彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活 さつき芽衣

コメント

1. 水依

   2024年9月21日

   性欲旺盛で奔放な小悪魔的な美少女

   彼女の妹芽衣は性に奔放な今どきのJK。彼女役の女性はよく妻とか彼女とかのちょい役で見かけるけど、キスを求める顔のアップに後ずさりしちゃいました（笑）。芽衣は相変わらず涼しげな視線や口角の上がる美貌が魅力的で小悪魔なJK役がぴったり。姉の彼氏に迫って誘惑し、フェラしちゃいます。主観映像で展開するのかと思ったら姉にエッチを拒まれた彼氏が映り・・貞松かよ（笑）。性欲旺盛な芽衣に迫られ、フェラされ、キッチンで交尾しちゃいます。朝、横で姉が寝てるのに彼氏の布団に潜り込んでフェラ。芽衣の部屋で勉強教えてもらって、いつでも姉にバレずにエッチできると誘惑する小悪魔。彼氏はほとんどしゃべらずに字幕で表記されるのは貞松の演技がショボいからかな（笑）。芽衣の意外なほどボリュームある美乳や標準的な生え具合のアンダーヘアがいつもながら目の保養になります。でも着衣残しのまぐわいが多くて不満が残りました。やはりAVは全裸が基本じゃないと。あと、貞松はドラマ向いてないから、新人を優しげに扱うおにいさん的な役割ぐらいでいいよ。

2. 杉山 真

   2024年9月21日

   痴女もののツボを押さえた作品

   彼女の妹に痴女られ、責められ、Hするという展開を、ほぼ視聴者主観で楽しむ作品。

   妹の服装も、制服、部屋着とバリエーションがあり、トイレ、ダイニング、お風呂、ダイニング、彼女の部屋と家の中の様々な場所で関係を持つというのも、この作品定番ながら楽しめる設定。彼女の扇情を煽るようなHなセリフもあって、長く続くシリーズならではの安定的なクオリティを感じさせる作品です。

   妹役のさつき芽衣ちゃんは、昨今、出演作のリリースラッシュですが、キャリアの短さから考えれば、及第点の演技。終始笑顔で誘っているように見える表情や、とろけた目つきで喘ぐ表情の作り方なんかは、上手だなと思います。街中にいそうなちょっと可愛い女の子という雰囲気もリアリティがあって、好印象。

   それなりに見どころも多い作品だと思います。

3. JOJO

   2024年9月21日

   さつき芽衣のあざと可愛い「プク顔」で地球が爆発するレベル

   本中の人気中出しドラマ「彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活」のGカップ女優「さつき芽衣編」。主観映像で「彼女の妹」とのバーチャル浮気セックスが楽しめる一本。ある日、恋人の自宅へ遊びにやって来た主人公の青年（ユーザーの分身）。エッチな雰囲気になった二人がキスをしようとした瞬間、女子校生の妹「メイ（さつき芽衣）」がタイミング悪く帰宅する。「もうお姉ちゃんとエッチしました？」「私はエッチ上手い方だと思いますけどね」「フラもすっごい好きだし」恋人が買い物へ出掛けると、突然セックス好きをアピールしてくる淫乱妹。個室トイレへサッと逃げ込んだ主人公であったが、いつの間にか追いかけてきたメイにチポをパクッと咥えられる。もっとも、射精寸前でまさかの「恋人帰宅」。すっかり性欲に火が点いた主人公は、その晩、一緒に寝ていた恋人の身体を求めるが、「今日はダメ。また今度」とかたくなに拒否される。悶々と眠れぬまま、深夜のリビングを徘徊していると、同じく性欲が治まらない「子作りモード」のメイと再会する。「私がしてあげましょうか？」４人掛けのテーブルをベッド代わりにナマ挿入の全裸FUCK。「いいよ、中に出して」と初対面の主人公に（耳を疑うような）おねだりをする巨乳妹。「お言葉に甘えて」女子校生の膣穴へビュルビュルとザーメン発射。翌日、「邪魔者」であるお姉ちゃんがバイトへ出掛けると、メイの寝室で「気兼ねなく」ハメまくる二人。「たくさん出してくれたね」と満面の笑みを浮かべる巨乳妹。すっかり「居候」状態となった主人公は、「かつての恋人」の目を盗みつつ、新恋人のメイと浮気バレ上等の「子作りセックス」に没頭する。「お姉ちゃんが（ナマで中出し）エッチさせないのが悪いんでしょ」あくまでセックスに消極的な姉の身代わりとして「主人公との妊活に励んでいる」という理不尽な言い分の妹。エンディングの「修羅場（ようやく浮気に気づいた姉と大喧嘩）」シーンで、ムッとした表情でほっぺをプクーッと膨らませる姿（いわゆる『プク顔』）が最強に可愛すぎて、地球（と股間）がドカンと爆発するレベル。作品によって「ビジュアルが安定しない」女優が少なくない中、「すべての作品で常にずっと可愛い」奇跡のAV女優といえる。

4. めがねもん

   2024年9月21日

   主観パートが最高！が

   完全主観作品ではないですが、3つめのチャプター(制服でのエッチシーン)の主観パートが最高でした。

   とにかく、キスが多いのがラブラブ感あって素晴らしく

   女優さんの演技力とカメラワークが秀逸で主観作品のお手本とも言えるパート。このパートだけで何回も抜けそうです。主観作品のキスはしつこい位入れると没入出来ますね。あと69のかめらも完璧だし、対面座位でのキスも最高でした。

   このシリーズは全パート主観の完全主観作品の方が

   作品としてブレずに良いと思います。

5. イーロン・マヌク

   2024年9月21日

   妹の顔した性に奔放な痴女

   男がヤリタイ時に拒む彼女より生ハメ中だし大好きな妹を選ぶでしょう。

   フェラしてる時の上目使いする芽衣ちゃんがザーメン吸い尽くしそうな小悪魔っぽくてエロ可愛い。ロリっぽいけど出てるところ出ててパイズリも気持ち良さそう。エッチしてる時の表情がとてもスケベな女の子。一緒にお風呂入って芽衣ちゃんが振り返って見つめる顔と半分だけ水面に浮かぶおっぱいがたまらないシーンだ。最後は姉の寝てる前でSEX。まるで姉を置物用にしか思ってない程乱れてる。タンクトップをおっぱい丸出しの状態までたくし上げて乱れてる姿はかわいい痴女だ。

6. 千葉恵里

   2024年9月21日

   ☆1,000！底無しのエロさにハマる

   この設定の作品は何作か出している芽衣ちゃんだが、雰囲気もキャラも毎回ハマる。接写に耐えうる美しさ綺麗さ可愛さ。そして誘惑も自然でエロく、沼の如く男がハマるのも納得。ふわふわ美乳は相変わらず絶品でイキップリも分かりやすく激エロ。

7. koramame

   2024年9月21日

   「女は生まれながらにして悪魔である」を地で行く芽衣様の第二次成長

   こちらは本中作品彼女の妹が痴女パターン

   子作り（妊娠）とは排卵・受精・着床のプロセスを指すことであり、熱量ある性交を指すのが適切だとは思わないしかし俗世的な認識ではその程度の表現として扱われるのはなんだか虚しい

   彼女の妹（芽衣）が姉の彼氏に迫って誘惑する準主観作品

   性交・NNのハードルが低い妹を演じる芽衣様、姉より優位に立ちたがる最中の表情が小悪魔たる所以

   要旨。

   C1トイレ勃起させた名目でフェラ卑猥な音を立てながら上目遣いが頗る可愛いここは生殺し

   C2ダイニング（客観）彼女から拒否された性欲の行先を芽衣は受け入れてくれる

   積極的キス・乳首責め、丁寧なフェラ幼目を演じるが発育感度が良すぎるアンバランスが堪らない

   擦り付け～クンニ手マンで上がる感度挿入はゴム拒否テーブルの高さが丁度よく、体位展開が目まぐるしい

   開脚後背位立位正常位で絶頂PtoMもこなす対面座位、杭打ちの勢いが卑猥、背面座位で結合部を見せつける開脚

   テーブル上性交人差し指をたて「お姉ちゃんには内緒」の台詞が似合いすぎ、正常位NNお掃除F

   C2猫に朝勃ちを襲われる笑、二人きりになるタイミングを図る伏線

   C3制服性交（主観）キス多めJK要素はスカート・リボン残し

   69添い寝～貪欲な騎乗位対面座位の近接にひたすら耐え得る芽衣様のビジュアルに感動騎乗位NN

   C4混浴姉彼は自分の所有物当然の様にパイズリ・フェラ

   C5姉の前で迫る妹姉が就寝すると性交を強要乳首・フェラは芽衣のペース

   キャミをまくり上げ露わになった乳房と下半身声を抑えて乱れる姿が可愛い

   ただならぬシチュを愉しむ挿入懇願正常位騎乗位後背位肘つき正常位NN

   性交がバレ、気まずい雰囲気も罪悪感なく「もう一回する？」の台詞で終幕

   総論。

   木の質感と白肌のコントラストが美しく体格差に撃ち抜かれる机上性交可愛らしい痴女妹と結合しながら会話するのは一種の理想互いの抑圧された性欲をぶつけあう描写はこの作品のピークであると感じた

   性欲が先行するのか、元々持ってるポテンシャルなのか不明だが、Vの中で色んな表情を見せる小悪魔な振る舞いがナチュラル然として感嘆するが、実はソフト淫語も見所

   妹からの誘惑と彼女への背徳感を天秤にかける事すら馬鹿馬鹿しくなる

   中に注がれて恍惚な表情を浮かべさせたら、芽衣様の右に出るものはいないのよ

   2022/2/28追記

8. 海風

   2024年9月21日

   いいですね

   最後の絡みでのカメラワークが秀逸。

   М字開脚FUCKで、アへ顔、大き目な乳輪、いやらしめな陰毛が、一目で堪能できる。

9. 工房の庭

   2024年9月21日

   抜けました

   セールで買って良かった。なんか無理やり評価下げようと組織的に低い点数つけられてるけど、実際買って損しない内容で良かったです。