2023年8月18日発売、「幼い頃、一緒にお風呂に入っていた叔母さんと再び入浴…嬉し恥ずかし甥っ子バスタイム。 橘メアリー」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
学校でいじめられ日々落ち込んでいた健一の家に、叔母のメアリーが家にやってきた。メアリーに昔お風呂に入れてもらったこともあった健一は、昔から綺麗だった叔母さんにドキドキしつつも、イジメの傷は癒えずにいた。そんな健一をなんとなく感じたメアリーは、ある日お風呂で励ますことになる。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
コメント
メアリーのエロは安定だが・・・
エロい叔母に扮する橘メアリーですが、デカいおっぱいが際立ちますよね。
甥っ子は幼い頃叔母と良くバスタイムしていたとさ。
そこで甥っ子といけない関係に。
あんまり激しいとこはないんだけど、切なさが勝りますね。
痩せて綺麗になった
【チャプター】
1.イジメられ風呂場で泣いてる甥っ子の体を洗いながら励ます。
2.風呂で体とチンコを洗ってもらう。
3.甥っ子のチンコを思い出しバイブオナニー。
4.体を洗いっこしSEX。(中出し1回)
5.風呂でクンニ&手マン。
6.風呂でフェラ&パイズリ。(舌射1回)
7.寝室でSEX。(中出し2回)
初めて橘メアリーの演技を良いと思った
台本や母役は夏川あゆみ編寄り。あっちは母がシンママっぽかったが、今作はシーンによって結婚指輪してたりしてなかったりが意味分からん。火傷を冷やすシーンで指輪のない左手を強調する手のアップがあるので、してるほうが演出ミスかも。筋書きからすると女手一つで必死に息子を育ててるシンママ設定の方がいいと思う。
男優や演出は水谷心音verっぽいが、冒頭の風呂シーンは回想シーンのように見えて、叔母の指輪とネックレスからすると実は予知夢っぽい。女優の笑顔が良くて「優しい叔母」という役どころの入りとしては最高。おっぱい強調の前フリは君島みお編と同じだが、胸へのこだわりが中途半端だったあちらと比べて、今回は割といい感じのさじ加減。
セックスレスで夫と喧嘩した叔母といじめられっ子の甥っ子が、互いを男と女として意識していく段階を踏んだ筋書きは今までで一番丁寧だし、勢い任せで一線を超える近親相姦も、叔母が中出しに余裕ぶっこいてないのは今までで一番いい。ただ、中出し近親相姦に興奮してのキスはオッパイが画面から切れ、オッパイを映したら今度はキスが切れるというカメラワークは最悪で要反省。
妹としての姉との絆や、甥っ子が姉にとっては大事な一人息子であるといった家族のしがらみを描いた中盤のドラマは文句なくシリーズ最高。一度は甥を突き放すが歯止めが利かなくなる後半セックスからの、叔母と甥が事実婚のようになって、ずっと家族3人で暮らす将来を伺わせるところまで背徳感含めドラマとして完成度高め。
風呂でのフェラ口射からの精子の味がしそうなキスが気色悪かったり、声出し過ぎのカラミが母の存在を無視してて雑だったりと演出が微妙なところもあるが、キス多めで中途半端な外射に浮気しない中出しセックスや、連続中出しものの割に甥っ子が自分の精子入りマコをクンニするような気色悪いプレイを廃したカラミの構成が丁寧なのも高評価。家族の前でのノーブラも、狙っていけないことしてるプチ露出的な感じが良い。
橘メアリーは、体とカラミはエロいが演技は引き出しが少なくていまいちという印象だったんだけど、今作ではドラマ的にもカラミ的にも、緩急をつけた感情表現で妹や叔母を演じ切っているのが素晴らしく、全作品見てるわけじゃないけど初めて女優としていいと思った。
ところどころ演出に粗がある点を考慮しても、星5つの価値はある良作だと思う。
終わらない禁断の交わり
憬れの叔母「橘メアリー」と混浴する「健一」(日森一)。
眼を覚まして、夢だったと気づく。
ダイニングで母親と話すメアリーを見つけて、驚く。叔父と喧嘩して転がり込んできたのだという。
元気ないねと声をかけられるが、素直になれず跳びだす。
浴室でシャワーを浴びながら、嗚咽。
ドアを開けたメアリーに、抱き寄せられて頭を撫でられ、洗体される。キャミソールを脱いだメアリーに、巨乳を見せられる。
学校でいじめられていると打ち明ければ、抱きしめられる。
少し元気が湧いて、夕食を平らげる。
湯船の縁に腰かけてうなだれれば、入ってきたメアリーに洗体される。股間を隠す手をどかされる。勃起を目にしたメアリーに、「年頃だもんね」と苦笑されて浄められる。
湯船に入るが、キャミソールを脱いでシャワーを浴びるメアリーの巨乳に、眼を奪われる。
客間のベッドで健一の熱い視線を思い出したメアリーが、巨乳を揉んで乳首をつまみ、マンズリ。ヴァイブで膣を抉る。
浴室でメアリーに洗体された健一は、「叔母さんも洗ってもらっちゃおうかな」とねだられる。下腹や巨乳や脚や陰部を浄める。
石鹸をシャワーで濯いだメアリーに、湯船で後ろ抱っこされる。舌を絡められて、手コキ。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。乳首を吸って、指マン、舐陰。湯船の縁に腰かけて、前座位で筆下ろしされる。
縁につかまらせてバックで貫く。
立位で中出し、べろキス。
薄着でソファで脚を組むメアリーに、眼を奪われる。
湯船で舌を絡め、乳首や陰核をねぶって、指マン。巨乳や腋の下や背中を手洗いすれば、ボディ洗いで返される。指マンでイカせて、べろキス。
姉に怪しまれたメアリーが、肝を冷やす。
浴室でメアリーの陰部を前腕でこすった健一は、石鹸をシャワーで濯ぐ。手コキされて、乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。
湯船で舌を絡める。パイコキ、吸茎されて喉射、べろキス。
「やっぱりこの関係やめよう」と切り出されて、泣きすがる。
浴室に乱入して、シャワーを浴びるメアリーに、「一緒にいて、すごく元気もらえてたんだよ」と舌を絡める。
自室のベッドで巨乳をしだく。乳頭や陰茎や陰嚢を舐められて、パイコキ、乳首コキ。乳首や陰核をねぶって、指マンし、69。対面騎乗位と後背位で膣内射精。
舐め浄められて蘇り、杵担ぎ、後側位、腰高位、正常位で中出し、べろキス。
結局、メアリーは居候を続ける。
良いと思う
メアリーさんは文句なし。
最初脚本というか男優のキャラ設定みたいのがよく分からなかったが、チコの勃起具合は素晴らしいと思った。