痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 高橋ほなみ

コメント

1. hiyoko

   2024年7月18日

   百瀬あすか似でかわいい

   初見の女優さんです。

   この子、百瀬あすかに似てますね。あと晶エリーにも少し似てる。個人的に凄く好きな顔でした。

   今作、ドラマなので感度の方は定かでは無いですが、感じてる演技も上々で、違和感無く作品を楽しめました。

   まぁ、痴作品って、男のやってる事は犯罪だし下衆の極みだけど、AVの中で見てる側としては、可愛い女の子のパンチラや太ももや感じてる表情をたっぷり拝める有難い王道のジャンルですよね。

   この女優さんに関して特に目を惹いたのは、キスしてる時に長い舌を思いっきり出してる所。こういうキスが出来る女優さんって大体エロいし、長期的に人気になるんだよな。

   全体的にまだまだ伸びしろたっぷりな女優さんだと思うので、これからの活躍に期待が持てますね。

2. GY202

   2024年7月17日

   モデルさん◎男優△台本△カメラワーク○

   全体的に良い作品。最初の頃に比べたら間違いなく進化してると思う。

   ここへきて、さすがに流れがベターすぎるかな？

   飽きてきた人もいるんじゃないでしょうか。

   ここはひとつ、痴被害者の心理をもう少し現実的な方向へシフトしてはどうか。

   1回目拒否っていながらも感じてしまった2回目3回目は恐怖しながらも無抵抗へ。

   加害者を好きになったり、スク水Hはやめてもらって「エスカレートしていく相手の行為」「なぜか求めてしまう体」へもっと深く焦点を当てもう少しサスペンス色を出す。

   第3者視点でカメラを回し、「エスカレートした結果どう変化したか」を評価しその変容を映像化する。

   つまり物語ではなくドキュメンタリーとして作った方が、見ごたえがあるし印象に残ると思うのです。VHS時代に時々凝った作品がありましたが売れ筋商品はだいたいドキュメンタリー方式が多かったと思います。

   「どの目線で台本を仕上げるか」など、

   ピント合わせをもう一度しなおしてみてはどうだろう？

   本作は、オナニー描写を省略したあたり、「ピントがズレてきたんだな」と感じてしまい残念でした。「痴」＝「自慰」はセットでどちらも力をいれて作った方が完成度は高くなります。自慰の激しさで痴へドハマリしている裏付けになったりもしますよね。

   パイパン女優さんで映像美としても大変良作だっただけに、次回は是非さらなる傑作を期待したいところです。ムーディーズさん頑張って！！

3. あいき

   2024年7月17日

   オーラス、AV男優マースによる高橋ほなみんへの顔射が秀逸も・・

   オーラス、AV男優マースによる高橋ほなみんへの顔射が秀逸も、全シーンJ系制服チェック柄スカート着衣ハメでもっと激ピス度高めベロチュウシーン多めなら星５でした。