2022年3月11日発売、「裏切られ媚薬漬けにされた最強捜査官 石原希望」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【専属・石原希望が捜査官初挑戦!】関西から東京へ任務のため派遣された強く気高きエリート捜査官・ノゾミ。女を狂わせるという媚薬を売り捌く組織を滅ぼすため潜入!しかしまさかの上司に裏切られる…!媚薬を飲まされ鬼畜孕ませ輪●の餌食に…ッ!感度の高まった肉体を何度も突かれ強●絶頂!媚薬漬けにされ屈辱の中出しレ●プ!玩具責め潮吹き・激ピス立ちバック・アクメ絶頂4Pでビクビク痙攣!知性も品性も失ったノゾミは組織のゴミオナホへ堕ちてゆく…。
GW大感謝祭2024!石原希望ちゃんが生出演!
コメント
「本場もん」の辱めよりエロ中心
石原希望ちゃんが凄まじくブッ壊れています。関西弁の捜査官登場に、「本場もん」の骨太さを期待したのですが、堕ちるの早かったですねぇWWという訳で割と早い段階からアンアンしちゃうので、辱めよりもエロが中心です。黒レザーからポロッと飛び出すマシュマロ乳、スーツの裂け目からマコを覗かせ、中出し精子をダラ~っと垂らしているシーンが良かったです。ストーリーは安易ですが、エロ的には問題なしです。
アクションは不得意かな。でもアヘりは最高。
捜査官モノでは良く見かける少々のアクションも苦手な様子が伺えた気がします。
ただし、絡みは全くの別人のようで、特にアヘる姿は素晴らしかったです。
残念なのはストーリー的に序盤にはもう堕ちかけていて、そこから浮く事は無くただただ沈んでいくだけでした。
石原希望最高
最初は強がっていても徐々に媚薬の効果で堕ちていく展開の作品
大好きなんですけどまさか石原希望さんで好きな作品が見れるとは思いませんでした。
希望さんの演技もいいし冒頭の唾を吐きかけるところは結構良かった。
もう少しハードな作品でもいけそう。
これからの作品にも期待したい。
確かに最強(意味深)捜査官!ハード作品が苦手な方も是非に!
これまでの作品や出演映画で分かるように確たる演技力があるので、こういった非現実的な設定の作品でも安心して観れますね
説明とか見たらどんな風な内容か何となく予想つくと思いますが
色々されるがままの受け身の立場なので
観てていつもより更に表情に目がいくしその良さが際立ってます
ハードな辱めだし
後半は本当にトランス状態というかキマッてる感が凄いんですけど
エグさよりエロさや画の綺麗さが勝ってるので
ハード系が苦手な方も楽しめると思います
自分もそうです!
前半でグッと来た所は
手ンのシーンでしょうか
色んなパターンが観れて得した気分になりました
手ン、潮が好きな方は必見!
衣装もセクシー且つカッコイイし
黒と色白美肌のコントラストが映えまくっててとても良き!
後半はとにかく凄いの一言
タガが外れて理性崩壊しどんどん乱れていく様がリアルだし
あんまり他で観ないような場面もいくつかあって
ラストスパートにかけて一息もつく間もなく繰り広げられるプレイをこなしていく石原さんのタフさとテクニックは圧巻ですよ~!
目に焼き付くような激しさとエロさは
特にココがと切り取れないし
ネタバレも避けたいので
とにかく観てのお楽しみ!
壮観な映像が観られます
ただのハード系辱め作品ではなく
SM的な芸術要素も強く感じる素敵な作品です!
捜査官モノとしてはダメかな
石原希望さんの捜査官モノということで期待した分、ガッカリな内容でした。
割と序盤の方からもう堕ち気味。
中盤以降はほぼ完堕ちで盛り上がりがなく、ただのプレイが続くのみ。
そんな中でも媚薬アイテムを変えたり使い方を変えたりしてますが
ほぼ堕ちてるので何の興奮もしない。
裏切り者は、序盤に二人きりにしてくれと言い、やるだけやって
ストーリーから去っていく、ここだけなんか純愛要素だったのか?
何だったんだ??という訳の分からない演出。
攻めのシーンも中途半端にシーンを切ってあるし、その後下っ端らしい
連中がボスに内緒で石原さんとプレイ、も、別にストーリー上の意味もなく
ストーリーも設定もちぐはぐ。
そんなだから、捜査官モノとしては全く入り込めませんでした。
とにかくとっ散らかっていて、それぞれのシーンを単体で捉えないと混乱します。
媚薬効果の設定、演出も整合性がなく、誇張が過ぎてかなりイマイチ。
ただただ石原さんのエロいスタイルを楽しむだけの作品。
それなら他の作品でもいい、ってなってしまう。
石原さんと媚薬系作品は相性が良くない気がする。
残念な失敗作
う~ん、エロくない(興奮出来ない)ねえ、希望ちゃんの出演なのにねえ。
シナリオのドラマパートに拘り過ぎたのと、登場人物がごちゃごちゃし過ぎたか。
おまけに、変に間延び感が有る上スピード感が全く無い。
要は作品のバランスが取れて無い、悪いと。
まったり感はムーディーズさんのいい部分でもあるけど、アクション、捜査官物でまったりさを出したら拙い。
希望ちゃんの良さ、雰囲気が死んでしまってるし、脱ぎっぷりも良くない、希望ちゃん好きとしてはっきり言えば、希望ちゃんであるべき作品では無かった、評価として失敗作。
ジャンル、役的に希望ちゃんが向いて無い、合わない訳じゃ無く、監督と制作の責任以外の何物でもない。
他ブランドでの捜査官役の希望ちゃんが見てみたい。
媚薬の錠剤はそんなに効き目が強烈か
最強捜査官と煽った割には、石原捜査官は媚薬の錠剤を2~3錠飲まされただけで瞬く間に淫乱化してしまい、「おちんちん欲しい~、チンコチンコ」状態は情けない。最強捜査官ならば、もう少し耐えて、我慢して、悪党に毒づく意地を見せて欲しかった。タイトルに偽りありである。
石原希望と媚薬の相性の良さ
石原さんって結構喘ぎ声とかイキ方が激しめだから、媚薬とは相性が良いんですよね。キマってる姿が様になると言うか、全然違和感ない。ただ、土地やから捜査官モノである必要がなくなってるのが惜しいかも。
中盤からの媚薬ガンギマリのイキ顔が最高にエロい!
本作品の希望ちゃんは受け身になるシーンが多い。
序盤の裏切りレ〇プにはじまりイラマチオでガンガンに喉付きされて涙目からの嗚咽。
裏話として希望ちゃんは事前にこのようなシーンがあることは聴かされ本人も納得していたのだが、いざ撮影に入ると男優さんの迫真の演技(希望ちゃんも役に入り込みすぎた?)により恐怖に支配され過呼吸を起こしてしまうぐらいだったとか。
中盤からは媚薬の虜となり卑猥な言葉を連呼し完全に性処理道具のようになっていく様が見事。快楽堕ちで目が行っちゃってる表情は本当にエロくてS気質の人にはたまらないと思う。
本作品は石原希望ちゃんが、いつものイチャラブとは全く違う役柄に挑戦し新しい一面を切り開いた一作だと思う。
◎誤射から出た真のエロ◎
前半の着衣責めと、剛毛丸見えの巨大なケシで、長所である肉感が隠されてしまっていた「希望」嬢。
中盤からは一転、反攻の開始である。
遠くを見つめる目・寄り目・白目・目口の見開き・開口ヨダレ・舌出し指しゃぶり・と、
さまざまなバリエーションで、余りあるエロを充分に体現してくれていた