【VR】脱いだらすんごいGcupロケットおっぱい！甘やかしすぎてボクをダメにするイチャイチャ濃密おねだり彼女 如月りいさ

コメント

1. しまにゃん

   2024年6月25日

   密着感が高い良作。横向き座位が秀逸！

   正面のみのチャプ1～2も良いが、チャプ3の前半、横向きイチャラブ座位が抜群。30%拡大で密着感マシマシ。如月りいさは横顔がきれい。白い美巨乳で見応えがある。過去の横向き座位ではトップクラスではないか。

   女優が横向きから斜め、正面へと態勢を変化させながら多彩な見せ場を作れる座位なのに、なぜか過去のＶＲでは数少ない。お風呂の場面に見られる程度。正面と背中ばかり映すＶＲは単調で飽きる。興奮度高い密着シーンが続く横向き座位は、イチャラブＶＲの定番にしてほしい。

   チャプ3後半は正常位でカメラ移動やアングルの工夫もあるが、あと一歩足りない。バスローブを脱いでのワキあげも見にくい感じ。カメラを腹の位置からバスト、脇、うなじへと接写移動させるようなシーンが欲しい。

   接写移動はマッサージものでしか見られないが、カメラを一点に固定した正常位は不自然で退屈だ。監督やスタッフは、ＶＲの新たな次元を切り拓いてほしい。本作は、その可能性を感じたので5つ。

2. 河野助三郎

   2024年6月21日

   直接的で没入感のある映画

   最も重要なのは没入感であることを忘れ、カメラを遠くに置きすぎるVR映画が増えている。良いVR映画を作るために必要なのは、裸の美少女と近くにあるカメラだけだ。この映画のような対面シーンは、最大の没入感を保証する。私たちユーザーがVRに求めているのは、女の子と一緒にいるような感覚なのだ。

   VR作品ではブサイクな整形乳の女の子を使うことが多くなり、日本のAVは壊滅状態です。だからこそ、如月りいさのような女優に出会えてよかった。彼女は可愛いし、綺麗な体をしているし、天然巨乳だ。

   映画はシンプルでわかりやすく、セックスの始まりは早いが、カメラが間近にあり、服を着ていないシーンはとても没入感がある。良いVR映画にはそれが必要だ。女優がベッドに横たわり、対面するシーンは壮観だ。

   また、特筆すべきは8Kバージョンの優れた画質だ。ファンザはようやく8K作品のビットレートを上げ始めたが、この作品は他の作品よりもビットレートが2倍で、より精細な映像が見られる。私はこれが新しい8Kのスタンダードになることを望む。でも50か60Mbpsあればもっといい。

   シンプルだが非常に没入感があり、8K版の画質も非常に良い、お勧めの映画だ。