2019年5月4日発売、「生意気な年下社長を更生させるインテリ淫語ガーター秘書 白木優子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
生意気な二代目社長・堀島をサポートする、気高きガーター秘書・優子。経営センスもなく人望もなくプライドだけが高い年下社長に不満を抱く社員、そして赤字経営が続く会社を救う為、秘書として堀島を更生させる事を決意した。社長と秘書という立場を逆転するような全方向から繰り出す巧みな痴女責め、絶対的女性上位による強●的な快楽地獄。そしてマゾヒズムを開発された堀島は、優子なしでは生きていけない身体になって…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
運動量豊富なプレイぶり
本作は,社長秘書に扮していますが,
美熟AV女優,白木優子の高慢さ,上から目線の言動にチポが勃ってしまった。
ガーター付きの黒パンスト姿はセクシーだし,何より,性処理も仕事としているエロさと性欲旺盛さ。
綺麗な顔して,テク抜群の舐めフェラ,激しく腰を振る騎乗位SEXなどで,完璧に男を支配。
運動量豊富なプレイぶりです。
フェラからの口内発射は必至だし,SEXしても,口を開け,自らザーメンを受けに行く余裕すらある。
また,美乳&デカ尻のボディーもエロでしかない。
しかも,大股開いて平気に聖水を浴びせます。
痴女というより,表情とも女王様みたいです。
エロ顔じゃないけど,顔だけでも抜けるくらいの美しさです。
この美顔で,「出せ,出せ,出せ。」
「もう出ないっていうくらい出してごらん。」
いいわ,優子!!
白木優子,これだけ動けるエッチが出来るんだから,やはり,ヤリマンAV女優だね。
えろいですが
今までの白木さんの作品は何本か見ましたか
他の作品と被ってしまって。途中で閉じました。初めて白木さんのを見るにはいい演技です
完全主観で見たい作品。
秘書が社長を更生させるというテーマはとても面白かったです。秘書設定の白木優子さんのセリフや話し方も最高で衣装も良かったです。ただ、カメラワークが悪く、また男の喘ぎ声が苦手な自分としては残念ながらそんな白木優子さんを十分に楽しむことができなかったです。
ときおりフェラ時に主観アングルで白木優子さんがカメラ目線でセリフを発したりする時間があったが、それを見て思った。せめて1チャプターだけでも完全主観のチャプターがあればと。
希望としては今作と同様の作品を主観作品でお願いしたいですね。
白木優子のためのシリーズ!?真咲監督の計算通り!
素晴らしいシリーズをスタートさせてくれました。しかも白木優子で!あのムチムチ太ももに完璧なガーター姿!もうそれだけで即勃起でした。腹プヨも武器になってるし!抜けます。
美熟女の理想的更生法
絶品美熟女・白木優子嬢の痴女っぷりを楽しめる本作。ガーター、隠語、秘書、美熟女、メガネと、理想的エレクチオン要素が詰まっています。本作での白木優子嬢は非常に綺麗で、さらにエレクチオン度が上昇しています。
良かったと思います
こういうのはセックスに至るまでの過程が一番興奮できる気がします。
セックスは色んな体位が見れますが少し単調のような気もしました
ガーターとパンストが似合う秘書
ガーターとパンストが似合う。
痴女攻めされながら、腰振りされ、最高です。
お腹周りのたるみが妙にいやらしさを引き立てます。こんな秘書がいたら仕事できないです。
女王様テイスト
毎回思うが歪む顔は名演ですね。熟した身体も最高です。熟女好きにはマストな女優さん。こういう女王様テイストはお手の物ですね。
痴女っぷりはさすが
最初のシーン、眼鏡姿に着衣の上からはっきりわかる豊満ボディはむしゃぶりつきたくなりますね。半脱ぎでインテリ美女が足コキする姿は妙に淫靡です。
二番目のシーン、ビジネス的にはあり得ない胸の谷間がうかがえるスーツですが、これはこれで妄想が膨らんで良いです。ハイヒール乳首責め、これはポイント高いです。乳首噛み、顔騎クンニ、ちんぐり返し責めもポイントですね。
こんな秘書になら管理されたい
進むにつれてどんどんといやらしく妖艶になって行く優子さまが素晴らしい。
終始、主導権を握られる展開は正しくマゾ男向けの展開ですが、もっとよがれと命じたりとか、言葉責めでも屈服させてるのが見事です。
こんな秘書がいるなら、高給払うから是非ともウチに来て欲しいw
こんな秘書が欲しい
先代社長の時代から仕える優秀な秘書が、先代社長の遺言にしたがって、身勝手なボンボン社長を、自らの豊満な身体と性的技巧と支配力を用いて、社員に対して誠実な社長にしごきあげる物語という印象です
白木優子の演技力とエロチシズムに引き込まれました。
騎乗位での腰使いの巧みさ、ワルツのクイッククイック、スロースローのような尻の動かし方、社長が行く直前にコイてた手を離したり、腰を浮かせたり、ペニスの根元を占めたりなどの焦らしplayで、社長を徐々に性的に支配していく所が上手く描かれていたと思います。
自らの性欲を充たしつつ、相手の性欲だけではなく心までも支配していく調教シーンは、見応えがありました。
秘書が調教を終えた印として、自らの尿を放ち、社長が抗いながらもシッカリと飲んでいくシーン(2回はありました)は、名場面だったと思います。
類を観ない腰捌き
既にデビュー時から人妻設定や熟女役を熟していた「優子」嬢。
8年も経つと、寄る年波には勝てない部分が露見してきている。
乳と腿の減少、腹の増加、秘部周りの色素の沈着、二段尻etc。
とは言え、それらを補っても余りある魅力もまだまだ健在である。
色白美肌、手コキ、舌使いはそれに当たり、
特に背面騎乗位での「腰捌き」は類が観られないほど、エロ素晴らしかった!
精飲が苦手にも関わらず、本射仕様であるのも非常に好感であります。