2020年1月12日発売、「上司に乳首ハラスメントされ続け、早漏イクイク敏感体質に仕込まれた女子社員 川上奈々美」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
小さな広告代理店で事務員として働く奈々美。男ばかりが勤めるこの会社ではセクハラまがいの発言もまかり通っていた。急な雨のせいでブラジャーを着けていないことが周囲にバレた奈々美はノーブラちゃんとからかわれるように。「お前なあ、皆に女扱いされてないからってノーブラで会社に来て注目されようってのはどうかと思うぞ？」二人きりで残業中、上司は奈々美の肩を揉みながら次第にその手を下におろしていく。「乳首こすれて感じちまうんじゃねえか？」それから上司の乳首ハラスメントの日々がはじまった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
乳首系作品の新境地を開くとんでもない大傑作だった！！！
いやあ興奮しました。こんな作品に出会えるとは。
「こねくり」によって一大ブームになったものの、作品の飽和とレベル低下でいったん飽きられたかに見えた乳首責め作品たち。女優によって優劣差がかなりあるものの、いっぽん調子な責めで女優がわざとらしくイクイク言うだけに成り下がっていた作品が多いなかで、この作品は違いましたね。まじでおすすめです。
しっかりしたドラマ仕立てでありながら、徹底的にしつこく長く乳首責め！！
乳首責めの指使いが単調ではなくバリエーション多い！これ重要！！
（ピンピン、グニグニ、クルクル、プッシュイン、など使い分け高評価）
川上嬢のイヤイヤの仕方や喘ぎ方もリアルかつ変化に富んで見事！
（小声で怯える、感じてるのを我慢して息が漏れる、ハイと言わされて応じる、大声で絶叫する、イク前に息を止めてタメを作る、快感に負けてねだる、など迫真の名演技）
胸の見せ方にも裸一辺倒でなく、薄布の胸ポチシーンも多くて飽きない！
乳首クリップバイブを口に咥えさせたりまさかのトロロ責めwなど演出の妙！
唯一、個人的な好みで難をいえば、最後の部下も入れた４Pパートは流石に雑というか、機械を使って乳首が見えないし急に興奮が下がってしまった（あれを好きな人も多いだろう）。あと片思い男との授乳手コキもちょっと。
もっとあのままネチネチと主役男優による「セクハラ」を続けてほしかったところだ。
しかし最後のパートを除いても最高に評価すべき作品と思った。
ぜひこのフォーマットをテンプレ化して他の女優さんでもやってほしい。
あおいれな、あべみかこ、碧しの、早美れむ、架乃ゆら、桐山結羽、富田優衣、黒崎みか、大浦真奈美、あたりで作ってもらいたいところ。
でも今回のクオリティは川上奈々美嬢あってこそだったかもしれない。。。
あらためて朝霧浄監督に敬意と感謝を表したい。
すばらしい乳首作品
全体的に乳首責めを休んでるところがなく、責め方も指を使って摘まむはじくなど、
ただ指を置いてるだけのエセ乳首作品とは異なります。
個人的に道具を使うのは好きではないですが、
この作品の使われかたあれば問題ないレベルだと思います。
ほかの女優さんでもこのシリーズを見てみたいです。
是非お願いします。
改善点としては、ほかの乳首作品でもそうなのですが、
女優さんがイクと、いったん乳首責めを止めてしまうのが惜しいです。
少し余韻をもたせて、急に責めを止めないで欲しいです。
乳首作品の中では最高位
全編、乳首に拘っていて好感が持てる。
乳首とマンコは繋がっていることを実感できる。
奈々美ちゃんの演技は多少オーバーだけど微乳乳首なだけに感度はイイのかもしれない。
これだけイジリ続ける作品はあまり見たことない。
シリーズを更に拡げて！
微乳に限らず、陥没系や美乳系の乳首でもお願いします。
高橋しょうこ、逢見りか、愛瀬るか、桃の木かな
このあたりでやって貰うと嬉しいんですがねぇ
麻里梨花や有村めぐみちゃんなんかは乳首がホントに取れちゃうかもね
川上奈々美の役割は完璧以上にこなしている。あの胸でなくては！
まるで乳首女優であるかのようなみいなな、川上奈々美の責められ演技は長時間の4Pにも、すりつぶされることなく貫き通された。
気の弱いOLが拒絶しながらも快感に埋もれていく過程は、川上にとっては完結している。微乳ともいえる整った形の胸ならではの乳首攻めの楽しさだ。とはいえこのシチュエーションはサラリーマンの世界をなめているとしか思えない。
ただ一人の女性社員にデータ入力の仕事をさせながらセクハラ行為で妨害し続ける部長、それを見まもるだけの部下、ただ一人の正義感社員君がセクハラを主張するが、要するに川上社員は体が拒否できないのだ。それに、本人が嫌だと言わなくても、気骨ある男であれば、職場でそんないじめが行なわれていれば、当人に関係なく、本社なりどこなりに訴えるべきだが、どんくさすぎる。さらに日中のオフィスを使い切ってのセックスセレモニー、こんな職場は日本のどこでも存在できないだろう。もう少し押さえてほしかった。
ドラマものは、やはりリアリティは刺激を高めるのには重要だ。
正義社員君は好意を抱き、川上の家を訪れ体のサービスを受けるが、せっかくのチャンスにマグロである。意図があってのことだろうが気に入らない。
部長が4Pの時、逆乳首舐めを求めるが、これはぴんと来ない。この部長が乳首をなめられるのを見ても、どうかと思う。
彼女の乳首なら乳首同士をすり合わせさせた方が気持ちがいいだろうと思う。
乳首ハラスメントは瓢箪からコマか？
2019年6月発売の「工場勤務」の大当たりから、川上奈々美の地味女はハマリ役の１つと評価されていた。半年後に地味女がセクハラされるバージョンにキャスティングのオファーがあっても不思議でない。川上さんをセクハラするのなら乳首だとなったのだろう。このシリーズの第1作のシナリオができると、同じシナリオが繰り返された。
まだこの頃ショートヘアなのでメガネが前作と同じくキャラクターアイテムだ。彼女の乳首は少し勃起していて、吸ったり摘まんだりすると絵になる。ブラジャーを付けずに出勤してコーヒーを誤って胸にかけて透けた見えたときからトニー大木の課長の興味が微乳に向き、残業する地味女を裸に剥いていく。
応急用に乳首に貼られた絆創膏を剥がして乳首が盛り上がるほど摘まんだり吸引したりするシーンは川上作品でもたぶん見たことがなく、ここから敏感体質に仕込まれた。部長の行為はバックで肉棒を挿入した時にメガネがとれてしまう。乳首を弄られると高い喘ぎ声を出す。
対面座位になって腰を上下に動かしながら、乳首を摘まんで小ぶりの乳房が揺れるシーンは貴重な映像かもしれない。テーブルに寝かして正常位で激しくピストンして乳首に射精する。カラダを痙攣させるのは艶技ではないかもしれない。翌朝身につけてきたブラジャーを剥がし、乳首ハラスメントを続ける。
セクハラを非難する若手社員を家に呼んで乳首を吸わせながら手コキをして射精させるが、このシーンを挿入した意味が不明だ。この若手社員の肉棒が極太だったために川上さんが挿入を拒否したんだろうか。翌朝営業に出かける若手社員に手を振るのを見られる。課長を含む3人が輪する。若手社員が戻った時には床で悶えている川上さんをみてしまう。
逆説的な単調さを感じる
おっぱい、特に乳首を責めることに特化した作品。
のはずだが、画面を退屈にさせないためにだろう、複数人プレイなどあれこれ手を出してかえって退屈になったように思える。乳首を責めるのなら、最初は遠巻きに、やがて乳首にをねちっこく繰り返すような単調なストーリーでよい。その単調な繰り返しで女性が性的に高まっていく姿を見たかった。
川上奈々美史上でも屈指の作品
昨今のアリスJAPANでの川上奈々美さんの作品はほんとうにどれもこれも素晴らしい、確変入った？と思えるくらいに素晴らしい。
女優さんが受ける乳首責め物って一気に増えましたが、だいたい反応が一辺倒だったりすることが多いんですよね。
しかしこの作品は川上奈々美さんならではというかこの人の演技力の高さあってこその作品に仕上がってます。
自分も最後の4Pの絡みは正直蛇足気味かなと思いますが、残業として上司に終始乳首責めされるシーンは本当に反応が素晴らしいもう令和以降語り継がれてもいいレベル。
モザイクがキツい作品だったりなんらかの規制で挿入の描写がうす～くなってる作品ってちょこちょこ散見されるんですが、乳首だけでここまで魅せるものが出てきたというのは
これからのAV界にとっても素晴らしい指針になるんじゃないでしょうか
乳首フェチには名作級
いろいろポイントを抑えていて乳首好きにはいまらない。川上奈々美はまったり色白系でいわゆるカワイイ地味女。「メガネ」に「白いブラウス」と「浮き出る鎖骨」でポイントもしっかり抑えている。
乳首に絆創膏してブラ代わり、乳首弄りながらのクンニ、乳首逝き、ブラウスの上から乳首いじり、おもちゃでの乳首責め、男への乳首責め、乳首舐められながらの手こきなどなど、マニアの壺を丁寧に取り入れていて飽きることが無い。
乳首責め作品の大当たり
乳首好き、メガネ好きなら、買って損はない名作。
終始乳首を責められ、ビクビクッとしてる女優さんに興奮。
初見ですが
この女優さんは初見なのですが、素晴らしい反応を見せてくれるねー。
乳首テーマの作品では最高のレベルに秀逸な名作ではないでしょうか。
こういう反応してくれる女とヤレるなら気分いいだろうなー。
乳首責めに特化した良作
これでもかと言うほど、乳首責めに特化しています。微乳の乳首が擦り切れるほどにいじられています。フェチにはたまらない作品です。
メガネの地味なOLが良い
川上奈々美さまの演じる女子社員。メガネをかけて、服装も垢抜けない感じで、その辺にいそうな感じが良い。
外干ししたブラが雨に濡れて、洗ったばかりのは乾いてなく、やむを得ずノーブラで出社して、その上アクシデントでノーブラが周囲にばれてしまう運の悪さ。
それから課長に乳首ハラスメントされ、感じてしまう奈々美さまがエロく良かったです。
巨乳の女優でなく、微乳の奈々美さまだからこそリアルに演じられる内容だったと思います。
リアリティ的には（笑）
オフィスでのセクハラ作品は今時あまりにもリアリティがなくて失敗したか？と思ったが、部長殿の乳首責めの激しさに救われた（笑）
垂れ目スレンダーのおなじみ癒し系女優だが、やっと思い出した。可愛かずみの再来である。わからないと思うけど（笑）
このVを見て思う事
みぃななの魅力はおっぱいの大きさには比例しないと言う事。
みぃななの可愛さもオッパイの大きさに比例しないと言う事。
みぃななという女優の存在自体が魅力的と言う事。
みぃななという女優が好きと言う事。
哲学的になってしまった。【笑】
乳首責め好きにとっては最高
乳首責め好きにとっては最高です。
指による執拗な責めに、道具を使った責め、そして序盤だけで終わらせたりせず、挿入中もちゃんと乳首を責め続けてくれます。
女優さんも黒髪メガネで細身という清楚っぽい感じですが、乳首を責められる度に色々な反応を見せてくれます。
反応や責めがワンパターンじゃないのもいいですね。
感じやすい乳首、熱演です
職場の上司トニー大木に乳首ハラスメントを受ける奈々美。
そんな時大木に「止めろ」と意見する同僚がいた。
その同僚にデートに誘われた奈々美。自宅に招き入れて「私なんかに興味を持つのはHな事したかったんでしょ」と関係を持つ。
しかしその後も大木に乳首ハラスメントを受け続ける奈々美。
奈々美は嫌がる様子を見せず、大木の攻めで感じまくる淫乱女だった。
乳首刺激+挿入で両足を震わせながら逝くのは熱演。
撮影の後、乳首が炎症を起こしたのではないかと心配になるほど乳首を弄られていた。
AV女優も大変な仕事だ。２時間半も責められ続けていて満点でしょう。