2021年10月22日発売、「自分の限界知りたくて自ら志願 気持ち良くて泣くマゾ イラマチオで喉奥イキ 初愛ねんね」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
本当はマゾで変態な自分がいるかもしれないと自ら企画に参加。特にイラマチオで追いつめられたいと言っている彼女に喉奥はもちろん体も精神も追い込んでいく。女監督という安心感からかどんどん自分をさらけ出していき、自分でも知らなかった快楽に没頭していくことになり覚醒していくドMドキュメント。
自分の限界知りたくて自ら志願 気持ち良くて泣くマゾ イラマチオで喉奥イキ 初愛ねんね
コメント
女優さんは頑張ってる
最近のイラマのハードなやつや、えむっ娘ラボの喉ボコと比べるとイラマとしては少し弱いかもしれない。でも比較してのハードかより女優本人の限界は違うのだから、本人としては苦しくて限界に頑張っていると思えた。ちょっと拒否してるのに無理矢理きつくにも見えて少し可哀想。
しかしイラマしつつの調教イカせ作品だと思ってみるとかなり興奮できたし、ねんねちゃんが追い込まれてめちゃくちゃにされる表情や監督たちの責めは素晴らしい！評価が高いのが分かる良作でしたね。
イラマ調教M責めイカせとしてねんねちゃんのイキっぷりや反応が凄くでていて本気でイッてへろへろに追い込まれているようで、イラマでヴォエ！で抜ける作品というより、めちゃくちゃにされて逝っちゃう！反応でとても抜ける作品でした。
表情がすごい
イラマに興味津々だった不思議ちゃんが最初のプレイですぐさま表情が曇り不安げになったあとどんどん調教されてドエロい表情になっていく変化が凄かったです。男優の攻めよりも監督とのシーンの方がよかったです。
キャラ設定は置いといて…
導入部の自己紹介をチラ見したところ、女優さんのキャラ設定？がイタすぎました。
イタすぎて少し萎えます。
この女優さんのファンでないなら、導入部の自己紹介は見ない方がいいでしょう。
自己紹介は飛ばして、さっさとイラマシーンを見ましょう。
攻められた際の女優さんの表情、フィニッシュ間際の男優さんの腰づかい等、イラマシーンは上出来でしたので、オススメ出来ます。
監督でいったしまった（笑）
真咲南朋監督ご自身がかなり前面に出て豊乳・不思議キャラの女優さんを責めまくっています。
出だしは指イラマ、ディルドイラマ程度ですが、終盤の男優といっしょに３P的展開の中で、真咲南朋監督がガチなレズ責め全開、こんなえぐいペニバンイラマあるかいな、、、というくらいで、女性ながら銀字固めにびっくり。レズクンニ、キスやスパンキングもいれながら女優さんを粘っこく半殺し狙ってるとしか思えない。スリムでクールな美貌の監督さんのショートパンツに黒網タイツのお御足も楽しめます、そこで思わずいってしまった私（笑）
もちろん男優さんもいつもの人で安定の展開部分もありますが、かなりの快作かと。
一方、初愛ねんねさんは、メガネ・オタク・不思議キャラでどうなることかと思いましたが、豊乳かつ下の毛がジャングル状態でギャップ感もあり興奮を誘います。
お顔もまずは整った方ですね。このキャラ作らなくてもいいのでは、、、、
そして男優・監督のハードなイラマに喉はかなり強くゲロや失禁はないものの、けだもの声でのえづき声がたっぷり楽しめます。
正直、半殺し狙いくらいに攻めてもちょうどいいくらい、、、、この女優さん負けてないというか壊れています?。
良き
初愛ねんねさんのプロ根性？を見ました。とても良かったです。そして、個人的に良かったのは真咲南朋監督が登場されたこと。手を口にっ突っ込んだり、足を口に突っ込んだり、踏みつけたり、などのシーンでは、やはり男性の手と足を見るより女性バージョンの方が綺麗で良いですね。
不思議キャラvs.女性監督
出だしはハイテンションないつもの(?)ねんねちゃん、どうなることかと思いきや最初の調教で、ギブアップ寸前かというテンション下げ。演出だろうとは思いますが、本作はそこから終わりまでの二人の勝負みたいなものか。
イラマではあるが、胃の中の物の嘔吐は無し。ヨダレ程度なのでゲ苦手な人もそこは安心かと。
男優との絡み、特に中間のピエール氏あたりはなだめなだめでテンションも復活気味だが、監督が出てくると(個人的には監督の台詞読みにも依存する場所もあるとは思うが)、ねんねちゃんのキャラが押されてテンション下がり目な印象。
ねんねちゃんの設定上のキャラがかなりアクが強いので、えむっ娘には、余り合わないのかもなあ？
出演者皆頑張っていて、特にねんねちゃんの頑張りで星一つ増し。
なお、本作リリース(2021.10？)以降、レビュー時(2022.3)まで彼女の新作が余り出ていないのですが、4月以降でまだ新作はあるようなので、この時期に続いたイラマ物連続で引退か?という危惧は取り越し苦労だった模様。
目も歯もある噂。
目も歯もヨダレも胃液も泪も剥き出しで本当に頑張っていた「ねんね」嬢。
とは言え限界を知るなら、やっぱりイカセっぱか緊縛、またはアナルでしょう。
まだ笑顔が見せられた余力分を、次作以降への期待値としておきます。
マジ顔
自分で志願した体でのイラマチオ三昧
イラマチオものはあまり好きではないのですが、ねんねちゃんならいけるかと購入
したのが正解でした、ボディもめっちゃキマってる
序盤の後ろ手高速レザーがめっちゃエロイ
最後までそのままやってたら最高、だけどしんどそうでそうはいかないか
エロすぎてすぐに抜いてしまうからまだ半分くらいしか見てないけど、これは最高ですね