2019年2月28日発売、「救出までレ×プ地獄! 美人捜査官孕ませ輪●一部始終! 秋山祥子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
強く気高い美人捜査官・秋山祥子は心から信頼を寄せる上司からプロポーズを受けるが事件解決まで待って欲しいと告げた。ついに黒幕の梅沢を追い詰めた祥子。しかし一瞬の隙を突かれ監禁凌●の餌食に…。精子押し込み玩具責め・拘束イカセ手マン・ぶっかけ中出し輪●で何度も絶頂させられ快楽を植え付けられていく!凌●の限りを尽くされた体はもう普通の女性に戻ることなど出来ない…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
服でお腹を隠し過ぎ
服でお腹を隠すのはいい加減にやめて欲しい。
まして、服を脱いで全裸になったと思ったら、今度は正常位で下腹を必要以上に腕で隠す行為でせっかくの可愛い三段腹の揺れが全く見れなかった。
自作からは、堂々とお腹を露出して欲しい。
おまけ程度のぶっかけ
祥子さんの演技はいつもながらで、後半の堕ちてるシーンもこの方だからこそだなーと思います。
Moodyzも世間の波に押されてか2018年以降はMoodyz Gatiのレーベルから中出しものが発売されておらず、疑似中出しものが連発してる状況なのでそのあたりはほかのクオリティで目をつむりたいんですが
今作はぶっかけの量もあまり多くなく、輪シーンも特になく、女優さんでなんとか体裁を保ってる感じ。
加えてありがちな構成すぎるので目新しさもなにもなく、無味無臭に終わってしまったなと思いました。
陵●シーンいい
AVとして見れば、絡みシーンはエロく、陵シーンもなかなかで抜けますね。いやらしい反応は、さすが祥子ちゃん、いいですね。
ただ動作が緩慢で、ぜんぜん捜査官らしくないです。ちょっと太ったかな。
ちょっと
秋山祥子 ちょっとぽっちゃりして来ましたかね?もうちょい痩せていた気が・・・
まぁ、それはいいとして、やっぱ彼女の演技はうまいですね!
レ×プ地獄からの堕ちの流れが、どっちもエロくて、いい感じ!
最後に逆転劇を期待しましたが・・・・ジャケットがエンディングシーンって笑えます。
パンティ猿轡フェチには最高
囚われの身で尋問される美人捜査官に扮したアラサー肉感的ボディの秋山祥子。
捜査情報を吐かない彼女が、剥ぎとられた黒いショーツを口に押し込まれ乳房と股間に執拗な愛撫責めを受ける。
気の強い端正な顔立ちの美人捜査官が、クンニや手マンによって嬲られ、
恥辱と快感への戸惑いで浮かべる表情や、くぐもった悲嘆の呻き声にはそそられる。
「私めちゃくちゃ強いんですから」と言うわりに、あっけなく囚われてしまうのには笑ってしまうがそれはご愛嬌。
猿轡や口塞ぎフェチにとって、美しい女が自分の汚れたショーツを口いっぱい詰め込まれて嬲られるのは、至福のシーン。
美人(秋山祥子)が自分自身の黒ショーツを口に詰め込まれて嬲られる、
しかもその時間が長いという意味で、
パンティ猿轡フェチにとっては必見の珠玉の作品といえよう。
2019年モノ。
「祥子」嬢の晩作に近しい作品である故に、肉質具合が良である19年モノである。
この肉感でイキまくる姿は迫力があった。
ガチイキを曝した後の堕ちる艶技もお見事。
疑似と本射が織り交ぜであったのも好印象であった。
快楽に負け仲間を裏切る 捜査官物でも話がしっかりした内容
秋山捜査官がマル対の様子がおかしいと気づき一人で潜入する。情報はデマだったと確保時点で分かり連行中の油断で監禁されてしまう。 気が付くと暗い倉庫の中、犯人が女捜査官の服を脱がし凌が始まる。 犯れてもプライドだけは持ち続けるがひたすら続く輪に声を上げてしまう。犯れ疲れて意識朦朧の状態でも他の男に犯れ射精は膣内に出される。 茫然と座る女捜査官に見張りの男が水を持って来る。女捜査官は色仕掛けで見張りの男の肉棒を咥え口で射精させ隙を見て見張りの男のスマホで仲間に連絡をする。 犯人から媚薬を塗られて逝かされる女捜査官だったが媚薬は嘘で普通のオイルだった。女捜査官は本気で感じてしまい犯人たちに堕とされてしまう。 それからも凌は続き女捜査官はただのスケベ淫乱女になってしまったのだった。
秋山祥子
1989年11月22日生まれの秋山祥子嬢は 既に引退したものの今でも推しのAV女優さんです。 美人と可愛い間のような顔に大きすぎないEカップの巨乳。 ポチャだけどちゃんとクビレがある身体。しかも演技が上手い。 ハズレ作品が少ない数少ないAV女優さんです。 まだ33歳(2023年)なので再デビューしてくれないかな?と思ってます。
正直捜査官系のAVは何となく軽い感じがして手に取る事はまずありません。 名AV女優秋山祥子嬢と云うのもあり購入したのですが 思いのほか良かった作品です。 時より差し込まれる過去の彼氏との幸せなシーンはここで無くともと感じましたが気になる点はそこ位。 警察の仲間に嘘の情報を流す事と肉棒を射れて貰う選択に膣を弄られ逝かされて肉棒を選ぶシーンはもう最高で一推しです。
敵が一つ上手だった
世に捜査官物は数多くあるが、この作品はその中でも特に素晴らしい。この作品を傑作たらしめているのは秋山氏が演じる捜査官が他の作品のような肉体派ではなく頭脳派であるという設定であろう。この設定があるからこそ中盤で敵が策を見抜き屈服させるというシーンが映える。肉体で敗れ策で敗れ尊厳を失い救いようがなくなるのである。非常に素晴らしい作品であった。