娘に彼氏ができたので、キズモノにされる前に抱くことにしました 姫野らん

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1. オタクのおっさん

   2024年8月9日

   色白美肌の躰に黒々と繁茂した剛毛が激エロ

   子供部屋のドアを開けて、「財津優太」（ダイ）に手を握られる義娘「姫野らん」に驚く「哲也」（畑中哲也）。

   らんが幸せならそれでいいと、己に言い聞かせる。

   妻が呑み会に出かけて、哲也は入浴中のらんに「お義父さん、タオル持ってきてぇ」と頼まれる。

   洗面台にバスタオルを置く。

   洗濯籠のブラを見かけて魔が差し、手に取って匂いを嗅ぐ。

   どこの馬の骨だかわからぬ若造にらんの処女を奪われるぐらいならと、邪心をたぎらせる。

   湯上りのらんに睡眠薬入りのコーヒーを勧める。

   ソファで昏するらんに怯んで、頭を冷やそうと散歩に。

   帰宅し、死んだように横たわるらんを見て、薬を盛り過ぎたかと心配になる。

   心音や呼吸を確かめて、ひと安心。

   すると邪心が蘇って、耳朶や上腕に触れる。脚に口づけして、頬や唇をいじる。唇を奪い、腋の下や頸や臍や乳首をねぶって、指マン、舐陰。

   敷物の上でアナルをねぶる。手コキさせて、亀頭を唇に圧しつける。正常位で処女を奪って、杵担ぎ、浮腰、伸脚後背位、正常位で中出し。痴態をスマホで撮影。

   妻を薬で眠らせて、体育着姿のらんとベッドで舌を絡める。陰茎や陰嚢や乳頭を舐めさせる。手コキ、吸茎させて喉射。

   らんは夢かうつつか混乱する。

   制服姿でソファに座るらんの胸を、哲也は揉む。「え、何？　嫌、やめて！」と抗われながら、太腿をねぶる。ショーツを脱がして、「ねぇ、まんこがグチョグチョじゃないか？　本当は犯してほしいんじゃないのか？」と迫るが、「犯れたくない！」と逃げられる。

   戻ってきたらんに、ショーツを奪い返される。「あのさ、実は最近、変な夢見るんだけど」「どんな夢？」「お義父さんと、Ｈする夢」「ふぅんそれで？」「夢みたいに、私のこと、めちゃめちゃに犯してほしいの」とねだられる。膝に手を置いて、舌を絡める。頸や乳頭をねぶられる。胸を揉んで、手マン。

   手コキされて、陰茎や陰嚢を舐められ、乳首を吸う。

   ベッドで顔騎されて、アナルをねぶり、指マン、即舐め。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で突きまくる。

   スマホで優太を呼びだしたらんが、「財津君、私と別れてほしい」と申し出る。「実はお義父さんといまＨしてるの、『別れてくれたら、赤ちゃん作ってくれる』って言うから」と告げる。

   話し終えたらんと、哲也はべろキスして、膣内射精。「お義父さん、大好き」と蕩け貌で呟かれる。