無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり

無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり

2020年4月16日発売、「無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり
無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり
無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり
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無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり
無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活 桐谷まつり

作品の説明

お隣さん家のまつりお姉ちゃんは昔から素っ気なくて冷たいからちょっと苦手…。だけど親同士の仲が良く、ウチの親が旅行に行く一週間僕の面倒を見てくれることになった!ぶっきらぼうな態度とは裏腹に隙あらば僕にちょっかいを出してくるお姉ちゃん!お酒に酔って痴女ってきたり、むりやり添い寝をさせたり…!そしてふと気づく。姉ちゃん、実は僕のこと…?完全主観で体験する爆乳ツンデレ・まつりお姉ちゃんとの同棲生活!

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2020/04/16
商品発売日2020/04/19
収録時間160分
出演者桐谷まつり
シリーズ無愛想なお隣の巨乳お姉さんと1週間のツンデレ同棲生活
メーカーOPPAI
レーベルOPPAI
関連タグ完全主観 爆乳 パイズリ 生 中 姉 中出し 痴女 巨乳 桐谷まつり 単体 主観 中出し 爆乳 単体
品番pppd00837
タグハイビジョン 独占配信 中出し 巨乳 ツンデレ お姉さん パイズリ 単体作品

コメント

  1. 清水

    ツンデレおねえさんとの願ってもない展開

    隣の不愛想で冷たいツンデレおねえさん。ドアの隙間から目に入った横乳やドッキドキの下着姿に私も下半身が反応してしまいます。変態扱いされドアを閉められちゃいます。逆に自室でAV観ておねえさんの裸身を想像しながらオナニーしてるとこに入室され、おねえさんも欲情しちゃったのかな。軽蔑されると思っていたのに願ってもない展開に舞い上がってしまいそう。目の前に晒された生身の女体は想像してきた裸身と比べてどうだったか。重量感が伝わる美乳をはじめ、ボディバランスのいいメリハリボディと言えます。そして、アンダーヘアは、日本女性に標準的な生え具合の黒陰毛で、外陰部まで手つかずという保存状態は個人的に好感度が高まります。騎乗位での腰のうねりもおねえさんの旺盛な性欲を物語ります。

  2. アオマル アオマル

    秀作の主観もの

    しっかり遠近感まで考えて丁寧に撮られています。

    特に添い寝からのシーンは巧みなカメラワークでまつりさんの魅力をしっかり引き出しています。ぬきどころも計算されていて見事です。次作もこの監督さんでお願いしたいです。

    まつりさんのキャラとはま逆の「ツンデレ」の演技も妙にそそられ、控えめな反応もリアルな感じがしてよかったです。

    この作品のまつりさん、メイクがいいのか、顔がシャープになったからか、めっちゃ可愛いです。おふぇす大好き!!

  3. くいち

    唇ぷるぷるるん!!

    無愛想なお隣の巨乳お姉さんに扮した桐谷まつりですが、無愛想が1番やりにくい演技かもしれない。視聴者に伝わるレベルになっていないとダメだよな。もし演出家の故蜷川幸雄氏だったら灰皿が飛ぶだろう(笑)

    おっぱいはもちろんぷるぷる揺れまくり。

    え?アンダーヘア剛毛でしたっけ??

  4. hina0813 hina0813

    最高!

    まつりちゃんのこんな作品をずっと待ってた。

    桐谷またりの最高傑作ですね。

    とにかくキス多めなのが最高過ぎる。とにかくしつこいぐらいキスしてるのがラブラブ感あっていい!

    欲をいえば、これだけキス多くて1回くらいツバ垂らしや

    糸引きキスを見たかった。あとキスしながらイクとこが見たい。騎乗位キスも見たかった。

    まつりちゃんのこんな作品がまた見たいです。

    他の女優でもこの作風でお願いします!

    主観作品のお手本です。

  5. にゃむ

    彼女の魅力のおっぱい責めがたっぷりです

    長くなるのでつまんでレビュー。

    2. 酒に酔った爆乳お姉さんのツンデレ中出しSEX!

    ジッパー降ろし、生マシュマロおっぱいもみもみ。

    手コキ。だらん舌出し、ベロチュー。

    「気持ちよくして」ふさふさおっぱい両手でもまれまくり最高!

    なすがままに、乳首舐め・吸わせ放題。

    指マン。フェラ。

    騎乗位で柔らか豊満おっぱいぐにゃもみ最高!

    彼女主体のベロチュー良。中出し。

    再びベロチュー。舌ベロベロする様子が良。

    6. 忍耐力を鍛えるパイズリ射精我慢トレーニング。

    彼女主体のベロチュー。

    両手であふれんばかりのおっぱいもませ放題最高!

    パイズリ挟射。お掃除。

    7. イッてるのにイッてないフリ、ツン崩壊激イカセ中出しSEX。

    彼女主体のベロチュー。

    舌ベロベロちゅるちゅるする様子がH!

    ふさふさおっぱい舐めさせ放題が最高!

    再び、彼女主体のベロチュー。舌ベロベロH!

    スカートめくり、バック。

    騎乗位ベロチュー。

    柔らかおっぱいぐにゃもみしまくり。

    正面でハメ、中出し。お掃除。

    総じて、彼女リードのプレイなので安心して見れます。

    加えて、彼女の魅力のおっぱい責めがたっぷりです。

    よくもませて、吸わせており、とても楽しめました。

    最高のおっぱい作品です。

  6. 松尾智之

    まつりさんはサイコー

    まつりさんはとても素敵!

    だが、この方はご承知の通り演技は棒な訳で。ツンデレみたいな難しいのはミスキャストかなと思う。

    もっというと、「ツンデレ」の脚本が結構雑で、そこもあまり褒められたものではない。

  7. 神谷浩史

    どうしても口調がモゴモゴしちゃうのでツンには合っているかも

    感情の抑揚の表現が上手い娘では無いのでこういうキャラだとかえって良いのかもなと思う。ただ、キツイ口調でも目が優しいのでチポなツバを吐きかけるくらいやった方がギャップがあって良かったかもな。

  8. ザク ザク

    ツンデレのギャップ

    まつりちゃん自体が丸顔で笑顔がかわいい。

    ことを終えたあとのデレの部分が良い。

    ツンがあるからこそ、あの最高の笑顔で抜ける。

    もっとデレを見たい欲望にかられます。

  9. 水依 水依

    無愛想なのか棒演技なのか

    これは無愛想を演じているのか、棒演技なのか分からなくなる。なんだかどんどん引き込まれていく怪演ですね。

    とにかく可愛いし、いいオッパイだし、間違いなく抜けます。

  10. 茶漬彦 茶漬彦

    多少棒読みが気になるものの、表情も体も豊かなので許せます

    デビューから注目していますが、彼女の良さは勿論、そのエロ満載の体が大きな要素となりますが、ぶちゃ可愛い顔と愛くるしい表情も欠かせない要素になるかと思います。小顔に溢れんばかりの厚い唇と大きな瞳が大きく形を変えながら生み出す豊かな表情は母性にも溢れ、豊満なおっぱいとシンクロさせてくれます。そんなまつり嬢の主観のドアップは迫りくるものを感じさせてくれます。厚い唇と大きな瞳は溜まりません。

  11. めーやん

    桐谷まつり × 主観

    若干目が離れがちの狐顔美人でナイスバディの女優さんに主観で責められます。

    視点がほぼ視聴者目線(カメラ目線)で興奮します。

  12. 田貫

    Don’t think. Feel!!…ってことですね。

    稀に視聴開始時点ではなんじゃこりゃと思っていたものが、視聴後にはよくわかんないけど何か凄かった!と180度評価が変わる作品に遭遇するんですが、本作はまさにそういう作品。まつりさん、相変わらず冒頭から演技の超絶ダイ×ンっぷりに苦笑いだったのですが。

    2日目の初絡み。お酒を飲んで寝てしまったまつりさんにちょっかいを出していたら目覚めた彼女に睨まれ脱がされ。棒読み台詞が謎にツンぶりを上手く醸し出しているのは、愛くるしい表情とお身体の魅了度合いが半端ないからなのか。加えて、台詞が完全に女優さんオンリーなのも奏功。男優さんとの掛け合いが有った方がまだドラマとして成立するのではとも思ったのですが、この台詞回しは相手も引き摺られるレベル笑。相手に左右されずまつりさんのおっとりペースで演技できたことで独特の空気感、まつりワールドが形成、じわじわとこの雰囲気に馴染んできます。

    さらに主観視点(カメラワークも秀逸)なので、小顔に官能的なぶ厚い唇と大きな瞳、ぷるんぷるんと揺れ動く爆乳を終始堪能できるのも佳い。ドアップのギレカワ(半ギレ半カワ)な謎の表情、プレイ終了後の恥じらいも入り混じった抜群にキュートな笑顔も激しく刺さる。唐突に好き!と宣い、好きなの?好きだよと自己完結。ヤバいです。怖いです。

    まつりさんは細やかな(中途半端な)演技は無理っぽいので、プレイ後には壮大にデレ、翌日はオールリセットされてツン、の繰り返し。日を追うごとにちょっとずつデレていくではないんで、割切って1日1日毎のツンからデレを楽しむしかないです笑。

    以降、構成はシリーズ他作品と同じ。親不在の7日間(初日はプレイなし)を時系列で全部見せるので若干長くてダレる。3日目はまつりさんが働いているSMクラブ、4日目は虫が出て怖いからと自室に押掛けベッドイン。ガン勃ちしてるアレが当たってますます寝れない、責任とってよと迫り来るまつりさん。発言はツンながら目はウルウル。キスも多めで添い寝状態からのプレイなので密着度も高く本作で1番好きなチャプター。5日目はお風呂場スク水、パイズリ発射。6日目、フェラパイズリメイン、最終日は初回絡みと似たようなプレイ。それぞれメインで魅せたいものは分からなくはないものの、5日目6日目あたりはカットするなり別日に統合するなり整理した方がスッキリして、作品としての完成度も上がる気がします。

  13. へっぽこライダー

    どんな役でも可愛いね

    主観多め、顔アップが多めなのでじっくり顔や目、身体を見れてとてもドキドキして興奮しました。セリフも上から目線の命令口調で役にもハマってた。

    最初からジックリ鑑賞する事を強くオススメします。興奮度が違いますよ。ファンの方は是非。

    おかげでずっと勃ちっぱなしでした。

    ありがとうございました

  14. 読書の虫 読書の虫

    成長し過ぎ

    めちゃくちゃ努力家なのが伝わってくるほど演技が成長してます!

    この人、こんな顔できたんだって思ってしまいました。

    他作品では明るく元気な役柄、おそらく本人もそんな性格なんでしょうが

    この作品ではしっかりと無愛想っぽさが出てて良かったです。

    ちゃんとデレでの部分で興奮できましたし、ツンとした表情をしながら

    口で服をたくし上げて騎乗位してるシーンが一番良かったです。

    また胸も成長しているような気がします。

    このバストサイズでこのウェストの細さ、ヒップの大きさなんて

    グラビアアイドルでもなかなかいませんよね。素晴らしいです。

  15. タダオ

    星5

    桐谷まつりさんの成長がとまりませんね。 

    演技力にまだ問題はありますが、今回のツンデレ役はなかなからよかったと思います。

  16. 鬼雀

    さいこう!

    いくつか作品見てますがこれがナンバーワンですね!他の作品を見ればわかりますがまつりちゃんは基本棒読みで演技ができないので今回のような棒読みが気にならない冷たい感じとまつりちゃんの顔が近くて興奮します!

  17. 日野優太 日野優太

    無表情の演技も下手ですが

    ツンデレの無表情キャラが大切なシリーズかと思いますが、演技力が絶望的に下手なんで、そこは普通に飛ばしました。絡みは普通に良いです。

  18. ヘンリー

    彼女の演技はともかく

    まつりさんとの同棲生活、私も経験してみたいです。あんなおっぱいが目の前に迫ってきたら、誰でも犯したくなるでしょう。分厚い唇がまたエロい。

  19. 佐之一郎

    ツンがいい

    ツンのときがホントにタイプで実際にこんな人がいたらいいなと思いました。

    カメラワークがとても良いです。

  20. ぺご ぺご

    混沌から生まれたなんかよく分からんが結果的にいい意味で怪作

    勉強中の友達を自分の欲望のために追い返すあたり、ツンデレというよりはヤバい女もしくはセックス好きのメンヘラ(1日で記憶なくなるんかってぐらい夜が明けたらすぐにツンツンし始めるし、かと思ったらデレが急に好き好き言い始めるし)にしか見えない、正直言ってツンデレとしての脚本や演出のキャラ作りは0点に近いどころかマイナスレベルですが、

    逆にその「コイツなんなん」ぶりに見てるこっちも囚われる作品。なんか二重人格、もしくは完全にぶっ壊れた女のホラーエロって感じ。そんなジャンルないでしょうけど。

    かつ、どこまで演技でどこまでリアルか良くも悪くも分からないでおなじみ桐谷さんなので、一応ツンパートであるセックス中の感じてないフリが「そういう演技」なのか「マジ我慢」なのか掴めないのも良い作品でした。「そういう演技を求められてるけど気持ち良いのは本当なので頑張って我慢してる桐谷まつり」と考えるとドエロいし、ラストチャプターは実際に声我慢イキ我慢だったと思う。

    あと、何よりとにかくドアップでキス多めなので、桐谷まつりの顔好き、厚いくちびる好きは多分それだけでお釣り帰ってくるでしょう。

    多分全く制作の意図してない方面に成功した、「よく分からないけど奇跡的に全部が噛み合った謎の神作品」でした。

  21. ミルクセゐき ミルクセゐき

    さすがのお姉さん感

    桐谷まつりはお姉さん感から女性優位(上から目線)のキャラも似合っているし、その愛嬌からイチャラブ方面にもマッチしているので、それらを上手く融合させた本作は神作だろう。

  22. いしぐり崇之

    ツンデレの表情が良い

    主観作品と言うこともあって桐谷まつりさんのツンデレの表情を数多くてアップでも楽しむことが出来てとても良かったです。演技について色々言われていますがそれでも十分楽しめると思います。