまいます。顔に精子をつけたままフェラする逢花さんの表情には笑みがこぼれています。家に帰ると久しぶりに求めてくる夫をくたくただからと拒絶します。逢花さんの心はもう完全に男に移ってしまったようですね。男の家の台所にエプロン姿で立つ逢花さん、風呂場で絡み合う二人、もう夫婦のようです。最後は夫が出かけた後に、大胆にも逢花さんの家のベッドで激しく絡み合います。逢花さんは中出しを懇願し、フィニッシュは正常位で中出ししちゃいます。中出しのあと、抱き合ってベロチューする二人。キスをねだる逢花さんがとても可愛く、セクシーです。翌日会社で見つめ合い、微笑み合う二人の姿は多幸感があり、とてもハッピーでした。正常位やベロチューが多いのも高評価です。男優のタツも清潔感があり、一途に逢花さんを求める若手社員として適役だったと思います。