2024年5月24日発売、「うちの部署に、異動してきたばかりの女上司を孕ませた犯人がいる―。 竹内有紀」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
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作品の説明
成績不振の僕たちの部署を立て直す為、本店から異動してきた竹内部長。美人で仕事も完璧、士気はすぐに高まり、業績も一気に回復していった。そんな矢先、竹内部長は産休に入った─。部長は前に、旦那とは上手くいっておらず、「子供はいらない、仕事に生きる」とまで言っていたのに…。《絶対におかしい。》僕は納得がいかず、直属の上司、結城課長に相談し真実を探り始めた。まずは竹内部長本人から。しかし、調べていくにつれこの部署の狂った『闇』が次第に明らかになっていって…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
普通に判りにくい
脚本としては、良い可能性を秘めているのですが、そもそもの作品コンセプトに囚われ過ぎてるのが、話の判りにくさに繋がってます。
女上司の事情を知る部下が女上司を孕ませた犯人捜しのコンセプトですが、最初の関係者ではなく、二番目の関係者を判明させ、そこから最初の関係者、3番目の関係者、黒幕の判明と繋げて、最後のネタバラシとなる流れそのものは良い可能性がある。
しかし、登場人物が多すぎて心情が判りにくいのが一番のネックです。
登場人物を減らして考えると、黒幕が嫌疑から外れる様に、複数の男を巻き込んだだけで、本来は男1人でヤれる流れに気付く。
呑み会で酔い潰れた女上司をお持ち帰りしてヤり倒し、弱味にして、女上司が反抗すれば強的にヤり、強的にフェラさせ、スマホ撮影も踏まえた屈辱的プレイを行い、堕ちた女上司が望む孕ませをしてやり、自ら性欲に溺れる女上司と化した姿を見るゲスな男という何処かで見る脚本である。
ミステリーっぽさを出すために、複数人の導入と、複数人プレイを入れ込んだが、黒幕と共犯者達の心情がプレイに活きてないので、雑なミステリーにしか感じない。
共犯者達が黒幕のいいなりなのも弱いし、黒幕が女上司を手に入れたいだけなら、回りくどいし、共犯者達が居ない方が秘密に出来るという犯罪者心理からすると、この流れがおかしいし、オチだけ見ても孕ませた相手が複数だから判らんってだけだし、捜査官的な部下も孕ませた相手が誰かより、女上司にした黒幕と共犯者達の所業を明るみにしない辺りで、ナンデヤネンとなる。
結局、中途半端なミステリーでしかない。
だいたい、捜査官的な部下の話が来た段階で、深掘りされたくなければ、女上司の夫婦間の変化があったのだろうと、うやむやにしておけば良い。
だいたい、孕ませたのが社外の人間の場合もあるのだからwww
黒幕が手に入れたかったのは女上司なら、共犯者達にヤらせるのは感覚が違うんですよ(欲しいと思うからこそ固執するので)。
黒幕が欲しかったのが、いいなりになる肉オナホなら、いいなりになる共犯者達にヤらせるのも映える。
孕ませオチが裏を返すと肉オナホとして楽しめなくなるオチでしかないので、展開とバッティングする。
孕ませは女上司の希望と締めるなら、最後のフェラ演出も展開とバッティングする。
この辺りの調整次第ですね。
まだ粗削りだがミステリー仕立ての挑戦的な作品
ひむろっく監督は『義父と同居して4年これは私が生で挿入され続けて、快感に目覚めて、妊娠するまでの話です。』のように、中出ししたって簡単に妊娠なんかしねーよという発想の中出しものしか作らないイメージだったので、今月2つも孕ませ系を作ってるのはだいぶ意外。
監督定番のOLものからの流用がちょいちょい見られる演出だけど、台本的には夫との人生観の食い違いから子供を作ることを諦めた人妻という、きとるね川口監督や木村浩之監督あたりが得意にしてるタイプの設定。心のどこかで自分の妊娠適齢期が過ぎていくことを意識しつつ、「私は仕事に生きる女」と自分に言い聞かせながら日々の仕事を頑張っているアラサーという役どころに、公式29歳の竹内有紀はちょうどいいキャスティング。
単身赴任中の女上司の妊娠・産休を不審に思った部下が真相を探ると、同僚たちによる脅迫レプの連鎖が明らかになっていくというミステリー仕立ての筋書きが個性的。
部下たちに弱みを握られて犯れる女上司が一方的な被害者にならず、むしろいいなりにならざるをえない状況を言い訳に、夫以外の男に種付けされる自分を正当化するズルさ、したたかさがにじむ演出。経済的にも自立してる自分が本気で子供が欲しいなら、「種」は旦那のじゃなくてもいいのでは?という禁断の事実に気付いてしまった女のタフな怖さが光る作品だと思う。
挑戦的な作品の初作と言うことでセリフも込みで台本はまだ粗っぽいし、ラスボスにたどり着くまでの時系列をさかのぼる演出もまだ工夫が効きそうで、エキストラ以外に男優4人使った割に効果はいまいち。最初のきっかけとなる飲み会でのレプも唐突に成功し過ぎなので、子供が欲しいのに夫と不仲という女上司の情報をエキストラ社員が結城くんに話しちゃったことが計画のきっかけになるとか、実は調べてる本人が元凶でしたというオチになるような前フリがあった方がいいような。孕ませものなのに後半セックスの締めがしょぼいアゴ射と言うのも木村浩之監督っぽくて、セックスは中出しでまとめることが多いひむろっく監督らしさにも欠ける借り物感もあって満点には届かない。
エンディングは結城くんのチコをしゃぶる女上司の手に結婚指輪があるかないかははっきりさせるべきだったと思うし、これっきりで終わられてしまうと不完全燃焼なので、ここからもう一練りした形で見てみたい。
女上司モノ秀作
久びさに興奮した。こういうシチュの女上司モノ最高によい作品。竹内も嵌ってとても良い。シリーズとして次回木村部長で期待したい。