2023年11月24日発売、「僕を童貞とバカにする元ヤリマンの叔母を孕ませ種付けプレスで雑魚マ〇コだと分からせてやった―。 AIKA」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
浪人1年目の僕は都内の予備校に通うべく、叔母・アイカさんの家に居候する事になった。しかし、僕は正直アイカさんの事が苦手だ。煌びやかなSNS、ライブ配信など…アイカさんは家事そっちのけで悠々自適に過ごしている。しかも僕の事を出来損ないの童貞扱いしてきた。心底腹が立った僕はアイカさんの弱みを握る為、尾行を開始した。そしてある日、男とホテルへ消える姿を目撃する。その姿を見た僕はとある計画を実行して…。
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コメント
お話にならない
全編、引きの映像の多用と着衣での絡み。
商品であるならば、ユーザーファーストのはずが、この監督は頭の片隅にもないようだ。
AIKAのマドンナ出演作ということで楽しみにしていたが、これではね。
2つという低評価はしたくなかったが、仕方がない。
真咲南朋監督がまさかのガチ近親相姦もの
真咲南朋監督とAIKAの組み合わせで「孕ませ」「種付け」はいかにもウソくさいスルー案件だが、真咲監督が中出しレプ近親相姦ものを作るという意外性に負けて手を出してしまった。
血がつながってるガチ近親ものも朝霧浄以上にやらないイメージの監督なので、叔母って言っても叔父の奥さんでしょ?と思いきや母の「姉」。いつメン男優が一浪受験生の設定なので、「妹」ならともかく姉となると若くてもアラフォーの実の叔母役を公式33歳のAIKAに振ったのが攻めてる。
いかにも本中とかムーディーズ系の湿度の低い絵作りではありつつ、アラフォーで似非インフルエンサー兼援交ギャルという痛さを引きずる叔母の弱みを握り、レプ調教で引退に追い込むという台本や、後半がありがちな痴女ものに転調することもなく、実の甥に見下され性奴扱いされる叔母の立場逆転の被虐感を、女優が最後まで演じ切ったのはマドンナの湿度。本番の尺が長いので疑似ハメも少なくないが、見る側の意識を抜き差し以外に向けさせる絵作りが上手くて白けずに見ていられる。
次第に「叔母」から「新妻」の顔に変わっていく家庭内重婚状態や、甥の女になった悦びを世の中に知って欲しい近親相姦配信まで全般的に攻めてるけど、あくまで主役はAIKAなのにセリフは薄いし、叔母を肉便器にしましたって言う甥っ子視点のやってるだけ構成なのはエロみに欠ける。
弱みを握られてオムツ替えたころから知ってるチコに犯れる背徳感や、実の甥に孕まされるかもしれない危険なロシアンルーレットのスリルへの屈服、甥を自分の「オス」として受け入れての終盤の「孕ませて」で甘えた可愛い顔見せちゃうとこまで、叔母側のM痴女ストーリーは一本筋が通ってるだけに、そのへんをもっと主体的な物語として見て見たかった。
監督の傾向的に最後が外射なのも、本番と中出しで押した割に孕ませ感がないのも予想通り。そもそも甥が「孕ませ種付け」を狙ってないし、別に腹ボテが見たい訳じゃないけど、一年以上中出しされても何もありませんでした的なダルい締めもタイトル負けしてる。
調味料が並んだ台所での料理姿みたいな、人妻AIKAの生活感とエロとのギャップも、マドンナの作品ならもう少し推してほしかったってとこも含め満点には届かないが、守備範囲外のジャンルだからと手を抜く感じもなく、プロとしてちゃんと仕事してる作品だと思う。
初AIKAさん購入。
惜しい作品です。
AIKAさんはギャルメイクでも薄めのメイクでもイケていて、この作品にドはまりの良い女優さんですね。
また男優も童貞役だといじけたような男優が起用されますが、今回は程よくマッチョで見事叔母を屈服させる役をこなしています。
ただSEXが単調と言うか、その辺が惜しかったですね。SEXの尺が充分あったため、逆に余計単調に感じました。でもAIKAさんファンならタップリSEXをみれるから十分楽しめると思います。
堅実な仕事だが、可能性を無駄にした。
ライティング、ポジション、AIKAのボディとテクニックなど、技術的にも素晴らしい。
ただ、普通のNTRのストーリーで、AIKAと真咲南朋の両方にもっと大きな期待を寄せている。