2021年9月25日発売、「ザ・和姦10 犯●れた男に狂う妻 土屋かなで」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
夫婦で経営していたカフェ。事業拡大の為に妻・かなでに内緒で甥っ子をカフェで雇うことにした夫。かなではやめたほうがいいと言うが夫に押し切られてしまう。カフェで働くことになった甥っ子。その甥っ子はかなでにいやらしい視線をおくっていた。そして‥‥
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
NTR系の良作
ザ・和姦シリーズは毎回素晴らしいですが
今回の『ザ・和姦10』は特に好きです。
伏線でちらっと尻を見るところから
嫌いさを徐々に増し、墜ちていく流れも良かった。
敢えて残念な点を挙げるなら
・もっとあの素晴らしい尻を活かした角度で見たかった。
ことくらいです。
この女優さんの演技が非常に良かったので
他の作品を調べてみたらSM系？の作品ばかりで残念。
さすが、ながえSTYLE。
女優さんの活かし方が上手ですね。
今後もこういったドラマ系の作品で使った貰いたい
女優さんでした。
『ザ・和姦』シリーズは毎回最高です
生活感ある人妻を上手く演出
この作品の素晴らしさは、妻役の女優さんの普通っぽさが、妙なリアリティを
醸し出していることだと思います。
髪形やメイクで、日々の生活に少し疲れを感じていつつ、性的なものとは無縁そうな
真面目な主婦という感じを上手く演出しています。
そんな彼女が、無理やり甥に襲われ感じてしまい、抵抗しつつも関係を持つうちに
その快楽に溺れていってしまうという展開が、全体に暗めの画面も相まって
何とも言えない淫靡な雰囲気を持っています。
甥と関係を持つというタブーに抵抗する心を残しつつ、どうしようもなく体が
感じてしまう人妻の姿を、女優さんも上手く演じています。
街で見かけるような生活感のある普通の主婦の、裏の顔というか、淫らな一面を
見せられるような作品で、寝取られものとしても、秀逸の出来だと思います。
こんなに虐めたくなる女は滅多にいない！
控えめで幸薄そうな美人人妻を屈服させるのが、最もオスの支配欲を刺激する。
かなでほどそれが似合う女はいないんじゃないだろうか？
躊躇い、諦め、刹那NTRに外せないどの感情も自然と身に付いている。
こうゆうタイプは貧乳でありながらも肉欲的な下半身こそ、そのギャップが妙にソソルものだ。
だらしなくヨダレを垂れ流し、苦悶の眼差しでイチモツを咥える様を見下ろすのは絶景だ。
もちろん、
フィニッシュは中出しがお似合いである。
オナニーのシーンが早過ぎる
う～ん、、、２回目最後までしてもらえず、口を使って自分(男)だけイっちゃったから、オナニーしたのか？
ということは、１回目で完堕ちしちゃってたってことなのかな。
何回かされて、身体が激しいS〇Xを覚えちゃって、ちょっと間が空いたときに自分で慰めるというなら分かるんだけど。
風呂場で強引に乱入されてやられちゃうシーンは良かったけど、話の流れが腑に落ちなかった。
SEXシーンよりも濃厚なオナニーシーンが抜群にエロい作品
薄幸な清楚妻といったルックスの土屋かなで。ドクズな義理の甥に犯れ続けて、性処理用のメスに堕ちてしまう。冒頭、カフェで働く人妻の後ろ姿を甥が視姦するシーンで、パンティラインが薄らと浮かぶスキニーデニムに包まれたエッロい尻の肉付きに、愚息がビンビンに反応。やはり人妻は尻が重要。夜の寝室で、このたっぷりと肉付いたケツを旦那にメッタ突きにされ、女体の奥に孕み汁をドクドク注がれているのかと想像するだけで涎が出る。
最初のレプでは、正常位で犯れ感じながらも「中出し」を拒む人妻が、代わりに顔射させてくれと言う甥っ子の要求を一度は拒否するものの、なら中出しするしかないと甥が言うと、人妻はピストンでイカされるのを必死に堪えつつ、声を抑えたまま「顔に出して良いから終わって！」とでも言わんばかりに首を縦に振り、顔射の許可を出してしまうシーンが中々に抜ける。
しかし本作ベストの抜きどころは、朝一人になった人妻がダイニングでオナニーを始めてしまい、我を忘れてイキまくるパート。まず人妻はエプロン姿で胸と股間を触り始め、我慢できなくなると食卓の椅子に座って、パンティを脱いで乳首とマコを激しく弄り、あっという間に達してしまう。そして人妻は自分の指をしゃぶりながら、再びマコを激しく弄って二度目の絶頂に。それでも収まらない彼女は椅子から立ち上がり、美味そうなデカ尻をこちらに向けたまま、エッロい喘ぎ声を出しながらマコを弄って、涎モノの極上ヒップを滅茶苦茶エロく動かして深い絶頂に達し、肉付き抜群のムチムチ太ももをブルッブルッと震わせながら、恍惚のイキ顔を晒してしまう。さらに人妻はそのエロい姿勢のまま、指マンを再開するとあっという間に深イキしてしまい、89cmの肉厚ヒップをビックンビックン痙攣させる。最後は床に仰向けになり、大開脚してのエッロい指マンでビックビクに深イキして終了。抜きどころ満載のパートだが、やはり人妻のエッロいケツが視姦できるシーンが激エロでオススメ。漏れ出る「ヤぁダメぇ」「もうむり」という唆る喘ぎ声によって、彼女が「レプされている自分を想像してオナニーしている」のが分かる（連続アクメの直後に漏れる「ダメだってばもうやめて」という微かな喘ぎ声が堪らん！）ので、ムッチムチのデカ尻にバックからブチ込んで、精液が尽き果てるまでメチャクチャに突きまくりたい衝動に駆られた。
何処にでもいそうな人妻が・・・
土屋さん。何処にでもいそうな人妻な感じがとてもよいです。
甥っ子の激しい攻めに汗だくだくになる土屋さん。見どころ満載でした。
それに加え、オナニーシーンは圧巻で、見てる側が圧倒されました。
ながえ作品は人気シリーズが多いので、
これからどのシリーズに登場するか注目していきたい女優さんです。
今後、他のながえ作品にもぜひ出演してほしい女優さん！
いかにも人妻っぽい髪型と、整った顔が非常に良い。
そしてキリッとして落ち着いている顔の人妻が、男にどんどん乱されていくのがたまらない。
特にファーストレプシーンが良い。
なかなか甥っ子が襲い掛かっても抵抗が激しく脱がすことすらままならない。
この辺り、女優の演技力があると思う。
が、やはり所詮は女。
必死の抵抗虚しく、段々と脱がされていき、ついにソファーへ押し倒される。
床のままの方がリアルで良いのだが。
激しい手メコと乳を吸い上げされていくが、それでもまだ抵抗を続ける人妻。
が、ついに肛門を広げられ、甥っ子がそこに舌を持っていき、中へ入れる！
このシーンはかなり良い。
じっくり肛門を舐め上げて攻める甥っ子。
そのまま背中も舐め上げ、性感帯を刺激。
人妻が女であることをわずかに自覚した瞬間、バックから一気に肉棒を挿入。
久しぶりの感覚なのか、口を開け絶望的な表情の人妻。
散々バックから突いて、正常位でも乳吸い、そしてワキ舐めで女であることを思い出させる甥っ子。なかなか上手い。
最後は中出しすると脅す。必死で拒否する人妻。「なら顔に出すならいい？」と言われ、思わずうなづく人妻に顔射フィニッシュ。
風呂場のシーンも、横顔が非常に良い女優。
長い髪が似合っていて、突かれてのけぞった顔と髪の毛がたまらなくエロい。
最後の陥落した後のベッドシーンの、男がフィニッシュし肉棒を抜いた瞬間、アソコから噴き出す潮もエロい。カメラは捕らえていたがカメラマンは気づいておらず、まさに自然に小尿が噴き出たのだろう。
賛否両論か
女優は派手過ぎず地味過ぎず強いて言えば「ちょうどいい」感じです。それでいて行為の最中に時折見せる恍惚の表情が抜群です。
AVを観る時には男優に自分を重ねることがあると思いますが、甥っ子がクズ過ぎる上に本当にダメ顔（失礼）でちょっと無理でした（笑）
劇中の演技は合格点で、ながえスタイルにはピッタリですね。
興奮材料フルコンボな作品
個人的な興奮材料である「生活感・清楚感・人妻らしい体つき・中出し」のポイントを全て押さえた作品です。
甥に嫌悪感を抱くところからのレプ、拒みながらも徐々に感じてしまう様を見事に演じています。
このレプシーンはかなでが中出しを拒み、顔射されますが、個人的には嫌がりながらも中出しされる姿が見たかったです。
その後、夜になり口止めに来たかなでに無理矢理フラをさせ顔射。
その後作品中盤、夫と甥っ子がいなくなったあとに、自宅で１人、体をビクンビクン震わせて甥っ子にレプされたことを思い出しながらするオニーは圧巻。
強いて言うなれば、ここで犯れた時の回想シーンなんかもあればなお。
その後、入浴中に甥っ子に押し入られ再びレプ。ここでも顔射で終わります。
終盤には甥っ子と２人で戻った自宅で犯れ、最後は思いっきり感じながら中出しされます。
内容や土屋かなでの体つきなど、興奮材料てんこもりで何度も抜ける作品です。
今後、「上司と部下の妻」シリーズや「あなたの嫌うあの人と」シリーズなど、さらなる出演を期待して５です！
一見地味な女性の魅力を最大限に引き出す
土屋かなでさんの魅力は「普通っぽさ」ですね。一見地味だし、時折ちょっと目をぱちくりさせる癖でわかるように、神経質ぽい性格を感じさせますが、そこがまた普通にいそうな女性の雰囲気を醸していて、とてもセクシー。
このブランドについて好感が持てるのは、作品を「ポルノ性のあるドラマ」に薄めるのではなく、「あくまでAV」を第一義として、エロさを引き立たせるためにストーリーを設け、前段のシーンや衣装などを丁寧に描いている点です。かなでさんはもちろん作中でセックスやフェラをし、乳首やお尻だけでなく、尻穴もはっきり披露しています。
作り手が意識的にそうしているのかは分かりませんが、例えばフェラの状態から陰茎が離れる瞬間、女優さんの唇が陰茎のサイズ・形を形状記憶のようにとどめる瞬間があります（「を」や「ぅ」の口）。作品の趣向が違えば不恰好とも言えますが、AV的な美を極めるなら、キャプチャーが望ましいシーン。それを女優さんの顔アップで的確に映してくれています。
土屋さんを他のながえ作品にも招聘して下さるようお願いします。「償い」シリーズなんかいいですね。
オ●ニーシーンがヨカった。
他の方も書いていましたが、オニーシーンが特に良かったです。
また、女優さんの表情・演技がそうさせるのか、安易なNTRモノのようにセリフとしても心を奪われることなく、身体が奪われ、反応していく様は、言葉に発しないオモイを想像させられて興奮しました。
最高点です
久々の最高傑作です
女優さんは、めちゃめちゃ綺麗なわけではありませんが、真面目＆色気です
普段は、700～800円までの作品を買いますが、今回は1480円出しました。損はありませんでした
ありがとうございました
とっても気になる普通の主婦が漂わす性的魅力
脱サラした夫（ジョニー岡本）とカフェを運営する地味な主婦かなで（土屋かなで）が、店の手伝いに上京してきた親戚のドラ息子を同居させているうちに物語が始まる。
家事をしているかなでの透けパンを盗み見たり、脱衣かごに残されたパンティを自慰に使ったりしていた甥が、金を盗むのがバレて逆切れし強する。額に汗してかなり強引でリアルっぽいシーンだ。必死で堪えても義弟の尽きぬ精力に圧倒され何度もイカサレルかなでの演技は見事だが、モザイクが無駄に広がっているのは残念。
その夜に再び義弟に抱きしめられると、夫に気付かれまいと声を殺して接吻を受入れ、フェラも受入れて頬に精液を掛けられる。
もやもやが消せないかなでが、一人台所で自慰に耽り何度も昇天して涙するシーンは、確かに引込まれそうになるほど評判通り魅力的だ。
風呂に入ろうとして浴室で襲われた時には、下着姿のままシャワーを掛けられ抵抗しつつも押寄せる快感に負けて精液を顔面で受け止める。
ラストにはあんなに嫌だった義弟の唇を貪り、アナルを含む性感帯を義弟に委ねて燃上り、性欲の求めるが儘に陰茎を咥え膣奥に迎え入れて快感と絶頂に酔い痴れ海老反りを繰返す。
作品としては、もう少し見せる演出（カメラワーク・照度・モザイク等）をして欲しかった。かなでには、ソフトなNTRドラマにも出演してエロさをもっと晒して欲しい。