社長夫人が倒産で一気に風俗堕ち 主人がこき使った下請企業の社員たちに知られ中出し20発の違法サービスを強要された… 七瀬アリス

コメント

1. nanasi

   2024年8月20日

   アリスの演技は見事ですけど

   このメーカーではどうか良く知りませんけど、夫（傲慢社長）の腹いせで、その奥さんをというよくある設定の本作です。散々下請け会社の納期に無理難題を押し付けていた、傲慢社長の会社が、投資失敗で倒産。奥さんを見事に演じ切った、七瀬アリスは、美顔といい、魅力的な、巨乳といい、スリムボディといい最高の女優！大木演じる下請け会社社長。アリスがピンサロで働いている店に「一発ヌクかぁ！」と、行く訳だが、その後、アリスをホテル？に連れ込んで「高そうないい下着つけてんじゃないか！」「こっちは1円も稼ぐのに苦労してんのによぉ！」笑っちゃいました！ピンサロ店に行くには、1円じゃいけないよねぇ！あと、大木の息子も、アリスが勤務するピンサロ店行く訳だが、店内に張り紙があった「本番禁止 違反1000万円or100万円」アリスに本番やっちゃってたけど、はい！違反金支払いです！中盤少し前、アリスと大木のセックス中出しで、通常の白濁したザーメンではなく、ややピンクぽかったザーメンが印象的！多分、演出だとは思うけどね。エンディング、アリス男らにめちゃくちゃやられてたけど、マ〇コに、赤い「差し押さえ」は頂けないな。

2. ゆぴ

   2024年8月20日

   下請けいじめの腹いせに

   七瀬アリスさんの夫は下請けいじめをしており、その腹いせに犯れてしまう作品。

   社長夫人という煌びやかな光の人生から、風俗転落プラス下請けいじめ先会社の社用肉便器への転落劇を描く。

   このシナリオの場合、転落劇の落差が作品の品質を決める為、七瀬アリスさんは打ってつけの女優と言えるでしょう。

   港区女子を連想させるゴージャスなビジュアルをお持ちであり、肉便器化されて自我を失う女性を演じる力がある。

   社長夫人の転落劇を通じて段々と自我を失いながらちんぽを咥え続ける姿に、興奮が止まりませんでした。

   お掃除イラマや首輪繋ぎイラマなど、本中として少しハードな路線であり、抜き応え有りの作品でした。

3. まるちっぽ

   2024年8月20日

   泣きながらあ無理やりからの良いなり4Pがハードでエロい

   陵展開

   いじめられていた下請け業者が倒産したベンチャー企業の社長夫人で有る七瀬アリスさんを風俗で見つけいい話が有ると連れ出し無理矢理、す

   その後も次々と社員に色々強要されるのだが、ここまでアリスさんがガチで嫌がる

   泣きながら好き放題される様はその手が好きなら興奮するだろう

   完全に良いなり状態になった所で差し押さえられたオフィスで4P

   ここからはもう何でも卑猥な言葉を言わされる、イマラ、串刺しピストン、何度も中出し、イかせまくられ尺も長く延々とやられる

   段ボールをひいて無理矢理オナニー強要からの2回イき(これも強)からの手マン潮吹きシーンは圧巻

   かなりハードなプレイ多め

   台詞回しに関しては男優に言わされてる感(それが演出なのはわかるが)が有り個人的にはアドリブ有ればもっとアリスさんはエロい事言いそうなんだけどなーと思った

   後、前半の嫌がりから徐々に快楽堕ちしていく描写も有れば最高だったかなと

   と言いつつ、後半の4Pはエロい逆バニー着衣だし独特の雰囲気でのエロさは炸裂していた！

4. ストラトファイター

   2024年8月20日

   弱味

   立場、立ち位置を踏まえた役回りが作中に徹底されている感じで別人かのごとく溺れすぎない、強要されてる諦め感が垣間見れる様子よかったです。

5. くいち

   2024年8月17日

   高嶺の花

   七瀬アリスちゃん演じる社長夫人が、借金、倒産を機に風俗で働きはじめ、そこをかつての下請け業者に見つかり、弄ばれる作品。

   冒頭、下請け業者と社長のシーンから投資失敗で、落ちていく。

   業者が偶然いった風俗で、アリスちゃんを見つけ、弱みにつけ込んで、ホテルへ。

   その後次々と社員が訪れ、違法サービスを強要していく。

   最後は、差し押さえられたオフィスで複数人に弄ばれ、アリスちゃん自身も差し押さえられる。

   この後も続きそうな展開。

   こんな綺麗な高嶺の花の弱みを掴んだら、つけ込んで利用してしまうかも。

   ただちょっと、恨みが弱い気が

   しかし、アリスちゃんが理不尽に弄ばれる感じはドキドキするし、興奮した。