2019年5月16日発売、「【VR】パンチラ×太もも×ニーソ 絶対領域VR 3」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
［HQ版は4K＋60fpsの高画質VR］「パンツしか見えていないのにかわいい！」頭と心を刺激する「おパンツVR」の第三弾が登場！収録人数…収録分数…大幅にボリュームアップ！アニコス女子、美少女、JK、ギャル、巨乳なお姉さん、メイド、後輩…など様々な女子のスカートの中に突入！パンツのみならず、キスにベロキスそして唾液プレイ、さらには「ちょい百合」シーンまでも収録！じっくりとパンツを眺めた後に繰り出される濃厚なディープキスに思わず射精間違いなし！バリエーション豊富な23コーナー！13名の人気女優によるおパンツ天国…存分にご体感ください！（注意）本作に男女による絡みシーンはございません。【プレイ内容】パンチラ・パンモロ・キス・ディープキス・ささやき・階段パンチラ・レズ・唾液プレイ・パンツ接写（股間・お尻）【出演パンツ】しまパン・綿パン・Tバック・ギャルパン・スクール水着など
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
「動作環境・対応デバイス」について
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| VR対応デバイス | パソコン、iPhone、Android、Gear VR、Oculus Go、Meta Quest 3、Meta Quest 2、Meta Quest Pro、PICO 4、PlayStation VR、PlayStation VR2、Xperia View |
| 配信開始日 | 2019/05/16 |
| 商品発売日 | 2019/05/16 |
| 収録時間 | 125分 |
| 出演者 | 深田えいみ 枢木あおい 篠宮ゆり 阿部乃みく 一条みお あべみかこ 岬あずさ 皆月ひかる 倉木しおり 真田さな（真田美樹、真田みづ稀） ▼すべて表示する |
| 監督 | くりぞう |
| シリーズ | 絶対領域VR |
| メーカー | CRYSTAL VR |
| レーベル | CRYSTAL VR |
| コンテンツタイプ | 3D |
| 関連タグ | ベロキス 尻 フェチ Tバック 巨乳 ギャル 唾液 キス パン チラ ベロ キス ディープキス |
| 品番 | h_1155crvr00135 |
| タグ | ギャル 女子大生 ツンデレ コスプレ 競泳・スクール水着 学生服 着エロ 脚フェチ 主観 ハイクオリティVR パンチラ ニーソックス ミニスカ レズキス 女子校生 VR専用 |
コメント
タイトルと内容が違うと監督自らダメ出ししてる
このシリーズを初めて購入しましたがおまけ？で監督自らタイトルと内容が違うと白状しております。
因みにワタシのレビューは、どこからかタイトルに合いそうな動画を持ってきてその部分を編集しているだけのように感じました。枢木あおいさんのコスプレのシーンでそう思ったのですがしかもそこのシーンは2分未満で短いし
コスプレ物は好みではないので敬遠してきましたが、続きが観たいなぁって思いました。
因みに女優さん毎のシーンの長さはまちまちで、３分程度の動画や10分以上の動画もあります。
画像はシーンによってやや白飛びかな？と思いましたが全体的には問題ないと思います。
また、色んな女優さんのおパンツが沢山みれたので私は満足です。
なので５つでも良いかなぁと思っていたのですが、監督自らダメ出ししているので１つ減らして４つにしました。
監督へ(読んでるか分かりませんが)
監督が好きなものを撮るのは構いませんが、購入者はタイトルやサンプル、商品コメントから内容を想像して購入するしか方法がありません。
監督が思うようにニーハイ×パンもろならタイトルもそのように付けてもらわないと購入者が混乱します。
なのにタイトルと内容が違うからレビューで悪い評価が付くのではないでしょうか？
誤購入を防ぐ為に有志がレビューで訂正してくれているのでは？
絶対領域を見たい人は絶対領域だけの専門の動画で良いと思いますし、パンチラならパンチラだけで良いと私は思います。勿論両要素を掛け合わせても良いですが
その代わり専門に特化するなら、ごちゃごちゃぶれずにそれだけで満足出来る内容にしてほしいです。
嗜好違い
この手の動画を見たい人は、足とヒップが細くてキレイな娘をじっくりと鑑賞したい人だろう。それと制服の下のパンツに包まれた形のいい脚やお尻が見たい人。その際、履いている下着が水着のようにピタッとしてお尻や股に貼りついたものじゃないと、せっかくの女体美が台無しになる。シワシワのパンツなどあり得ない。それとカメラのアングル。ヒップのラインが艶かしい斜め下からの角度で、お尻を少し突き出した感じの時、最高にそそる女体美になる。ｖゾーンを正面から映し、モモに隙間ができているところもそそる。逆に真下からの映像など何の色気もない。ヒップのラインも足のラインもキレイに見えない。パンツ自体や領域を見たいのではなく、清楚でそそるパンツに包まれたキレイな足やお尻、Vゾーンを見たいのである。この監督は全く分かってない。駄作過ぎてがっかりした。女優は凄くいい娘がいるのに。篠宮ゆりの最後のスクール水着は、ピタッとしている分だけ女体のキレイさが出ていたし、変なキレ方もちょっと面白かった（笑）
BGM付けるのやめてほしい
前作よりは見やすくなったけど相変わらずチャプター毎にBGMがついててこれがまた邪魔くさい。
女優のセリフが小さく聞こえるため音量を上げる必要があるが、無言のパートは鬱陶しいBGMが大音量で流れるのでボリュームを調整しなければならない。
こういう主観物にBGMはいらない
今度こそは…で撃沈
以前別のパンチラ作品が全然使えず、やはり絡みが主体じゃないとダメか。と思いつつ、今作品がセールとなった折、いちるの望みをかけて購入。
よかった、なかなか楽しく、おおっ、と息を飲むシーンもあった。しかし今度も使えなかった。撃沈。もうパンチラものは手を出さない。
勿論、この作品は、個人的には自分はダメだが、パンチラで抜ける方にはきっと使えるのだろう、他のレビューを読むと。
自分のように、他のパンチラでダメだった人は、今作もダメかもよ。潔く本番のある作品を選ぶ方が無難だよ。向き不向きの問題だよね。
絶賛はしがたいけど好き
前前作、前作同様に、白トビするパートはあります。
ただ「２」より良くなってるし、機器で明るさ調整をすれば眩くなかったです。
それでもパンツ生地のディテールが死んでるシーンに出くわすと少し残念。
前前作、前作同様に、パンチラというよりかはパンモロメインです。
枢木さんのコスプレのパートは、スリットからのチラで良かったですけど。
スク水パートに至ってはパンツですらありませんが、これはこれで良いものでした。
内容は、紹介文とサンプル画像15枚目にある見出しから推測できるイメージでだいたい合ってると思います。
よかったのは、篠宮ゆりさんのパート。かわいいしキス多く長め。
篠宮さんと枢木さんのキスするパート。枢木さんのお尻を眺めながら、キスの音と声だけ聞こえるっていうのがエロかった。
倉木しおりさんのパート。短いけどファンなので興奮した。倉木さんのスカートを被って幸せ。グレイのニーハイも、フェミニンなパンツもナイス。
階段のシーン、地味だけど、腿とスカートによって構成されるパンツの三角形が好きなので個人的には好きです。
また、今作はニーハイを履くシーンがあって良かったです。
つま先を通すときにできるしわしわと踵にできる一瞬のたるみがたまらん。
個人的にはチラでもモロでもパンツとニーハイを近距離で凝視できれば良いので概ね満足です。
ただ、スカートを現実的な丈のものにして欲しいというのと、
倉木さんの出番が少ないので星ひとつ減。
(OculusGo HQ版視聴)
絶対領域ではなくパンモロ
非常に楽しめたのですが、
映像の冒頭からパンツが見えていたりと、絶対領域をうたうわりにフェチズムは薄い感じではあります。
女の子がたくさん変わるのはとても良いです。
個人的は篠宮ゆりさんがとても良かった
シリーズ毎楽しみにしてます。
人生初レビュー。
レッグウェアフェチであり、絶対領域好きなのもあり、本当に本当に貴重なフェチモノでシリーズが出るたび楽しみにしている、少しフェチ作品として軽いけども。
ニーハイを履いたルックスの良い女優さんの鑑賞ムービーだから。でも、出てる女優さんは大好き。
本題は、後半のテロップでレビューの事を突いていたので書いてしまった。
悪くはないけど、上記の通り軽い。
アップなのにニーハイが新品というか綺麗すぎて浮く。
あと、少々毎回制服見たいな服とニーハイの見た目のパターン化に空き？見慣れ感が来てしまう、柄や私服感を増やしてもいいのに。
タイトルが変わってしまうが、
絶対領域なのだからニーソに限らず、ハイソ系も入れ出して欲しい。
パンチラが消えるがショーパ＋ニーハイも需要あるはずなのに。
文句言ってるけど、次のシリーズが出ても買います。テーマも阿部乃みくさんも良く作品にあっているから。ただ、レズ絡みは未だよくわからない…。
ロマンス鑑賞して見ました。
いろいろなタイプの女の子とパンティをモロに眺められて、チラリズム要素は薄いですがそれなりにいいと思います。
熱帯魚の鑑賞的な感じで楽しめます。
360度と言うか自分からは覗きに行けないのね
これがVR初めてなのであれですが
自分から女優の背後に回るとか
意図的に下から覗くみたいなことは出来ないのですね。
女優さんは可愛い子が多いし
この手のに抜くシーンであるとか
してるシーンは私は要らないのでそこも高評価。
ただ、デフォルトの女優さんの位置低く無いですかね
最初の女優さんとか座ってますが
自分が常に下見る格好になって疲れます。。。
興奮出来ますよ。
パンチラが好きなら興奮出来ると思います。女優さんも悪くないので、パンチラ物を買ったことが無い人はお試しで買ってみるのも悪くはないかも。
特に良かったシーン
深田えいみさんの車でのシーン、臨場感があってとても良かったです。ガッツリ見える時間が少し短いのが残念でした。
パンツ観察系では抜きん出てる
他のは画質がイマイチだったり、せっかくHQで買っても照明当てすぎで白飛びしていて台無しだったりと、あんまりいいところがありませんでした。この作品で、ようやく満足行くパンツ作品に出会えたかな。
ぷにぷにとしたパンツ越しの感触や、すべすべの太ももや、ややきめの粗い鼠径部あたりの肌のテクスチャもすごく綺麗に見えて、「ここまできたらあとは触るだけ。でも触れないのがいい！」というところの、本当に近くに来ていると思います。
また、他のパンツ系作品ではひたすらパンツにクローズアップしてたりしますが、この作品では長くねっとりとしたキスがあったり、篠宮ゆりさんと枢木あおいさんによる百合ドラマがあったりと、飽きません。個人的には、深田えいみさんが登場する車内のチャプターがめっちゃくちゃ良かったです。あと篠宮ゆりさんが非常にいい味を出しており、冒頭の彼女のチャプターから、もうメロメロでした。黒ニーソが映える綺麗な脚は最高です。
他のパンツ系作品は、なんかあんまりパンツ愛を感じませんでした。せっかくのフルバックのパンツを喰い込ませてＴバックにしてみたりと、個人的には台無し演出が割と多く感じるのですが、この作品は監督のパンツ愛を感じるとても丁寧な作りになっています。「制服、縞パン、ニーソ」とかは定番ですが、「巨乳＋ニット」への愛も深く感じられ、自分にとっても新たな刺激になりました。ありがとうございます！ 他の２作も購入確定です。
イメージビデオの下着チャプターが好きな方々には、今のところベスト・チョイスだと思います。ただ、監督も自分でツッコんでいるとおり、パンチラではないですね。モロです。でこればこの監督さんに、着衣＆下着の女優さんをじっくり観察できるようなイメージビデオ系をシリーズで作ってほしいです。セックスありのVRAVはどうもワンパターンのマンネリ化が進んでいるように感じるので、この手のものはこれからどんどん需要が出てくると思います。
くりぞう監督、ありがとう！
代わりのない唯一無二のシリーズ
AVなのに、
ほぼモザイクが必要無い構成なのがまずは異質。
それゆえ「抜ける、抜けない」っていう
その観点だけで観られたら評価されにくいのかも
しれないけど、どんな男性も見たらきっと
「明日も頑張ろー」
ってゆる～く活力が貰えると思う。
確かに厳密な意味で
「絶対領域」「パンチラ」
ではないけど、その分幅広い人が見て楽しめると思う。
「アダルトのVRだからこそ」描けた世界の中で、
「爽やかなエロさ」と「楽しい＆可愛い」が
ぎっしり詰まっている非常に明るい作品。
大好きな女優さんが出ているなら見て損はない、
というか絶対見たほうが良い！
より大好きになれると思う。
個人的おすすめは複数パートに分かれて入っている
枢木あおいちゃんと篠宮ゆりちゃんの
「ソフト百合」がやっぱり秀逸！！
自分から「ゆりさん、ゆりさん」って
明るくノリノリでちょっかい出しに行くあおいちゃん、
最初は完全無視のゆりちゃんだけど
途中から一撃必殺の反撃！
見事に返り討ちにされ
「ゆりさん・・・凄い・・・」
「あおい、出直します(泣。」
「・・・勝てないです・・・」
と、シュンとして去っていく
あおいちゃんがホントに可愛い。
若干不機嫌というか怪訝そうな様子で
「パンツとあたし、どっちが好きなん？」
っていうある種「究極の質問」感な言葉から始まる
枢木あおいちゃんのソロパートは
「絶対、パンツよりあおいが好きって言わせる」
っていう決意というかイジらしい素直な言葉から伝わる
「好きって言わせたい！」っていう甘い圧力、
攻めた言葉を耳元でささやいたあとの
言葉とギャップあるクシャッとした可愛い笑顔、
距離感30cm未満で繰り広げられるやり取りの世界が
凄く甘くて「大好き」が伝わってくる平和な世界。
VRって素晴らしい
一番最後のチャプターの半分以上を占めている
「おまけ」がまた良い面白い?
多分一番楽しんでるのは監督自身なんだろうけど、
内容が正直すぎてアダルトVRなのに声出して笑った。
前代未聞「AV監督の苦悩が味わえるVR」って感じ。
分かりやすく「エロい」「抜ける」って
いうわけではないけど続編は是非見たい！
そんな作品です。
接吻もよし
パンツ鑑賞のみかと思っていたけれど、接吻メインのところもあり、私は満足。
ただ、絶対領域をストレートに求めている方には随分と物足りないかと思います。
かなり良かった
自分の趣向にすごくあっていました。
ライトに見られるのがとても良かったです。
あと、製作者さんにも葛藤が多々あったのだろうなと感じました。