2023年9月23日発売、「禁断介護 小松杏」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZAのプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
義父の介護中、意図せず浮きブラ乳首で義父マラを勃起させてしまったスレンダー美人嫁・杏。自分のせいで勃起したチ○ポを諌める為、性処理を申し出るが…。夫とセックスレスだった杏は義父がキメた激しい射精に魅了されてしまう!そして義父の性介護にハマった杏は、今度はわざと浮きブラ乳首を見せつけて義父の勃起を誘う…。眼前に迫るエロ顔嫁の舐め待ち乳首がたまらなくスケベ!メス顔覚醒した美女の近親ナマ交尾!#班長P
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2023/09/23 |
商品発売日 | 2023/09/26 |
収録時間 | 130分 |
出演者 | 小松杏 |
監督 | 春花幸男 |
シリーズ | 禁断介護 |
メーカー | グローリークエスト |
レーベル | GLORY QUEST |
関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取り・寝取られ・NTR 人妻 寝取られ・NTR 人妻 中出し 人妻 NTR 寝取られ 人妻 性 処理 勃起 乳首 |
品番 | gvh00582 |
タグ | ハイビジョン 中出し 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 ドラマ お爺ちゃん グローリークエスト他30%OFF |
コメント
期待してただけに…
好きな女優さんだし、好きなシリーズなので期待してたけど。
興奮した義父にキスされて嫌がるシーン、本当に嫌な時はもっと嫌がるはずなのにその表現が弱い。
禁断介護は基本2パターンあって初っ端は嫌ってる場合と、初めから受け入れてるパターンに分かれる。この作品は前者なので、小松さんにはもっと拒否ってる演技をして欲しかった。
最近の禁断介護は女性が受け入れるの早すぎていまいち興奮しない。
爺に汚される姿がもっと見たいのに、簡単に受け入れるからつまらなくなってきてる。
後半の欲望丸出しの姿は良い
エロ顔でスレンダーなボディー
無防備な姿で義父を興奮させてしまう小松杏。
相変わらずエロ顔でスレンダーなボディー。
あまりのエロさに,興奮してしまった義父は,杏に絡みつく。
でも,杏は,やや抵抗するけど,仕方なく受け入れる。
年齢など関係なく,チポをフェラしてSEXするんだから,凄いです。
このシリーズに出演している老人は,どんな女性が最もタイプなのかな?
また,どんな女でも勃起するのかな?
すばらしい作品です!
1回目 フェラから口内発射。sexなし。
2回目 1対1sex フィニッシュは、中出しです。
3回目 1対1sex フィニッシュは、中出しです。
小松杏が口にいれたごはんを、男優の口に入れた後に、舌を絡ませてのベロキスがエロくて、ヌケて良かったです。
こういうので良いんだよ
このシリーズは嫌がる所を無理やり犯れるよりも、いちゃラブ路線の方がいいように思いました。キスシーンが多かったのもとても良かったです
グロクエらしさが詰まった一作。
素晴らしい点ばかりなので羅列します。
・小松杏さんがものすごく美人さん。パフォーマンスも凄かった。
・クンニの時間がしっかりと確保されており、その体位も正常位や顔騎、後ろから下からと様々で、取りこぼしがなかった。
・口移しが多く取り入れられているのはもちろんのこと、ただの口移しに終わらず、その後ちゃんと舌を絡めてキスをするところまで徹底されていた。
・ベロキス中のアップが多くなっていた。
・女優さんへのアナル舐めがあった。
・ベロキス前の、息がかかる距離で見つめ合う演出。エロいのは言わずもがな、匂いフェチの観点からしても非常に興奮する要素で、定番化しているのが大変有難い。口移し後にもそれがあると尚エロい。
今作含め、最近の禁断介護に見られる濃厚さというのは、現実味だとかそういったものをある程度取っ払って、作品の早い段階でフェチに振り切った展開にしているからこそ生み出されているものだと思います。
序盤で女性が嫌がるという演出をより丁寧に時間をかけて作ろうとすると、細かな演技や反応、心情の描写に矛盾の除去といったことも意識せねばならず、フェチ的な側面を追求するタイミング、男女の真っ向からの絡みというのは後半の方へと追いやられてしまいます。基本的に濃厚なフェチプレイというのは男女が分かり合った状態でないと成立しないため、ドラマ部分や心情の変化を丁寧に作ろうとすると、2時間では限られたことしか出来ないというのが実状だと思います。せっかくの女優さんがキャスティングされたのに本意気の絡みは最後のワンチャプターのみだったというのは月一の老人モノにはあまりにざんないです。
わざわざ数少ない老人モノにリアルさとか矛盾のなさを求める人がいますが、それは贅沢な話で、そこら辺のこだわりというのはマドンナやながえスタイルといったドラマ専門のメーカーが他ジャンルで叶えてくれるものと思います。
似たような展開の義父嫁作品が毎月あらゆるメーカーから発売されている中、本物のお爺さんを起用する唯一無二のメーカーが脚本で右ならえしてしまうのはあまりに勿体無いです。祖父と孫ほど歳の離れた男女が関係を持つという時点で既に現実離れした設定なのだから、とことんファンタジーを追求して、舌と舌が絡み合うあり得ない光景を時間の許す限り映像に残すとか、AVでしか叶えられない大義を優先していって欲しいなと思います。