2021年6月25日発売、「【VR】 酔ってエロくなった2人の巨乳女上司にダブル杭打ちピストン&ダブル巨乳サンドされて朝までSEXヤリまくり!一体何回エッチしたのか分かりません!」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
飲み会後、終電をなくした女上司2人が酔った勢いでボクの部屋にやってきて飲みなおす事に!すると、さらに酔っ払った女上司は普段の真面目な印象とは真逆のド淫乱なエロい女に!!正直2人とも巨乳なので日頃から超気になっていたけど、職場での二人は仕事に厳しいのでちょい苦手でした。でも完全にエロスイッチが入った2人の巨乳女上司は女全開でエッチに夢中になり、ボクの上に乗ってダブル杭打ちピストンしまくり!巨乳が上下にブルンブルン揺れまくり!で、時間を忘れるほどの濃厚SEXで結局、一度では終わらず二人が満足するまで何度もヤラレちゃいました!2人とも美人で巨乳でエロい!こんな奇跡の組み合わせに出会えたボクは超ラッキー!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
「動作環境・対応デバイス」について
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
VR対応デバイス | パソコン、iPhone、Android、Meta Quest 3、Meta Quest 2、Meta Quest Pro、PICO 4、PlayStation VR、PlayStation VR2 |
配信開始日 | 2021/06/25 |
商品発売日 | 2021/06/25 |
収録時間 | 154分 |
監督 | ボルボ中野 |
メーカー | Hunter |
レーベル | HHH-VR(HHHグループ) |
コンテンツタイプ | 3D |
関連タグ | 淫乱・ハード レズ キス 巨乳 VR レズ 3P ピストン ハード 巨乳 3P レズ VR 巨乳 レズ |
品番 | hunvr00106 |
タグ | ハイクオリティVR OL 巨乳 女上司 3P・4P 騎乗位 淫乱・ハード系 レズキス セクシー 飲み会・合コン VR専用 独占配信 |
コメント
普通のハーレム物
最近のHUNTER系は当たりが多かったので、購入してみましたが、なんてことはない普通のハーレム物でした。
女の子はギャルじゃないほうの子は可愛いですね。ですが、この手のハーレム物はもう見飽きた感があります。もっとレズ要素が強いのかと思いましたが、全然大したことなかったので、興ざめでした。
一度見たらもういいです。片方の女の子の可愛さに免じて星2つにしておきます。
特化型より 初心に戻ってほしい。
同監督の【義姉VR】、【義妹VR】、お尻りを上手く見せてくれた、この2作品があったからこそ、個人的にレーベルへの信頼度が上がったのですが、
特化型の流行りに流され、
お尻の撮り方が中途半端になった感が
【画面に四つん這いで、お尻を向ける時間が短い、アナルを見せてくれない】あり、そこが残念な点。
良いところ上げるとしたら、矛盾ですが天井特化の仰向け姿勢の時、
股がった ゆうりちゃんが徐々に腰を下ろし、クンニさせてくれた場面が良かったです、ゆうちゃんのアナルが目の前にあって最高でした、ただ尺が短いです。。。
他メーカーの天井作品も購入もしましたけど、
仰向け姿勢でオッパイや挿入部分を見る為に、首を結構な角度に曲げてたら、首に負担が。。
天井系の宿命なのかな、
この作品同じく負担が。。。
どちらの作品が好みか聞かれたら、個人的にこちらの作品か良かったと言いますね。
3Pの時でも、ゆうりちゃんだけを見るので参考にはならないでしょうけどね。
始めに書いた2作品のように、【お尻特化】作品で、推川ゆうりちゃん単体で、撮ってくれないかなぁ。。。
「じゃない方」が気になる
エロプレイ自体は文句は無いので素直に満点付けるべきなのだろうが、HHH(VR)の「(逆3P)宅飲み」モノの展開は 飲み会途中に一人と抜け駆け(主にトイレ)(寝落ち中に)もう一人とH結局3P数時間後または後日(どちらかと)おかわりH と言うパターンが多いが、今作では3P後の「おかわりH」が二人とも有ると言う、或る意味お得感が有る展開になっていたのは非常に良かったとは言え、(ある意味今が女優として熟成の域に入ってきているとも言える)推川ゆうりと言う存在に対するキャスティングとして、花宮あむが、その長身を生かしたプレイやコスチュームなどが有る訳でもなく、恋人とか幼馴染とか姉とか妹とかの(相手に対して武器となる優位性や不可侵性)設定(属性)を追加される事もなく、あくまでも「女上司」の枠内での戦いを強いられていた、と言うのは非常に勿体無く感じた。
立ちバックで鏡越しにゆうりさんに見つめられるのがたまりません。
画質は並レベル、エロ展開までの導入がいささか長い気もしますが、仕事はできないのにちゃっかり彼女は作ってる主人公に対し、仕事は上手くいってもプライベートはサッパリで欲求不満気味の女性上司2人という設定を印象づけるにはこれくらいの尺は必要なのかもしれません。上司2人ともそのスーパーボディを持て余している感じで主人公に恋愛感情はなく、ただただ性欲のはけ口を求められるという展開がある意味清々しくて良かったです。特に推川ゆうりさんは主人公よりも花宮あむさんのほうを狙ってるんじゃないかと思うほどあむさんとディープにキスしたり乳首をねっとりと舐めてたり、そういうレズプレイを目の前で見せられながらのエッチは刺激が増幅されて興奮度高かったです。花宮あむさんはちょっと口元が残念かなと思っていましたが、見慣れてくればこれはこれで趣き深いかな。最後のパートでゆうりさんが抜け駆けして主人公と洗面台のところで立ったままするのですけど鏡越しに見つめられるのが非常にゾクゾクしました。天井特化シリーズとかで横に鏡を置いて絡みを別アングルで見せる手法がありますけど、元々そこに設置してある鏡を使って何か視線を感じると思ったら鏡越しだった、というのがたまらなくそそられるんですよね。最後にダメ押しされた気分でした。
この女優さんは誰??
1人は推川さんというのは分かりますが
もう1人はどなたでしょうか!?
わかる方いたら教えて下さい!
顔&スタイル共にストライクでした!
今年1番!ではないがかなりの神作品 !
シチュエーション良い女の子可愛いし。
何よりスタイルが二人とも最高!!
買って損は無いかと思います。
二人ともスタイル最強!
とにかくスタイルが抜群でエロい!!
いやエロ過ぎる!犯罪級!!
こんな上司いたらいくらでも説教受けたい!!!
良作
画質ズレも多分無し ゆうりさんは演技力高いしみきちゃん役の方は名前分かりませんが どちらも肌が白く綺麗でとてもいやらしい レズの時間も割と長く フェラ抜き 中出し多い 作品自体も長めなので 好きな所でいける満足な作品でした
ものすごいカラダ!
二人ともスタイルがすばらしいですね!
胸はもちろん、背中もお尻がとてもきれいです。
レズっ気たっぷりに女性同士が絡んで見せつけられつつ、股間をまさぐられるの最高です。
推川ゆうりさんと、もう一人は花宮あむさんだと思います。
これは良き
推川ゆうりが演技で引っ張り、花宮あむの良さも引き出す。
推川ゆうりが腰を振り、上にまたがっている花宮あむへの手マンする画は壮観。
全体的に騎乗位多め。
目の前で二人の美巨乳が揺れまくり、何回もイケる。
欲を言えばそれぞれのソロパートにももう少し時間が欲しかったが。
騎乗位好き、巨乳好きは買って損なし。
是非に。
かなりエロい!
他の方のレビューにもあったが推川さんがお尻を近づけて顔騎を求める処は興奮した!それほどお尻好きではないがこれは良かったです!
成熟した裸体のうねり
画質はまあまあ。最近はかなり高画質な作品が当たり前になってきてるのでHQクラスで言ったら丁度中間ぐらいのクオリティ。
序盤の2人の演技がなかなかツボを突いててリアル感があって良かったんだけど、エロ本やバイブを部屋から見つける演出は無い方が良かった。ここまで順調に入り込めてたのにこの演出で一気にAVを観てる現実に引き戻された。同僚とはいえ他人が使用したバイブを手に持つ女は流石に居ないだろう。彼女が居るという設定もその後の展開を観る上ではちょっと気持ちが乗らない設定だった。
これで彼女が途中で登場でもしてチンコの奪い合いでもしてくれるんなら良かったんだけど。
個人的なマイナス点はそのシーンぐらいなもので、その後のエロ展開は酒と勢いに任せた夢のような世界で、長尺でも飽きずに一気観出来た。
最近はかなり若い子の作品ばかり観ていたので、こういう成熟した程良い肉質感で上に乗られて責められる状況にかなり興奮した。立ちバックのシーンも敢えて中央から少しズレた状況で鏡越しから感じてる顔を見るという男の征服欲を掻き立てる良い演出だった。
現実では早々あり得ない展開だけど、あり得なくはないかもと思わせるだけの女優2人の演技力が最大の見どころだと思う。
エロすぎ注意報!
推川ゆうりさんと花宮あむさんのハーレムもの。
どちらもエロボディの持ち主で最高でした!レズありのハーレムはあまり観ないのですが、この作品は良かったです。絞りとられちゃいました笑
見本となる3P
やっぱり女の子同士も攻め合うのが3P作品の醍醐味ですね。無理して男を2人がかりで攻めるより、状況や体勢によって見せつけプレイを挟むとより素晴らしくなる見本のような作品でした。
ゆうりさん最高
推川ゆうりさん、一番興奮する肢体の持ち主です。この作品も彼女のヤバい肢体が魅力的に表現されていて、座位のシーンでまず発射でした。