地元へ帰省した三日間、ずっと思いを寄せていた人妻と時を忘れて愛し合った記録―。 総集編8時間

コメント

1. たなか

   2024年6月2日

   シリーズの雰囲気は知ることが出来る

   レビュータイトルの通りです。

   自分はこちらの作品で大まかな雰囲気を掴んでからこのシリーズの好きな女優さんの作品を買いました。

   雰囲気を知りたい、色んな女優さんを観たいのならこちらを買うのもアリですが素敵なシリーズですので気になる特定の女優さんが居るのなら単体でそちらを買うのも十分お勧めできます。

2. ホロホロ

   2024年6月2日

   さすがの完成度

   豪華女優陣による総集編なので、さすがの完成度、

   サプライズは無いが、安定感のある絡み、演技でハズレなし。

3. リョウジ

   2024年6月2日

   女優の年齢に合わせたストーリーが自然な演技になっていて良い

   2020.4発売

   478分間、６人の人妻はストーリーは若干似ているところも出てくるか、セックスに関しては全く異なる艶技を見せてくれる。ただし、収録時間（1作品1時間15分前後）は本体の半分程度？カットされているので、それぞれの関係性やどうして三日間同じ家で過ごすのかが最初分からないのが欠点。

   Disc1

   一人目：大島優香（19.6作品）。女の自宅で、布団を少し離して寝ているところから始まるので、最初はがっかりしたが、二人の演技で挽回。昔からの知り合いで、お互い好き合っていたが、結ばれなかったのだろうと推察できる。今回の６作品の中では、１番の熟練カップルで優香さんが一番人妻の匂いを漂わせていた。初めてのセックスで、「カリ首デカイ」のセリフは最高だった。朝食時の会話も二人の仲の良さを出していてよかった。もちろん、熟練カップルだけあって、体を貪り合うセックスシーンは見応えあり。

   二人目：神宮寺ナオ（19.9作品）。夫婦の友達が泊まりに来て、大阪へ行く亭主が玄関を出て数分で女からキスをし、そのまま夫婦のベットへ。重なり合い、「当たってる」とパンツの上から触り「見ていい？」。笑いながら「スゴイ大きい」というナオのセリフがいい。そして、コンドームを付けて挿入。２回目以降は理性を忘れて中出し。

   ３人目：水戸かな（19.11作品）。近所のお姉さんのシチュエーションのようだ。家には旦那がいるのに、ソファでキスし、「大きくなってるね」とフェラ口内発射。翌朝、亭主はドイツへ行き、ベッドでいつものかなさんらしいエグいセックス。お風呂シーンでは「小さい時、お風呂でおっぱいをガン見してたね」と揶揄い口内発射で「スゴイ濃いの出たね」はお姉さんらしいセリフ。

   Disc２

   一人目：小早川怜子（20.3作品）。水戸かな作品と同じストーリーだが、こちらは母の友人の設定。全く違うのは、まるで風俗嬢のような小早川さんのセックス。

   二人目：希島あいり（20.4作品）。いきなり寝室シーンからスタート。あいりちゃんの高校時代の友達かも。制服着衣のセックスがおすすめ。

   三人目：向井藍（20.5作品）。高校時代の友達三人。男は選ばれずにもう一人の男と結婚。藍さんの制服姿も登場するが、今でも現役でいける。２回目もコンドームをつけるが、最後は、夫婦は生と聞いて男のヤキモチが爆発して中出し。この気持ち、男ならわかるね。