2024年9月21日発売、「ザ・乱暴2 弱き者汝の名は女なり 二宮もも」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
持ち家の外壁工事を頼んだ夫婦。外壁工事がはじまったとき工事現場の一人の男が妻のももをいやらしく見ていた。男は夫婦のいない間に合鍵を盗んでしまう。そして合鍵を使い…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
2024年9月21日発売、「ザ・乱暴2 弱き者汝の名は女なり 二宮もも」の最新ダウンロード情報です。
持ち家の外壁工事を頼んだ夫婦。外壁工事がはじまったとき工事現場の一人の男が妻のももをいやらしく見ていた。男は夫婦のいない間に合鍵を盗んでしまう。そして合鍵を使い…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
基本がおかしいんよ…
男優、神けんたろうも長ことやってる割にはいつまで経ってもフワフワした演技しか出来へんよな。こういう男優にはセリフ少な目な役でええねんで。
「ザ・乱暴」いうタイトルの割りにはじっくりまったり乳首を転がしてるけど?どーなってんの?男優はタイトル知らんと演じてんのか?興奮してどーしてもこの奥さんとやりたい!って気持ちで家に侵入したんやろ?
脅して腕を縛るまではええんよ乳首転がしする意味が分からん。
逆の立場で考えてみ?強されそうな時に乳首転がされて「やぁんき気持ちいい」ってなる訳ないやろwww奥さんとやりたい!と思って家に侵入してんのに、奥さんを気持ち良くさせようとする意味が分からん。普通は乳にむしゃぶりつくんちゃうの?こういう「女を犯そうとする作品」に出る男優はなぜ毎回女を気持ち良くさせようとすんの?なんかそういう決まりがあるんか?わっからんよなぁ。
手マンしてイカそうともしとるやろ?強されとるのに感じる女なんておらんし、ましてや濡れる女もおらんで?恋人同士でもその気がない時の女は濡れへんのに。
女優も「ウゥ~」言うて声出してるしな。強されそうな時にそんな声は出んやろwwwSEXに突入したら普通に感じとるしな演技する事もせ~へんのか?一体何を見せられてるんやコレ?と疑問がわいたわ。
しかもSEX終わったら傷付いた演技しよるんよなw
SEX中、普通に感じてたやんw「あぁ~気持ちいい~」いう顔してたやんw終わった途端、「悲しい」いう演技しとるんよ。「どないやんっ!」と思わずツッコんだわwww
全然おもんなかったハッキリ言うて。
演技派エロ美人
二宮ももの待望の新作。
生意気ギャル役の作品が多いイメージの彼女とは真逆の慎ましやかな良妻役という意欲作。
こちらが見慣れてない分、幸せそうな日常風景はやや浮ついてる感じもありましたが、中々どうして実は演技派の彼女、見進めてるうちに違和感が無くなって、気付けば作品に入り込んでいました。
今作の内容は大まかに分けて3部構成。
1.幸せ風景レプ。
2.性感の変化。
3.犯れ待ち。
という感じで、堀北実来が演じた前作よりも、もう一段女の堕ち度が増しています。
レプシーンは鬼気迫るものであり、かつ支配欲を煽るものでした。
抵抗や恐怖や嫌悪と反する快感の荒波に翻弄されている姿が見事なバランス。
前者が弱いとドラマが薄っぺらくなるし、逆に後者が弱いと単なる強映像になってしまいがちですが、どちらも迫真の演技で演者が怪演してます。
話が少し脱線しますが、
女性は快感以外でも痛みや恐怖など生命の危機に直面した時にも本能的に種の存続の為に体が反応して膣が濡れるのだそう。
抵抗と拒絶でアドレナリンも大放出、そこに夫以外の未知の快感の男根が突き刺さるという非日常的状況に否応無く絶頂させられてしまう姿は、二宮ももの全力の演技があってこそ説得力を持ちます。
そして圧巻のラストの犯れ待ちからの絡みは、二宮ももの真骨頂。
自らアイマスクを着け、男を待ち侘びて股を濡らし、色欲の化身が憑依したかの如く男根の悦びに打ち震える姿は、冒頭の清慎な良妻ぶりが嘘のようなダメ妻っぷりで、めちゃくちゃエロいです。
あと、彼女の顔についてのレビューがあったのでちょっとだけ。
正直、嫌がったり拒んだりしている彼女の顔は、確かにちょいブサですが、(個人的にはこのギャップが良かったりするんですが)
快感の波に飲まれてセックスを謳歌している時の彼女の顔は、一転して無双のエロ美人に変貌します。コレが本当にヤバいくらいエロい。
個人的に彼女は気持ちいいセックスをしてる時こそ輝きが増す女優さんという認識なので、作品を表面や一部だけではなく、全体通して見て貰えば、彼女の良さが理解出来ると思います。
再登板を
初見の主演女優さんでしたが、予告編を見た時点で、目の演技に魅せられ、名作の予感がしましたが、その通りでした。犯行の犠牲者になって、再発をある意味では恐れつつ、旦那への背徳感を覚えつつも、別の意味、そして本心では心底待ち望んでいるような、絡み以外の場面でも演技がよく生きています。また作品にワードがタグつけされている通り、美乳が特徴の女性だと思います。続編を窺わせるかのようなナレーションで締めくくられるので、ながえスタイル向きの演技派・美乳女優さんとして、再登板に強く期待します。
素晴らしい
二宮さんはギャルのイメージが強かったのですが、演技もできるなんて知りませんでした。たくさんの幅があり、良い。