2020年2月15日発売、「幼い頃から成長を見守ってきた姪っ子の発育おっぱいに感極まって汗だくでムシャブリ犯した数日間… 桐谷まつり」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
幼い頃から成長を見守ってきた姪っ子の発育良すぎるオッパイに我慢できない中年オヤジの溜まりきった性欲が爆発。昏●状態にして念願のオッパイを揉み倒す。「大きくなったなぁ、この日を待ってたんだよ」そして自宅監禁して蒸し暑い部屋で汗だくになってネチネチ犯し続けた…。
幼い頃から成長を見守ってきた姪っ子の発育おっぱいに感極まって汗だくでムシャブリ犯した数日間… 桐谷まつり
コメント
垂れおっぱいに乳輪がエロい。
男優志良玉が出てるのはなんかテンション下がりですわ。おっぱいをモミモミなど楽しませてくれるが志良玉ではちょっと違うのかなって思う。残念ですけどね。
ぬるい
スラリと伸びる腕と脚、大きく柔らかな胸。そんな大人びた美しい身体とはアンバランスな程に、校の制服が似合う童顔と艶めく長い黒髪。桐谷まつりの魅力は相変わらずだ。かわええなぁ。
しかし、だからといって作品が素晴らしいものになっているかというとなると、そうとは言えないのが残念。
それはもちろん、レプ作品としてストーリーの緻密さが圧倒的に欠けているから。
この作品、レプを主題としていながらとにかく緊張感が足りない。
犯れる桐谷まつりの、特にファーストレプにおける抵抗が少なすぎる。薬の効果が残っていて、かつ手錠を掛けられたとしても、もっと必死で逃れようとするだろう。
また、信じていた人に裏切られ犯れる絶望感が全く感じられない。幸せな日々の生活からいきなり奈落に突き落とされた美少女が、絶望感に押し潰されながら犯れるレプシーンを期待しているから、女子生レプを主題としている作品を買っているのに。
伯父を演じる男優にも、優しい伯父からレプ犯へと豹変する狂気が感じられない。伯父の善意を信じて生活を共にする少女に対して、密かに淫靡な欲望を募らせる伯父の、人知れず煮えたぎる性欲が全く感じられない。
だからレプシーンは、普通のセックスシーンにしか見えない。中年男の鬱屈した欲望を、無垢な少女の身体の奥深くにぶちまけるようなレプシーンを期待していた者から言わせていただければ、期待外れである。
このどうしようもない緊張感の無さは、シナリオを書いた人と、演技を指導したはずの監督の責任である。役者のせいではない。
シナリオを書いた人、また監督さんは、おそらく優しい人なんだろう。レプのような形でうら若き少女の身体を蹂躙しようなどとは考えない人なんじゃないかな。
女子生レプ作品として観れば、ぬるい作りと言わざるを得ない。
桐谷まつりは本当に魅力的なのだが。
桐谷まつりのスペクタクル美爆乳は最高。オール顔射でお願いしたい！
桐谷まつりを志良玉弾吾がいきなり犯て、いきなりファンタジー全開の中出し。
これはイカン！
２回目はハメてフィニッシュ間際にパイズリ挟射。髪の毛まで飛んでいたのは評価できるが、パイズリ挟射は見ていてあまり興奮を覚えない。
３回目はハメてファンタジー全開の中出し。これまたイカン！
しかし即２回戦（設定）でハメて顔射。これはナイス！
桐谷まつりの美爆乳はスペクタクルでファンタスティック！
大口開けてアエぐ下品顔がヤバイ!!!
ストーリー仕立てだが内容は平凡で、しかも桐谷まつり嬢の演技は相変わらずだヨ（笑い）だけど肉厚タラコ唇で大口開けてアエぐ下品顔がヤバイ!!!もちろんブルンブルン揺れるオッパイが堪らんネ。バックで突かれてブルンブルン、正常位では顔面を殴るかのようにブルンブルン。このオジサン、とにかく揉むわ揉むわ揉みまくり！薬で眠らせてパイズリまでやってのける始末。桐谷まつり嬢のオッパイは無敵である（笑い）結論はオッパイ目当てなら満点!!!
女体責めが素晴らしい。責め役のおっちゃんが良い仕事
長くなるので3パートのみレビュー。
1. ヤリたい放題昏中出しレプ。
一服盛り、おっぱいに顔埋めまくり。
するする肌着脱がせ、丸見えおっぱいをじっくりもみ、乳首いじり。
口内に舌をねじこみ、乳首ベロベロ味わいまくり最高!
ピンクまんこ広げられ、クンニ。
セルフパイズリ。顔にチンポ擦りつけ。
口内に舌ねじこみ、貪るベロチュー。
うなじ舐め、おっぱい味わいまくり。
正面でハメ、ベロチュー。
ベロベロちゅうちゅう、乳首味わいまくり。
横ハメ。正面でハメつつ、貪るベロチュー。
乳首舐め・吸い。中出し。
2. 拘束強パイズリ＆イラマ喉射。
手錠かけられ、猛烈ベロチュー。うなじ舐め。
手錠つながれ、バンザイ状態で拘束。
なすがままにおっぱいもまれまくり最高!
これでもかと、乳首舐め・吸いまくり。
貪るベロチュー。
口に指突っ込み、いやらしく舐めさせ、アヘアヘ状態のベロチューH!
イラマ三昧。
乳首にチンポ擦りつけまくられ、テカテカおっぱい良。
セルフパイズリ。イラマ。
よだれをおっぱいに塗りたくられ、テカテカおっぱいもみもみ最高!
4. 全身舐め回し強パイズリ挟射。
後ろから、柔らかおっぱいぐにゃもみしまくり。
バンザイ状態で、乳首を押し込まれ、もまれ放題最高!
乳首舐め・吸わせ放題。
貪るベロチュー。舌をねじこまれ、吸われまくりH!
おっぱいをつかまれつつ、チンポ手コキ。
乳首つままれ、乳首にチンポ擦りつけ。
ベロチュー。パイズリ挟射。
総じて、こんな人に、強くオススメ出来ます。
・じっくりした女体責めを見たい方
・おっぱい責めをたっぷり見たい方
はっきりいって間違いない作品です。
特に、女体責めが素晴らしく、この責め役のおっちゃんは良い仕事をしています。
無抵抗に、なすがままにやられまくる様子がたっぷり楽しめる、超優秀作品です。
自分としては最大限の「7つあげたい大満足作品」の評価をあげたいです。
今年見た中でも、10本の指に入る1本。
自信を持ってオススメします。
ストーリーど場面展開が？
まず、お茶に眠剤デカイ２錠混ぜもしないでとける？、そして、寝たままSEXは良いが、暗転でまた、服が整って次の日の夜かと思いきや同じ夜なの？そしてまた同じパイズリ、イラマ、と同じSEXを繰り返し、お風呂シーンは一瞬でここまでが一晩だったのね？ツナギ方が暗転で雑！１発目ちゃんとからだをキレイにしてるシーンを入れてから２回目の起きたシーンに繋がないと！最後も伯父さんのSEX気持ちイイとか、あ～イっちゃうとか、もうSEX好きになってても良くない？最後お金がない伯父さんに養ってもらっているJKがどうやって社会に出て暮らせるの家は？学校は？お金は？伯父さんと居た方が良く無い？最後、伯父さんのセックスが気持ち良くて一緒に暮らしていきますで良くない！ついでに彼氏とセックスしても気持ちよくならなくて・・・で終ればなお良い！
自分的にはなかなか良かったぞ
お姉さん役より、こういうおっさん相手の方が合ってるかも知れない。桐谷まつりちゃんは好きだが、作品内容でハマるのはなかなか無かったけど、これは良かった。
松本菜奈実にも言えるのだが、(逆ナンや童貞物は別として)こういう明るめの娘は逆に素の明るさが見えないドラマの方が個人的に良いと思ってしまうかな。そういう意味で自分好みの作品であった。
演技派ではないですが無駄な抵抗をやらせると自然に表現できます
２０１６年１２月のデビューから演技が上手くなった訳でもありませんが、迫られたり困らせるシーンになると、ぶちゃ可愛い顔が崩れて鬼気迫るものが伝わってきます。それももっているポテンシャルの高さがあったからこそ４年経ったこの作品でも十分生かされていると思いますが、体のラインも巨乳の張りも揺れも変わることなく、節制しているのも感じられます。
あまり複雑な演技無く、おふぇすちゃん活きる！
あまり複雑な演技は無く、おじさんにいたずらされて次第に気持ち
良くなっちゃいます。おふぇすちゃんはあまり複雑な演技が無いこ
ういうストーリーの方があってるかも。
相変わらずおっぱいの迫力はすごいです。立たせて、下からおっぱ
いを責めたり、おま〇こをせめてみたいです。
正常位のときの大きく動くおっぱいも素敵です。
いい作品です。満点。おふぇすちゃんかわいい！
桐谷まつりさんのこういう作品は外れ無し
桐谷まつりさんを強引に襲ってムシャブリ付くみたいな作品はほんと外れ無いですし全部当たりです
スタイルのいい爆乳で押しに弱そうな感じがほんと作品との相性良いですね
おすすめできる作品
犯●れてほしい
個人的には演技ベタな彼女を活かすには、素で困ってる姿が最高なのですが、今回は犯れてる感が良かったです。
星5
桐谷まつりのおっぱいはやはり芸術的ですね。
演技力が低いのが残念なところでは、ありますが内容などはよかった
良いです
眠りながら犯れている所が良かったです
眠っているので犯れているのに気づかないというシーンなのですが、おもちゃにされている感じがいいですね
なぜ気づかないの？？とは思いましたが、、
まつりさんの演技は目をつぶる
棒読みの演技ですが、さすがにこちらも慣れてきました。あんだけの体つきをしてたら、演技なんてどうでも良いのです。こんなエロい体が横たわっていたら、そりゃ犯したくなります。オススメです。
まつりさんよく耐えた！本当にねちっこい粘着質おっさんの攻め
この坊主頭のよく見るおっさん男優、本当にねちっこいですよね。粘着質丸出しの演技で容赦なく若いかわいい女優さんを最初から最後まで攻めて、いじって、舐めたおす変態男優です。
この作品でも、粘着変態ぶりを発揮して、極上おっぱい女優のまつりさんを手を緩めず攻めまくった感じでした。
シーンは4つくらい切り替わりますが、攻めのパターンは同じで、キス、顔、首、耳を攻めたおし、その後見事なおっぱいを延々と触り、揉み、吸い、やがて本番へ。
通常の男優だと、4シーン中2つくらいは出し惜しみを喰らい、脱がず、触らせず、安全圏で手や口などでフィニッシュの消化試合をさせられていますが、この粘着男優は違った。どの場面もすべて、自分が満足ゆくまで攻めまくりです。女優さんに手を抜く隙を一切与えない感じ。
桐谷まつりさん、よく耐えたと思います。しつこい耳舐めとか、苦痛だったでしょうね～。
文句なしに見ごたえのある作品でした。満点にしなければ女優さんに失礼だわ。