2024年4月6日発売、「老執事が巨乳○女としたエスカレート性交記録 柏木こなつ」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
小さく未成熟な一人娘・こなつと、老いた執事による禁断の物語。父の海外出張を機に始まった二人だけの日々。こなつは学校で悪行の疑いがかけられたことで、執事による‘お仕置き’が始まってしまう。接吻、愛撫、口淫…執事の欲望を満たすための卑猥な行為はエスカレートし、執事はとうとう無垢な肉体の陰部に挿入してしまう。やがて何度も重ねた背徳行為は二人を男女へと変化させ、禁じられた愛を育むのだった…。#班長P
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
美少女かぁ?
別にブスと言いたい訳じゃないけど「美少女」と記載があると「はぁ?」と思うわな。
執事とという事はお嬢様な訳やけど、品性ある顔立ちじゃないんよハッキリ言うてね。
一般家庭のなら腑に落ちるけど、お嬢様顔ちゃうもんなぁ、お~ん。
どうみても「田舎に住む発育の良い女の子」やんか。
こういうのは穢れを感じさせない女の子じゃないと興奮せんよハッキリ言うて。
女優が悪いんじゃなくてね、この作品にこの女優をあてがう事が正解か否かよ。
期待した俺が悪かったそんあ気持ちになったね、お~ん。
全体的にヌルい
設定等はハマる人にはハマるのかも。
AVとしては、ただただヌルい。
例えば、チャプター名に「全身愛撫」とかあると期待値は上がるが、実際には単にジジイがゆるーく急所以外を舐める映像が延々と。なので肩透かし。
そもそも柏木さんが派手に喘ぐ女優さんではなさそうなので、自分には合わなかった。
最高のキャスティング。
まず言いたいのは、作中の柏木こなつさんがあまりに可愛すぎて天使のようだったということ。
尊さが過ぎるあまり、切なさというか申し訳なさというか、言葉では表現し切れない不思議な感情になりました。
いたいけなお嬢様が執事に侵されていくというタブー的テーマが演出や雰囲気、プレイで上手く表現できているからこそ、このような感情になる訳で、AVとしては最高、文句なしのクオリティだと思います。
ドラマ部分を簡潔にして、プレイに重きを置くというこの構成スタイルも非常に満足度が高いです。ベロキスコーナーでは前作に続き、舌を大きく出す意識がなされており、女性を寝かせた状態で逆方向からクロスする形の接吻もフェチ心をくすぐる堪らない構図でした。山田さんの舌の出しっぷりや積極性も復活してきているので、この調子で受け身になり過ぎず、ガンガン舌を出して擦り合わせたり、大きく絡める接吻を続けていって欲しいですね。また、前作では接吻中に脚だけを映すカメラワークが少し気になりましたが、今作は顔が見切れないよう遠目に映しながら、脚をバタバタさせる構図を演出したりと非常に上手く、尚且つエロいという素晴らしい出来でした。
その他にも身体舐めやヘソ・ワキ舐め、耳に首筋、背中舐め、そして久しぶり見た歯舐めだったりとマニアには堪らない要素を全て網羅しており、めちゃくちゃハイセンスなつくりになっています。
柏木こなつさんは全編通してとにかく可愛く、キスも積極的だったりと素晴らしいパフォーマンスでした。また、山田さんはよく作中で心の声が漏れることがありますが、今作でも素で可愛いと言っています。恐らくアドリブなのだと思いますが、山田さんの本心から出たであろうその一言が、本作の魅力を全て物語っているのではないでしょうか。そういった一言をさらっと言えるのも、他の男優さんではなかなか出来ない、山田さんならではのものだなといつも感心しますし、女優さんも気持ちが乗ったり、嬉しいだろうなと思います。
この二人の組み合わせ、キャスティングを決めたメーカー・スタッフに感謝したいです。最高の作品でした。
話は変わりますが、作品レビュー欄には支離滅裂な評価をする星1レビュアーや女優さんに平気で心無い事を言ったり難癖をつける輩が多くいます。そんな連中に負けずに、女優さんメーカーさんにはこれからも素晴らしい作品を作り続けていって欲しいです。
可愛いけど、、、
こなつさんの作品は殆ど購入してますが、今作はかなりハズレな感じがします。
初めのひたすらキスだけのシーンは全カットで、他のシーンに時間を割いて欲しいと心底思いました。
設定はいいけどねぇ
お嬢さん役のこなつちゃんは凄く合ってました。問題は老執事役の男優。執事役は中年くらいが良かったかも。後ろから結合部を撮る時老執事役の男優のケツが汚く見えて萎えてしまった。そしてこの作品全般でベロチューをしまくる老執事。最初は良かったけどだんだんキモく見えてくる。こなつちゃんはちゃんと相手に合わせてベロチューをしまくってましたのでさすがプロだなと思いました。お嬢様と老執事の関係性をセリフなどでもいいからもう少し掘り下げてくれたらもっといい作品になったかも知れません。