2024年9月13日発売、「放課後NTR 大会直前で居残り練習のはずの那美が…濃厚親父コーチの涎ベロキス&絶倫ピストンで淫らにイキまくっていた… 七海那美」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【泣きジコり必至NTR!】大会直前で居残るようになった水泳部の那美。彼氏が待つその裏で那美は濃厚オヤジにGカップ乳を揉みしだかれ犯●れていた…!若い体を堪能するぐちょ舐めレ●プ、乳揺れ突き上げ騎乗位…!オヤジのデカチンで突かれる度、彼氏では得られない快感に気づく。「ごめんね…今は部活に集中したいの…」彼氏に嘘をつき、また今日もコーチのもとへ向かう。女の快楽を知ってしまった那美はオヤジの絶倫ピストンに堕ちていく…。青春はやり直せない。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
演技モノの七海那美に「ハズレはない」という安心感
元水泳選手のGカップ女優「七海那美」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。前作に引き続いての「学校の水泳部」を舞台にした演技モノであるが、本作ではセックスの相手が「クラスメイト(同世代)担任教師(中年オヤジ)」へ変更となっている。大会を間近に控えた水泳部のエース「ナミ(七海那美)」。もっとも、肝心のプールは改装工事中。(部活動休止で)交際中の彼氏との「久し振りのデート」を計画していた彼女であるが、顧問の中年オヤジに「プールが使えなくても『ヤれること』はいっぱいあるよな?」とたしなめられる。さっそくロッカールームへ連れ込まれ、マンツーマンの「ストレッチ(性感マッサージ)」。Gカップのでか乳へ大量のローションを垂らされ、「乳揉み」「乳首舐め」「ク〇ニ」のスペシャルメニュー。「オレの『モノ』もマッサージしてもらおうかな・・・オマエの口、でな」ハミ乳状態で咥える卑猥なフ〇ラチオ。休憩用のベンチをベッド代わりに勃起チ〇ポを挿入すると、「正常位バック騎乗位正常位パイ射」の暴走FUCK。コーチの地位と(密かに仕掛けていた)盗撮映像をチラつかせ、ナミの抵抗を「完全無力化」する中年オヤジの卑劣さ。さらに、精神的ショックで寝込んでいた彼女を保健室で「追いレ〇プ」である。大嫌いなコーチによだれを飲まされる、屈辱のベロチュー。あえて「競泳水着」に着替えさせ、教え子をハメる興奮と背徳感。それでもヤリ足りない絶倫オヤジは「パイ射よだれ交換再挿入尻射四つん這いフ〇ラ」の連続FUCK。喉奥ガン突きのイ〇マチオで「息継ぎの特訓」をした後は、「恋人の大切な日」に中年チ〇ポと「延々と」ハメまくる放課後NTR。「あれ、今日はオマエの彼氏の誕生日だよな?」「・・・先生ともっと(エッチの)練習がしたくて」「『ヤル気』があるのは素晴らしいね。みっちりとトレーニング(挿入)しような~」自ら尻肉を左右へ広げると「ナミのオマ〇コへオチ〇ポ入れてください」と恍惚の表情を浮かべる彼女。中年オヤジの欲望がすべて「成就」した瞬間である。コメディータッチだった前作とは、うって変わってのハードコアな陵〇シナリオ。また、「涎ベロキス」がテーマのひとつとあってか、唾液を飲まされるシーンが随所に描かれている。設定だけではなく、プレイ内容的にも「キツい」撮影をしっかりと受け切った那美嬢の「根性」に拍手。
ベロキスとは?
ベロキスに特化した作品の割にはベロキスが少ない。せっかく七海那美という逸材を起用しているのに勿体ない。あとこの男優は起用ミス。もっと攻めて欲しかったし、なりより那美ちゃんへの鼻舐めが一切無かった。ホントに残念。
なんか変
七海さんの作品は初見でした。素晴らしい女優さんですね。かわいいし体もきれい、演技もそこそこ出来てます。レプされている時の嫌がる表情や悲鳴はすごく興奮しました。
ただ、水泳部のコーチ役の男優さんの過剰な演技はいただけませんでした。表情を作りすぎてわざとらしさが立ってしまってるから、こっちは物語に集中出来ません。そんな無駄な顔芸は要らんのです。セリフもムダに多過ぎですしね。
最初のレプに至る過程もなんか変。そもそも七海さんと水泳部のコーチがわざわざ二人きりにならなきゃいけない合理的な理由がありません。
それ以外にも、シーンに合ってないBGMとか、やたらに動き回って見づらいカメラワークとか、観ていても物語に没入出来ませんでした。
この作品(DVD)を購入して良かった事は、七海さんの迫力ボディを堪能出来るジャケット写真が手に入った事くらい。物語に適度なリアリティがある作品を探している人には、本作はとてもじゃないがおすすめ出来ませんです。