2021年11月12日発売、「大嫌いなこどおじ義兄の媚薬チ○ポで体液ドロドロ汗だく貪り合いキメセク性交 中山ふみか」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
母親が再婚して出来た20歳以上歳の離れた義兄。俗に言う【こどおじ】。キモイしニートで最悪。そんなある日、今までに経験した事が無い火照りと抑えられない衝動が体を襲う。媚薬を盛られていた…。更に兄は媚薬付きチ〇ポを無理やり挿入して来た…なにこの快感、大嫌いな義兄なのにこんなに気持ちいいなんて…。兄の媚薬チ〇ポに調教された私は潮を吹き散らしイキまくる兄専用のバグり肉便器になって何度も犯●れていた。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
媚○グビ飲みのキメセクにハマる「巨乳の義妹」と「ニートの義兄」
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演による近相姦ドラマ。母親の再婚によって「２０歳以上年の離れた」義兄とひとつ屋根の下で暮らすことになったヒロイン「フミカ（中山ふみか）」。定職に就かずに一日中ずっと自室に引籠もっている中年オヤジの趣味は「ゲーム」と「義妹（フミカ）の盗撮」。いつまでも親元で暮らしている高齢の独身男性、いわゆる「こどおじ（子供部屋おじさんの略）」である。「てか、お兄ちゃんも働きなよ。ずっとニートじゃん」自分を虫けらのように蔑んでいる義妹へ復讐心（完全なる逆恨み）を燃やしているこどおじは、ある日、彼女が放置していた飲みかけのドリンクへ「強力な媚」を大量に混入させる（スポイト一本分）。フミカが熱で浮かされる様子を自室でモニタリングしていた義兄は、「クリの効果が十分に効いたタイミング」でギンギンに固くなった肉棒を堂々と見せつける。「ちょっと何してるの？」サオに追加の媚をポタポタ垂らすと、正常位で「媚チポ」をずぶりとナマ挿入する。自分の意思とは関係なく、よだれまみれでイキまくる巨乳妹。バック・背面騎乗位を経て、フィニッシュは右乳へパイ射。その日以来、両親が居ない時間帯は、こどおじの「セックス相手」を務めることになったフミカ。両手首を拘束され、ボールギャグ（ボール状の猿ぐつわ）を装着され、四つん這いで「延々とマコをほじくられる」地獄のような責め苦。さらに、おっぱい丸出しの「逆バニー服（ジャケ写参照）」を与えられた義妹は、こどおじ専属のコスプレ風俗嬢としてセックス奉仕。「イク、イク、イク、イクゥゥゥゥ」すっかり中年チポの虜となったフミカは、（媚ナシでも）「自らの意思」で義兄のチポを咥えるようになる。かつて大嫌いだった中年オヤジの亀頭へチュッと「忠誠のキス」をする巨乳妹。「入ったぁ～。気持ちひぃぃぃぃ」騎乗位で義兄のチポを迎え入れると、スポイトから媚をグビグビと「直飲み」である。常軌を逸したこどおじは、義妹の理性を「完全破壊」するため、スポイト数本分の液体を口内へ大量投与。フィニッシュ後、精子まみれのうつろな表情でビクンビクンと激しく痙攣するフミカ。まさに言葉を失うような衝撃のエンディング。中山ふみかのドラマ作品史上、もっともダークかつハードな一本といえる。
演技うますぎふみかチャン（笑）
今回もドン引きするぐらい
演技うますぎ中山ふみかチャン（笑）
ビクンビクン痙攣していて、
マジでクスリが効いているかと思っちゃうよ。
ムチムチボディーのバニーが
メッチャかわいい。
ブルンブルン揺らしてイキまくる、
ふみかチャン。
AV女優としての魅力とエロさが
一層増した。と確信した。
おおむね良かったんですがあと一押し
全体的には無難で中山ふみかさんの演技が自然で良かったと思います。
ただこどおじ義兄の気持ち悪さをもう少し強調して欲しかったのと母親の近くでの変態行為をもう少し責めて欲しかったです。
バレたかバレてないか？バレたんじゃないか！！くらいのスリルがあれば。
あとこの手の作品は毎回セックスしたあと満足そうなシーンでENDをむかえるが義兄とのド変態プレイなどの妹との堕ちるところまで堕ちたシーンが欲しかったです。例えば全裸で首輪をつないでの公園までお散歩にいくシーンとか公園でズコズコハメてもらえる妹の嬉しそうな表情があればでした。
合口の良さ◎
ヨダレ多用で、媚薬姦が醸し出せていた本作での「ふみか」嬢。
とは言え、横顔と出っ腹は意外なほど可愛くはなかった。
とは言うものの、この肉塊と色白肌は、やはり格別のエロ映え。
「イキ痙攣」とも「拘束姿」とも相性が良かった