2021年4月2日発売、「都合のイイ女 肉オナホ(逢花)エッロイ女に精飲&中出し放題 山岸逢花」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
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作品の説明
【令和で1番エロい女は俺のタダマン】ムラムラしたら即ライン。連絡したら即来る都合の良い女。呼び出してラブホ直行!言わずもしゃぶる絶品バキュームフェラでまず1発!精子ごっくんは本物スケベの証!手枷拘束して敏感マンコを玩具でイカせまくり!からのチンポ挿入「イッてるってばぁ!」状態で追撃ピストン!何も考えずにガンガン腰振りそのまま何度も中出し!腰反らし肉尻ピクピク痙攣させてイキまくる肉オナホ!
コメント
コンセプトの差異。
コンセプトを無視して、山岸逢花さんと男優とのイチャラブ話として観ると、素晴らしくそそる作品だと思います。
ただ、タイトル・パッケージ・作品コメントから推察された男にとって都合のイイ女ましてや肉オナホと言うほどの関係性だとすると、冒頭から違和感が発生しまくります。
クリスマスイブという日時・車に乗り込む際のお願いしますという物言い・当日に呼び出されたはずなのに服を用意する逢花・何処へ行く?という会話・お互い多忙で会えてない・プレゼントや酒を用意・男に彼女や妻が居る形跡の無さ、などのどう考えても多忙なカップル(理由は不明だが彼氏彼女に発展していない)のやりとりにしか思えません。
そこへ男優の見た目と山岸逢花さんとのバランスを考えると、肉欲で繋がる関係と言える作品コンセプトとは合わずに、彼氏彼女に発展したい女と発展する決め手にかけてる男、ぐらいにしか思えません。
作品コンセプトとシチュエーションと魅せられる絡みを総合すると、作中で違和感を解消する意図もなく、それこそ別撮りした映像に後付けした作品コンセプトとしか思えません。
かえって、イチャラブ作品(なかなか予定が合わない友達以上恋人未満の女とヤりまくる夜)にした方が映像を引き立てた気がするのですが?
少なくとも、作品コンセプトから想像されるぐっちゃぐちゃに乱れ、エロさを魅せ付ける山岸逢花を期待した私には、肩透かしな作品となりました。
絡み自体は素晴らしいのですが、これでは、かえって物足りなさが増してしまいましたね。
コンセプトに期待した私には残念です。
やはり逢花はイイ女
タイトル通りです。ですが、女優が最高です。
こんなオナホが欲しい。てか、1度で良いから相手して欲しい。セクシー女優として、完成している。ヌケます。
不満を言えば、コスとかパンストとか見せ方に工夫が欲しい。最高の女優をただ使うだけではもったいない。そこが減点。
山岸逢花のドスケベは相変わらずです(笑)
都合のいい女に扮する山岸逢花ですが、どこみてもかわいいですね。
スリムでエロスを魅せる女優ですのでハズレはありませんし、エロい表情をする山岸のエロさに釘付け間違いなし!
中出し放題に口内射精のあと精飲するドスケベな山岸。
勃起MAX=100%間違いないだろう!
演技力がすごい
山岸逢花ちゃんの作品は本当に演技力がすごくて非常にシコリティが高いですね
それにカメラのアングルも良き。
人生で1回でも良いから、逢花ちゃんみたいな美形の娘とハメハメしたい人生でした。
もうこれはエクスオーガティアリーを美女に飲ませて、お持ち帰りするしかないですね
渾身の破廉恥行為も繰り出す最高の愛人
都合のいい愛人のイメージなら逢花はトップクラスだろうな。妖艶な視線や身のこなしにもどすけべさが滲み出て男を狂わせ酔わせます。ボリューム的には決して十分とは言えないながら、入れ乳など見向きもしない天然の美微乳。おんなが匂い立つ生えるがままの陰毛にも惹き寄せられます。なちゅらるな女体が一番だよね。ホテルの居室に入るなり待ち切れなかったように抱き合って唇を重ね、剥き身をしゃぶり倒します。男が背を向けて「お尻も舐めてよ」微笑みを浮かべて尻の双丘に口元を埋め、洗ってない肛門を舐め清める逢花「おいしいずっと舐めれちゃいそう」おんなの情念が伝わります。この二人にとってはルーティンなんだろうな。羨ましさを通り越して妬ましいほどです。限られた時間での後ろめたい逢瀬なのか、一秒でも惜しむように肉体を重ね、お互いの性器を貪り合う二人。終盤では、情感たっぷりのフェラから男の股くぐりして陰嚢裏を舐め、更に舌を伸ばして肛門まで舐める獣のように極めてふしだらな破廉恥行為も魅せてくれます。何度もひとつに繋がってめくるめく絶頂に昇りつめる極めて淫らなセックス。こうした都合のいい愛人逢花との濃厚な時間って、あっという間に過ぎてしまうんだろうな。
愛人が似合っている
逢花ちゃん、愛人という役目をよくわかっている。
従順で可愛くて素直で男の要求を受け入れてくれる。
しかも愛くるしい笑顔で。
逢花ちゃんとなら3時間で3発は確実にイケルと思う。
いい愛人だ!
逢花さんの代表作のひとつになるだろう作品!
他の方のレビューにもあったが、タイトルに若干異議あり。逢花さんは都合のイイ女肉オナホとは思えない。男も妻子持ち風ではなく彼女も男の事が本当に好きそうでまだ結婚までは行ってないだけで大人の男女関係のように見える。男も性欲だけで接しているように見えない。
最初の車の中での会話場面15分は確かに長過ぎる気はするが、そこでの彼女の会話や表情の自然さが秀逸で彼女がいかに可愛らしい女性であるかを感じさせる。
ラブボに入るやいなや始まるセックスシーンはさすがのエロさだ。完全主観ではないが見る我々と相手しているかのように語り囁き喘ぐ声、悶えのたうつ女体の艶めかしさ。その濃密なパフォーマンスは絶品。唾液塗れのベロキスやフェラ、さらにアナル舐め。男側のクンニや指マンも中々激しい。中出しも多く刺激的だが彼女の言葉で「中に出して!貴男の赤ちゃんが欲しいから!」なんて口走ってくれたらもっと嬉しかったかも?口内射精からの精飲もありエロ過ぎる。
超極小のエロ下着を着せられ手足を拘束され目隠しされ性玩具で弄ばれるシーンの生々しさは堪らなく卑猥で股間が疼く。
またクリスマスイブらしくシャンパンを飲みながらの口移しやお互いの身体中にかけての舐め合い。また男のチンポと女のマンコに垂らしてのフェラとクンニ。これは素晴らしい。そしてどろどろの交尾。カメラアングルも照明も良くモザイクも薄く交尾箇所が見えるようだ。文句無しの逢花さんの代表作のひとつになるだろう作品。
アイパンと、デート気分!
山岸逢花さん(アイパン)と、デート気分 いい感じです。
アイパン 色々な 役に、挑戦中です。
こういう ピッタリと、デ-ト気分の作品も素敵です。
AVファンとしてはこんな映画作って欲しくないですね
この映画は、山岸逢花が誠意のない男に、欲求不満の解消に使われている訳ですよ。男と女の関係にはあくまでもロマンが欲しいです。女の裸&sexを見せるだけならそれに徹して欲しい。一見恋人同士の様な筋立ては誤解を招きます。女性が「お腹空いた」と言ったらまずは美味しいレストランを探しましょう。ホテルはその次です。こんな余計なストーリーをくっつけると馬鹿な若者はこれで良いんだと誤解します。若者をミスリードするような映画はAVと言えども作って欲しくないです。一見恋愛関係にあるような設定はやめて、本当の恋人同士の設定にして、愛し合ってる二人が久しぶりに会って、激しく求めあうsexを映して欲しい。
それから拘束について一言。拘束(SMにも通じますが)を成立させるには条件があります。それは次の2点です。
1) お互いの(二人の)間に存在する尊敬と信頼と愛です。
2) もう一つはSMAVの様に対価を伴う契約によるものです。
例えストーリーにしても、誠意のない男に1)2)の条件に合わないSM的なsex描写をさせてはダメです。
最近の山岸逢花さんについて
山岸逢花さんの魅力は皆さんがレビューされてるように今作も非常に素晴らしい作品だと思います。
ただやはりデビュー当初の頃の口説きや押しに弱くいつのまにかセックスしちゃいましたな展開が弱くなってて、むしろ山岸逢花さんから求めてるセックスやソフトなSキャラが印象的かなと思ってます。
デビュー当初のように女子アナキャラや周りのスタッフやストーリーものなら近所のおじさんたちに騙されていつのまにかセックス中毒になって肉便器になってしまう展開を熱望したいなと思います。
ストーリー前半の清楚な印象からの後半肉便器に成り下がる展開をできれば作ってほしいです。
あと今後、催や洗脳や媚薬モノの作品も熱望してます。
シリーズ中では異色
竿役の目線にボカし入ってない!何で?
気持ち良過ぎてボカし入れるの忘れたの?シリーズでは一貫してボカし入れてる筈。何かヤダ!
それから、他のレビュアーも指摘してるけど、冒頭の車に乗り込んで来るシーン。何で敬語?
『お疲れ様です』も変でしょ。発車する時も『お願いします』て。セフレなんだよね?あれ?
愛人役がはまってる
性格が良くて男に尽くしてくれそうな愛人役が非常にはまっていてよかった。演技力やテクニックは昔よりも向上しているが、少し痩せてしまっていたのが残念。
エロいです
車内での会話が大人っぽくて素敵。
スイッチが入ったとたんにエロエロモード全開になり、積極的に男を求めてきます。最後の恍惚な表情が最高でした。
プロの男優さん。
山岸逢花さんが素敵な女優さんなのは言うまでもありませんが、男優さんも凄く良かったです。身体のメンテナンスもされてそうで、陰毛も処理されてるのでフェラ時などは凄く見やすかったです。ただ、作品の中身は最初から最初まであまり変化がなく飽きました。ハメ撮りのチャプターを入れるなり、固定カメラのチャプターを入れるなり、チャプターごとの変化が欲しかったです。
逢花嬢はハズレなし
逢花嬢を見るのは何作目だろう。10は超えてる。どれを見てもハズレなし。
オッパイはないけど、お尻が大きくてキレイだし、超絶美人。しかもエロくて演技もできる。
本作でもエロプレイが見れて幸せ。
女性が気持ち良くなるシチュエーション
役を演じるにあたって女性が気持ち良くなれるシチュエーションかどうかってすごく大事だと思います。
山岸逢花の作品はそこが大事にされてることが多いと感じますね。
今回は都合の良い女役ですが、ちゃんと相手の男性に清潔感があります。この二人が横に並んで違和感はありません。ルックスレベルは山岸逢花の方が上ですが、そういう相手でも惹きつける雰囲気はあると思います。
なので女性を昂らせる要素はその時点であるのです。
それがあいぱんの献身的な施しに説得力を持たせます。
なので彼女の表情や反応に本気度や真実味が増すのです。
彼女が温泉旅行や仕事間の愛人を演じた作品もいずれも女性側が相手に好意を持っている。
だから相手をめちゃめちゃ感じる。いやらしい姿を見せてしまう。興奮する。
明らかにただの変態男が出るだけの作品は正直、お仕事ですもんね感があります。禁欲しても発散する相手がそれでいいのか?みたいな。
気持ちいい演技を必死でしてくれてるんだ有難いなぁ、でもそう思うと冷めるなぁ。って方には山岸逢花の作品にはどこかしら愛が通ってるものが一定数ありますのでオススメです。
今作もその一つ。
とにかくいいオンナです!
最近ますますオンナっぷりに拍車がかかっている逢花ちゃん。
(デビュー作を見た時は、こんなに大物になると予想しておりませんでした)
個人的にはこれまでデビュー作と他に1~2作品しか観たことがなかったので、
あまり論評する力はないと思いますが、敢えて!
最近オススメによく出てくるなあと感じ、他の彼女の作品を、よくよく吟味して購入するか
迷っておりました折、(少ない軍資金で楽しんでいるので購入には慎重なのです?)
この作品に出会い、もーうサンプル画像見ただけで即購入決定いたしました。サンプル画像の私服姿が素敵!
他の方も評価されていると思いますが、とにかく演技が上手い!こういったドラマ仕立ての作品こそ彼女の本領発揮だと思います。
なんだか視聴していてあたかも自分がデートしてもらっている感覚に陥る瞬間がありました。
2000円代でこんな気分が味わえるなんてお得です
男としての願望をかなえてくれる
山岸逢花ちゃんは年齢を重ねるごとにいい女感が増してきています。
表情やセリフにもそれが表れています。
アタッカーズやマドンナでのコラボ作品があれば最高な作品ができると思います
いやぁ...
逢花嬢みたいないい女が都合のいい女になってくれるなんて…たまんないっしょっ!…あの美顔でチポやタマをむしゃぶりつく姿…激しいピストンフェラ…そして口を開けて舌を出してのザーメン受け…たっぷりと口にザーメンを含んでのゴックンフェラ…久々にゴックンしてくれる女性を見ましたよっ…それも逢花嬢だなんてっ!…興奮しない訳がないっ!(これだけで星5つっすよっ)…超ハイレグコスでの玩具責めでヒィヒィ言って喘ぎまくる姿もいいねっ…まぁ目隠しはいらないけどね…逢花嬢の喘ぎ顔が見えないじゃんっ!…最後の絡みも淫らですなっ…チポにシャンパンを掛けてシャンパン味のチポを舐め回す姿..69姿ではしっかりオマコに舌をねじ込まれて腰振りする姿…淫ら過ぎますっ!…どうせならシャンパンパーティー乱交プレイが始まったら、逢花嬢はどんな淫らな姿を見せてくれるのか?…楽しみだったんだけどね..出来れば上下の口にザーメン発射された後の逢花嬢が見たかったなぁ…
エッロイ表現は的確。
痩せてしまったせいなのか、元々のちっぱいに輪が掛かり、頬までもが窶れにも写ってしまった「逢花」嬢。
とは言え、唾液多めのフェラとケツ、高速腰捌きとイキ痙攣は、相変わらずエロ艶で満ち溢れていた。
ベテランの域に差し掛かっても、本射仕様での魅せ方は流石である。
タイトル違和感
なんと言っても3Pが無いのが嬉しいです。
始めの15分以上の退屈な車のシーン不要。 早くSEXして欲しい(笑)
最初の方のミニスカートの姿を長く見たかったです。
逢花さんがSEXの時嬉しそうな顔をしているのが良いです。
手コキのシーンで、単に順手だけで無く逆手も使っていて変化があって良いです。
逆手を使うとベテランの感が漂います。
赤い変な下着でのM字開脚シーンがありますが、カメラがあまり動かず、長時間のシーンで良いです。
着エロみたいなので、ほとんどモザイクが無く、毛も見えていて良いです。興奮します。
男優が正常位の時、カメラ側の腕をカメラに写らないようにして、結合部分を見えるようにしてくれています。
とてもいい男優です。
馬鹿な男優はそんなことお構いなしに、SEXに無調です。更に女と手をつないでますます見えなくするという暴挙に出ます。
イチャラブ系の傑作
山岸さんのイチャラブが見られて、ついつい「自分が男だったら・・・」と妄想できる内容になっています。最初のドライブシーンでは、彼女になりたい、けど微妙な立ち位置というのを演出し、その後ホテルでは、男に貪られるように求められて、応えてしまう愛人を熱演しています。
リアルな感じで、背徳感とエロさで、大変よろしこさせていただきました!
良作
あいぱんの表情だけを見ているだけでも、おかずになります。
時折見せる表情が、某アイドルグループのメンバーに似ている感じがします。
逢花さまが呼べばすぐ来るなんて、最高の性生活
発売は4月ですが、ちょうど年末になって見ることになり、撮影されたのが年末っぽい雰囲気もあり、リアルタイム感があり良かったです。
2時間40分の長時間作品は見応えもあり、シーンごと山岸逢花さまの着衣やランジェリーが変わるのは、その度に興奮度も増します。
「都合のイイ女」じゃなくて「イイ女」
呼べば来るから都合のイイ女なのかも知れないけれど,ひたすらにエロい女ということで,オトコの方もムチャしているわけではない。変な水着だか下着だか着せるところはいただけないけれど,後はよく見せてくれて幸せそうです。
美人セクシー女優としての魅力をいかんなく発揮
顔と声だけで即ボッキしてしまいそうな山岸逢花さん。この作品では富裕層のセックスを披露というような内容ですが、チ〇ポにがっつきめちゃめちゃにしゃぶりつく点がとても良いです。まあ通常であるなら都合のイイ女ではなく、大本命として扱われるでしょうけど。
タイトル通り、エッロイ
着衣の普段の様子は清楚な美人。
しかし、Hが始まれば人一倍エロい山岸さんのポテンシャルをしっかり発揮した作品です。
身近にいそうでいない、エッチなお姉さん
山岸逢花さんって、ホント『身近にいそうでいない、エッチなお姉さん』って感じですよね。
こんなお姉さんが身近にいたら、絶対にどうかなっちゃうだろうな、と思います。。。
今回も『自分でも貪りついちゃうだろうなぁ』等と思いながら、作品に魅入ってしまいました(^^)
山岸逢花が肉オナホになりきっている
4年たっても清楚さを失わず、数々の名作と幅広い活動で今や大女優になった山岸逢花が、本作では肉オナホになりきって、あられもない痴態を嬉々として演じてくれる。まず素晴らしいのは導入部の車中の会話で、これが全て台詞だったらそれはそれで凄い演技力だが、自然な会話から勝手に想像すると、たぶん「都合のイイ女」という設定だけ与えられて、山岸逢花がその役になりきってしゃべっているのではないか。イブに誘われ、着飾って楽しそうに話す彼女が、外から見ればただの「都合のイイ女」であるという設定が、会話を通じて見事に浮かび上がる。食事に行くのを期待していた彼女がホテルに連れ込まれ、部屋に入るや求められるままにシャワーも浴びていない肉棒にしゃぶりつき、言われるままに玉や尻穴までなめる様は、導入部があるからこそ自然で、だからこそいっそうエロい。その後も役になりきった山岸逢花の痴態が延々と続くが、好きなシーンを挙げれば3つ。最初は、クリスマスプレゼントだといって渡されたセクシーな下着に面前で着替え、膝まずいて肉棒をしゃぶり、出されたザーメンを嬉しそうに飲み込む山岸逢花。次は、ガムテープでM字開脚された状態で、クリを専用のバイブで刺激されて綺麗な声であえぐ山岸逢花。大陰唇の際まで見せた攻めのモザイクによってその下にあるものの形がほぼわかり、痙攣する尻穴がモザイクの下にあるもののように見えてくる。最後に、何といっても素晴らしいのは、ベッドの上でワインを飲ませ合い、かけ合い、なめ合いながらからみ合うシーンで、今回はホテルの部屋なのでできなかったのだろうが、次は是非赤ワインで山岸逢花の白い体を染めてほしい。全編抜きどころ満載の一作で、肉オナホになりきって演じてくれた山岸逢花にただ感謝しかない。