2020年5月23日発売、「イメージの向こう側に行きたくて… 思春期と反抗期の狭間の黒髪スレンダー美少女着エロアイドル中出しAVデビュー 羽鳥らむ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
イメージビデオに出演しているスレンダー現役グラドルが、AV出演!まだ見せたことなかった乳首もマンコも初公開&一気に中出しまで大公開!!まずは、AV撮影の洗礼!撮影現場で待ちうけていたのは全裸の監督。これがAVの撮影なのかと悟ってくれた、らむちゃんもオールヌードになって奇妙な全裸対談からスタート!私なんかの中出しで喜んでくれるならと微妙なこじらせ感を見せつつも、生チンポでイキまくり!!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
ヤることは
ヤっているのでAVではあるのだろうが、AV視聴歴30年としてはイメージビデオの延長にしか見えない。だから立たないし抜くことも出来なかった。
やりたいことはわかる。
やりたいことは分かるが、この構成にするなら
トークが上手かせめて雰囲気が明るい監督にしてくれ。
暗い口調で延々と話されるので本編が始まる前に気持ちが盛り下がる。
監督として、出演者としての自分の能力が足りないことに気づくこと、
足りなければ別の出演者を入れることが必要だったと思います。
セッ○スは好き見たいですね
激しく突かれたらポキッと折れて壊れてしまい
そうな痩せっぽちロリ美少女のデビュー作品で
す。設定なのか素なのか分かりませんが、羽鳥
らむ嬢は性格若干暗めです。監督が口下手っぽ
いので、トークが全然弾みません。でもセッ
スは好き見たいですね!?!水を得た魚のよう
生き生きと蘇ったように見えました。作戦だっ
たんでしょうか?!?
性技が未熟なサバサバ系女子
着エロ出身、経験人数は二人。
微乳でガリガリ。
やたら鼻を触っているので、緊張や照れ隠しが見える。
受け答えはサバサバしていて、緊張や照れ隠しの様にも見える。
愛らしいとか、天真爛漫という感じではなく、ちょっと大人びた、オバサンの様な話し方である。
着エロ出身ということもあって、脱ぐことには抵抗が無いようだ。
モザイクの向こう側だが、少し黒っぽい性器でパイパン。
セックスシーン1、フェラは一回一回口に入れては出すスタイル。
技術の未熟さが伺える。
初挿入も少し緊張が見られ、マグロではないが、機械的な喘ぎ声。
その後男優にバックでガンガン突かれ号泣。
緊張もあったと思うが、初めて強く奥まで突かれて驚いてしまったのだろうか。
セックスシーン2では、すぐに挿入。
慣れてきたのか、緊張は感じられず、シーン1には無い器用な体位もこなす。
セックスは未熟、経験人数二人でも、あまりちゃんとしたセックスはしたことがないのだろう、もっと成長したエロ女になっていくのが楽しみだったが、この一作のみの様で非常に残念。
女優のエロさを楽しむというよりも、ぎこちない性技の未熟な女子の成長を見ていく作品。
着エロ水着でコマネチを披露する娘
SEXは3回あります。どれも初々しくてドキドキが伝わります。
見どころは2回目の貞松氏とのSEXです。
ピンクの着エロ水着SEXですが、ラムさんの場合、全裸よりこちらの方がエロいです。
さすが着エロアイドルです。
背面騎乗位で下から突き上げられると、小ぶりで綺麗なオッパイをぷるんぷるん揺らしながらヨガります。膣奥が気持ちいいようです。ヤッている時の方が可愛いです。
体位を正面騎乗位に変える時、非常に素早く動きチンポの上に跨ります。そしてめっちゃ笑顔。一瞬、早送りになったのか?と思ったほどの素早さです。笑
なんだかんだ言って、スケベでカワ(・・)イイ!!女の子です。
ラムさん人物評価
全裸監督との全裸トークを聞いた印象では、
根明なオタク娘で、いろいろ少しこじらせ気味ではあるが良い人柄であると感じます。
少しウィットにとんだ発言も面白いし、それなりに頭も回転するんだと思います。
僕は好きです。
総評
欲を言えば、長いチンポの男優を起用して欲しかったですね。
貞松氏はテクがあるのでそれなりだったですが、ほかの2人は、ラムちゃんの初々しさこそあるものの、チンポが全然ダメでした。
でも、
羽鳥らむさんはとっても可愛かったです!
悲壮感が
悲壮感があってとてもいい作品。ここまで来る道のりを色々と想像できて興奮します。
もちろんルックスはs級
可愛いですね。極上!!
スレンダーで手足が長く綺麗で、可愛い子です。
ちっぱいですが、綺麗なおっぱいです。
皆様暗い子などとおっしゃってますが、それは監督が暗くしてるだけで、ほんらいのらむちゃんは、明るい子だと思います。いきなりカメラを持ったまっぱな監督?が出迎えて、らむちゃんさらに緊張したのが、暗く見える原因かも?エッチはそれぞれの男優に気持ちよくしてもらい、時折りでる大きな声が彼女の気持ち良さの表れだと思います。初めての作品でもありますが、期待以上でした。次回作品がまだ情報が出てませんが、期待して待ちたいと思います。
現役着エロアイドルを「ナマ挿入」「オール中出し」で孕ませる
着エロ出身のBカップ女優「羽鳥らむ」のAVデビュー作。「ぱいぱんハイスクール」「エッチな小悪魔学園」等のシリーズ作品で知られる正真正銘の現役着エロアイドルである。まずは、軽いドッキリ企画としてフルチン姿の全裸監督がスタジオの入り口で出迎えるが、「おはようございま~す」とまさかの通常リアクション。「なんとも思わないの?」「いや、(チ〇ポ)出てるな~って」着エロ時代からすでに「脱ぎまくってる」とあってか、「脱衣全裸インタビュー」でもまったく恥ずかしがる様子はなく、「ここにいる(AVに出演している)時点で(私の感性は)ぶっ飛んでる」と正論を述べている。待望の初本番では、「即尺ノーハンド」という、風俗嬢並みのフ〇ラチオ。正常位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入すると、騎乗位・バックを経て、フィニッシュはビュルビュルと「中出し」である。「おマ〇コの中に出していいよ。出して、出してぇぇぇぇ」現役の着エロアイドルを容赦なく孕ませる男優氏。さらに、人差し指ですくったザーメンをペロッと舐めるらむ嬢。まさに「残さずいただきます」の精神。シャワールームでの全裸手コキを挟んで、中盤は、「即ハメ即中出し」のサプライズ挿入(所要時間3分)。完全に「(妊娠OKの)ザーメン肉便器」と成り果てる彼女。「もっと出したい(もっと孕ませたい)」という男優氏の要望に応えて、「再挿入再中出し」の子作りFUCK。「早く洗った方がいいね。(妊娠の)確率高まってるよ」と無責任に不安を煽る男優氏へ「ヤバいっすね~。出来ちゃった?ウフフフフ」と余裕の表情を浮かべる現役アイドル(20代前半)。そして、後半は、キュートなツインテール姿で締めの全裸FUCK。「ナマ挿入」「オール中出し」は、すでに「標準プレイ」といえる。エンディングでは「三者三様の(ザーメンの)濃さで良かった」と将来のパートナー候補達の「生殖能力」を高く評価するらむ嬢。さらに、「(AV出演までに)なんだかんだいろいろあったけど、カメラの向こうのあなた(ユーザー)が私で抜いてくれれば、それで大満足」と意味深なコメント。イメージビデオの「向こう側」を望んだ結果、「たった一日で三人の見知らぬ男に種つけされる」という、AVの厳しい洗礼を受けた彼女。ちなみに素人名義(らむ21歳保育士)の短い配信動画を除けば、羽鳥らむにとって唯一の「AV作品」となっている。
好みが分かれるところ
顔は好みが分かれるタイプ、体は見ての通りなので正直評価が真っ二つに分かれるんじゃないかな。
セックスにはかなり慣れているようだけど、1回目のセックスを見てると好きでAVに出た感じではなさそうなので闇を感じる。そこで萎えてしまったので2。
本当の素人AV中出しデビュー作
素の反応が見れていいデビュー作だと思います。
顔も結構かわいいし、性格も良さそうです。
女優さんの声が小さいので(感じてくると大きくなるので)、
音声をもう少し調整してもらえるとよかった。
監督の裸、中出し、イマラ、お掃除フェラ、3連続中出しなど
デビュー作から頑張っています。
ただ、やり過ぎたのか、次回作がない。
この女優さんの作品を知っている人はコメントお願い。
黒髪清楚系で演技過剰のない女性の素の感情がみられる傑作
特別な美人ではない脚の長いスレンダー系ですけどこのAV出演までの葛藤が伝わってくる素人っぽい反応でドストライクでした。「いくっ、いく~う」みたいなあざといセリフやモデルの様な美人愛人系が好きな人にはまったくお薦めできませんが、だんだんと感情が乱れて涙ぐんでゆく肌のきれいな女優さんがたまりません。男優も女性をていねいにあつかっているのも好ましくてこの出演者は次作が出ていないようなので貴重なコレクションになりそう。
私にはストライクでした
スレンダーでやや小ぶりなおっぱい。顔は好みは分かれるでしょうが私は好き。
インタビューも私は嫌いじゃなかったな。おまいらの好きそうな自己肯定感の低い女の子。抱きしめてあげたくなります。
本番での反応も、わざとらしくイクゥとか言われるより自然で良い。途中目をウルウルさせるのも本心からでしょう。途中、恥ずかしくなってちょいちょい口元を隠すしぐさが可愛いです。
めちゃくちゃエロい美人もいいですが、本作のような女優さんも良いですね。
単体出演作がこれ一本だけのようで残念です。
スレンダーで美形で経験は少なそう
着エロアイドルだけあってカメラ慣れはしているがAVデビューを十分に感じさせるし、体験も少なそうではあるが身体はかなり敏感な子です。
手足がながくスレンダーで微乳でモデル体型で顔も好みは分かれるであろうが美形ではある。
感じながらも恥じらいをみせるあたりがデビューぽくて良いですね。