2024年4月5日発売、「夜行バス中出し通い妻 転勤先で待つ夫の元へと向かう健気な人妻をスローなセックスと無許可中出しで従順なオンナにした話。 木下凛々子」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
採用面接に向かう為、利用した夜行バスで僕は人妻・凛々子さんと出会った。道中で凛々子さんと打ち解け、単身赴任する夫の元へ向かう途中だと教えてくれた。しばらくして消灯時間のアナウンスが鳴り、中々寝付けずにいると凛々子さんの艶めかしい肉体が目に入る。寝息を立てる凛々子さんに魔が刺した僕はスカートを捲り、パンツの中に指を滑り込ませた。生暖かい感触、既に濡れている股間に欲情した僕は行為をエスカレートさせていき…。
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コメント
酷い
凛々子ファンなのでDVD見てみました。暗くて見えない。興奮できない。とにかく酷い。木下さんの魅力を掻き消すように撮影してると言っても過言ではない。NTRジャンルのどこがいいのかさっぱり分からない。監督さんかプロデューサーの自己満で撮影をしているのであれば今後からはやめて頂きたいところ。
良い点は意外と木下さんの魔性の女な感じの多少の痴女感はあった、それは良かった。その他はまったくもって評価できませんでした。木下さんには申し訳ないですが今回は厳しい評価になります。
ドラマとして質は高いが、タイトルと中身は合ってない
ジャケン小玉監督がナチュラルハイで作ってた夜行バスものを軸に、後日談まで発展させての単体作品にアレンジ。しかもマドンナだけあってJKではなく人妻ものというのもレア。タイトルからは凌調教もののような印象を受けるが、実際の中身はガチ恋青年が夜行バスで出会った人妻を押して押して押しまくって落とすという、一途なストーカーのアブノーマルな純愛ラブコメ。
ナチュでは性犯罪者に犯れるだけの設定だったけど、冒頭のドラマ部分で隣に座った若い男と会話の相性も良く、信頼関係が作られつつあったところからのレプという裏切りが新しい。ただ、無理やり犯れてるはずの人妻が、自分から腰振って中出しさせてない?っていういきなりの完堕ち和姦状態は、タイトルとはだいぶ違う印象。
人妻を尾行して家を突き止めた若者が、夫が単身赴任で住んでるだけの仮住まいアパートの隣室に引っ越してきちゃうという筋書きもぶっ飛んでるし、通いで来てる人妻も警戒や嫌悪するどころか、ちょっと嬉しい女心で受け入れてしまう展開。男が夜いをかけられるようにベランダの窓を開けておくに至ってはすでに共犯関係だし、ついには離婚して男と再婚しての、最後は夫婦旅行で思い出のバスセックスというところまで突き抜けた台本が攻めてる。
本番回数が多いのでところどころ疑似ハメっぽいところはありつつ、木下凛々子の演技の上手さもあってあまり気にならない。結婚指輪をエキストラ夫や再婚後用まで2種類用意するなど細部までかなりこだわってて、コスパ大丈夫?って心配になっちゃうくらい気合入れて作られた作品。
レプもストーカーも、女が受け入れてしまえばただの運命の出会いだよねって作風は、タイトルと中身が違う以外は最初から最後までブレてなくて、クオリティだけで言えば星5つレベル。これはこれでいいと思うけど、もし次作があるならもう少しタイトル通りの筋書きで見てみたいかも。
今までと違う雰囲気で楽しめる
今までは痴や静かにおとなしくさせて襲われる展開だったけど、
この作品はサンプルのオープニングからドラマの展開。
女優から誘っている感じもありつつ、あまり違和感なく関係が深まっていく展開が良い。
接近の撮影?も良いし、暗がりの中で楽しむ二人が刺激的かつ楽しそう。
どこか、せつない関係性もあって良いですね。
暗すぎる。
いくらなんでも夜行バスのリアルを求めすぎ。
暗すぎて、何をしているのが伝わらない。
凛々子さんには悪いけど、今回は厳しい評価になりました。
これはあきまへん
木下凛々子の作品なので購入したが、これはあきまへん。
夜行バスという設定なので暗くなるのはやむを得ないとしても、
そもそも夜行バスの中でのセックスとか、
夫が寝ている側でのセックスとか、無理がありすぎて、感情移入できない。
凛々子さんのヒップは最高です
凛々子さんのヒップは最高です。ただちょっとバスの中でないでしょ。ちょっとバスの中の設定ですからわかりますが、暗いかなと思ってしまいます。まぁ凛々子さんだけをみたい人はいいですよ。