2024年6月21日発売、「お母さんに毎日好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後、理性が外れたお母さんと子作りセックスを何度も何度も繰り返した。 妃ひかり」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ひかりと竜太は母子の母二人暮らし。竜太の友達も「うちの母親もあんな綺麗だったらな」と、ぼやく。竜太もまたひかりを女性として強く意識していた。ある日、母の下着でオナニーする竜太は、母に見つかってしまう。それ以降、どうとでもなれと、1ヶ月間、母に好きだと伝え続けることに。好意を浴びせられ、ひかりも竜太を異性として好きになり貪欲に互いを求めあう…
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
シリーズの中では今までで一番いいかも
シンプルにタイトル通りの世界観を追及してくれればいいのに、台本や演出がブレちゃってることが多かったこのシリーズ。今回もだいぶ前に離婚してるらしい母が結婚指輪してたり、息子がオカズにしてる母の画像がエロみゼロなのが微妙だが、台本や演出はだいぶいい感じ。
息子に女として見られていることを知った母の服装が、胸元が開いたりスカートが短くなったりと「女」を意識したものに変わっていき、ちょっとした仕草にも愛されてる女の幸せオーラが隠せなくなっていくという、一か月かけて息子と母の双方向から相乗効果で高まっていく演出がラブコメ感あって良い。最初に息子が盗む下着はもう少し地味な方がギャップが利いてよかったと思うけど。
高まりあったものがついにはじけての最初の近親相姦は、口では拒みつつ本当はこうなることを期待してたかもしれない母を演じる妃ひかりがいい感じながら、初めての挿入シーンはあっさり目で、『私、息子の友人とセックスしています。 妃ひかり』でも同じようなシチュエーションの極限状態を演じられてなかったあたりから演技にあまり進歩がない。一方で中出しシーンでは、息子に種付けされた事実に脳イキ痙攣するような余韻の演技が最高。自ら息子の精子を子宮で搾り取るような濃厚な近親相姦は「子作りセックスを何度も何度も繰り返した」の看板に偽りなし。
息子の友達の前でも「女」であることが隠せなくなっていく中盤のドラマ演出も良かったし、息子に「別れ話」を切り出しながら服の下はエロ下着という、二律背反な後半セックスのコス演出も良かった。
息子との「結婚」を誓い合う後半セックスも濃密だったし、最後が外射みたいなブレ方をしなかったのも好印象。息子が自分の中出し精子入りマコを舐めて掃除する演出がキモくて蛇足だけど、この手のプレイを高確率で挟んで来る監督の傾向からは想定内だし、程度としては許容範囲。最後は母が息子の子供を妊娠して、2人だけの幸せな世界にどこか狂気がにじむエンディングが突き抜けてて高評価。
母の結婚指輪をどこかのタイミングで外す演出があってもよかったかもしれないし、逆にエンディングでは、2人だけで家にいるときは親子で指輪を着ける演出にもできたかもしれず、ディテールの演出にはまだ伸びしろがありそう。それでも全体を見ればタイトルの世界観を追及できてて、シリーズの中でも最高に近い出来だと思う。
母親役が今ひとつ
エロくていいシリーズだと思うけど、母子相姦系にしては母親役が全体にちょっと若くて ただの年上の人妻と若者の絡みという感じでなのでそこが残念だと思う。
色気溢れるお母さん
息子に洗脳され続ける7人目の母親に妃ひかりが登場。
実の母子の設定?で今作は父親がいなくて母子2人で生活をしていたが、友達に母親のひかりを褒められ意識しだして1ヶ月間「好き」を連呼し体を求めると最初はひかりは拒むが一発ヤルとひかりもその気になっていく。
中盤の主観フェラで優しく上目遣いフェラや口内射精して笑顔になるのが可愛いすぎる。
散々ハメて中出しもしてるのに母子姦で背徳感を抱くひかりは息子に良くないから止めようと言うが息子の熱い想いに絆され脱ぐと表紙の下着を着用してるけどホント止める気あったのか?それに息子がひかりの写真でオナッてるけど2人暮らしで何時でも出来るんだからハメに行けるだろ?と思った。
ラストにひかりが妊娠して喜ぶ息子と抱き合ってキスするけど、そこは2人ともサルなんだから妊娠祝いに即ハメして欲しかった。
妃ひかりを綺麗だと友達が褒めているならその流れで「友達のお母さんとマッチングアプリ」や弟に欲情されるので期待したい。
このシリーズは母親なので大槻ひびきや友田彩也香でエロい母親を観たい。