【VR】ブラコンGcup妹 vs ラブラブHcup彼女 お家デート中に鉢合わせた2人の挟み撃ち！ ボクを奪い合う逆3P爆乳ハーレムバトル 新山ちなつ、愛瀬ゆうり

コメント

1. B2mama

   2024年5月27日

   実の姉妹VS恋人というコンセプトが好きだが

   タイトルを読んだだけで、こんなタブーを破るコンセプトは今までなかったので、興奮した。実の姉妹であることが明かされたときは興奮したが、彼女が妹ほど情熱的ではなかったので、実際に私の愛を奪い合っているようには感じなかった。もっと長くて、唾液の飲み比べもあれば、このコンセプトのレベルも上がったと思う。また、お互いにキスをして私を喜ばせるような強烈なレズアクションがあって、私の顔の上で、天井の体勢で長いキスセッションをして、よだれを私の口の中に落としてくれたら最高だった。そうすれば、このVRは最高のものになっただろう。まだ望みはあります。どうか私のアイデアを取り入れながら、このコンセプトで次のVRを作ってください。

2. けいやん

   2024年5月27日

   出汁の足りない薄味

   二人共「11月08日（＝いいおっぱいの日）」に配信開始されるに相応しいおっぱいの持ち主なのは高評価だが、初対面の他人の目の前でイキナリ「近親相姦」始める妹も妹だが、アッサリ「逆3P」始める彼女も彼女と言う感じで、争奪戦を繰り広げていく内に、同じ相手を愛した「強敵（とも）」として恋敵（ライバル）でありながら認め合う様な関係性が築ける間も無いまま「逆3P」が始まる等「ハーレム」物としても、「近親相姦」物としても「NTR（寝取りor寝取られ）」物として見ても、大して修羅場も、禁忌を破る葛藤も無い上に、プレイ的にも、個別ソロも無くハメが有るのもチャプタ3だけで、エロシーン自体「逆3P」のみなので、派手っぽい割にプレイは控えめな新山ちなつに対して、地味子っぽいのに凄い喘ぎを見せる愛瀬ゆうりと言うのはちょっとしたサプライズだったが、恋敵（ライバル）と馴れ合うのもおかしいとはいえ「レズ連携」は薄く、各々のジャンル物として見ても、悪い意味でのベタさを感じる展開に、女優の肉体はヴォリューミーな割に物足りなさが残った。